ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

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緑地銀 サモハン -バカにしてはいけないこの能力

光文明大好き。ポフルです。

 

新パックジョーカーズ参上にて収録されたVRのカードですが、魅力的なカードが揃ってますよね。

 

  • メタリカの中核 「星の導き 翔天」
  • 癖はあるが大量ドローが狙える「ホースターズ5」
  • 汎用S・トリガー「崇高なる智略 オクトーパ」
  • ウィニーの一掃と墓地回収「電殺医 ストマック」
  • ハイリスクハイリターン「凶鬼06合 ギーコギルス」
  • 高い制圧力「ブロック・キング」
  • 進化元を要求しないターボ3と言える「ボワー汽艦 ゴリンゴリ」
  • ビッグマナの新たな選択肢「自然星人」

 

そんな中、「三冠王者 ドツキング」「緑地銀 サモハン」の2種類は、あまり注目されていなさそう。

 

今回紹介するのは後者の「緑地銀 サモハン」

 

 

緑地銀 サモハン 光文明 コスト5

メタリカ パワー5000

・自分のクリーチャーを相手が選ぶ時、自分の他のクリーチャーを選べない。(ただし、自分の他のクリーチャーを攻撃またはブロックしてもよい)

・相手がこのクリーチャーを選んだ時、カードを2枚引いてもよい。

 

 

 

このクリーチャーの魅力は、メタリカの中で唯一相手のカード効果を曲げることが出来ること。メタリカのカードには、相手の攻撃先を曲げる効果はあったが、このタイプの能力はこの緑地銀 サモハンのみ。さらに狙われたら2ドロー。これがいるだけで、単体除去カードの使用を躊躇わせることができるわけですね。

 

このクリーチャーがなぜ注目されないのかと言えば、やはり「大迷宮亀 ワンダー・タートル」の存在が大きいでしょう。

 

ラビリンスというやや難しい発動条件こそありますが、その効果は「自身含む自分のクリーチャーを除去から守る効果」。

緑地銀 サモハンと役割が被っておるわけです。

コストの重さも、一番隊や、「星の導き 翔天」が解消してくれるという悲しさ。

 

あー。それじゃあ緑地銀はハズレアって事で。あーはいはいしゅうりょーお疲れ様ーと思考停止してはいけない。

この子の真価は寧ろ、翔天や大迷宮亀と合わせることによって生まれるのだから。

 

まず、大迷宮亀の効果ですが、「場から離さずに処理してくる効果」に弱い。

具体的には、光文明のフリーズや、水文明の攻撃もブロックもできなくする効果。そして火文明の封印。自然にも攻撃できなくする効果はありますね。

 

とはいえ、フリーズや攻撃及びブロック不可効果は、タップされている状態で能力を発動するメタリカにはあまり効果が無く、ブロック不可というのも、ブロッカー能力に頼らずとも攻撃を曲げることができる能力があるため、脅威でもなんでもない。

 

問題は、レッドゾーンXや、ジ・エンド・オブ・エックスあたりの単体封印。メタリカだけでは封印の解除ができない。

特にレッドゾーンXを使うようなデッキについては、序盤から積極的にシールドをブレイクするため、そもそもラビリンスを発動できるかが怪しい。

そんな中、緑地銀サモハンは、シールドの数に関係なく、単体除去に対して守ってくれるのである。

 

また、ジョリー・ザ・ジョニーのマスターブレイカーに対しても有効。

マスターブレイカーの除去効果は、2体のクリーチャーを選んでから破壊する。サモハンがいればサモハンしか選べないために、他のクリーチャーを守ることが可能。エクストラウィンも達成し辛くなる。(ナッシングゼロされたらそもそも敗北の危機だけどね)

これは翔天ワンダータートルでも可能だが、緑地銀の方がコストの低さもあって素早く対応できる。攻撃を曲げる能力のこともあるので、翔天ワンダータートルの方が適任ではあるが。

 

寧ろ、翔天の効果でワンダータートルを出してラビリンス発動後、効果が切れた時に緑地銀サモハンを出して除去されにくくする……という使い方が正解かもしれない。ワンダータートルのバトルに勝った時の効果でサモハンを踏み倒すのも良し。翔天の踏み倒し効果は、自身がタップされていないと発動できず、相手のシールドをブレイクした時にデーモン・ハンドで除去される可能性もあるため、そのリスクを回避できる緑地銀サモハンは有能なのである。

 

翔天とワンダータートルによる制圧力を武器にし、それを補助する緑地銀サモハン……といった感じのデッキを組めば、相手は出口のない迷宮を彷徨い続けることになるだろう。

 

 

以上。今日は明日のデュエマフェスに向けての調整のためにここまで。ポフルでした。