ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

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"罰怒"ブランド 1st -コロコロコミック6月号付録の実力は……?

昨日久々に料理しました。ポフルです。

 

デュエルマスターズをやっている人ならだれもが知っているであろう雑誌。コロコロコミック。

2017年4月号から毎週必ず付録でデュエマのカードが付いてくるらしいですね。

 

そんなコロコロコミック。来月号には新規ビートジョッキーである「"罰怒"ブランド 1st」が付いてきます。

新規ビートジョッキーの実力を確かめてみましょう。

 

 

 

 

"罰怒"ブランド 1st

火文明 ビートジョッキー

コスト7 パワー6000

・B・A・D 2(このクリーチャーを、コストを2少なくして召喚してもよい。そうしたら、このターンの終わりにこのクリーチャーを破壊する)

・スピードアタッカー

・W・ブレイカー

・このクリーチャーが攻撃するとき、自分の山札の上から1枚を表向きにする。それがビートジョッキーなら、自分の手札に加える。それ以外なら、自分の山札の一番下に置く。

 

キーワード能力、B・A・Dにより、コスト5で召喚できるようになり、アタック時に手札を補充するクリーチャーですね。

このアタックトリガーとB・A・Dはそれなりに噛み合っており、B・A・Dで破壊されることによるディスアドバンテージを、アタックトリガーで手札補充することにより軽減できるわけですね。

手札に加える事の出来るカードがビートジョッキーに限定されているため、他のデッキでの優先度は低いですが、ビートジョッキーで固めたデッキなら、シールドをガンガン割りながら手札を補充するという、なかなか強い動きが期待できるでしょう。

 

……と、いい感じにまとめる事ができれば良かったのですが。

ビートジョッキーの手札補充と言えば、すでにこの子がいるのです。

 

 

ボワー汽艦 ゴリンゴリ

火文明 ビートジョッキー

コスト5 パワー4000

・スピードアタッカー

・このクリーチャーの攻撃の終わりに、自分の手札をすべて捨ててもよい。そうしたら、カードを3枚引く

 

 

自分の手札を全て捨てる必要はあるものの、ドローする枚数は3枚。手札が少なければ少ないほどアドバンテージを稼ぐことができる速攻の鬼。

この効果は、手札が1枚もない場合に発動されても、手札を全て捨てたものとして3枚ドローできる。

手札0の状態で発動した時のアドバンテージは、"罰怒" ブランド 1stを軽々超える。

さらに、コストは5。"罰怒"ブランド 1stがB・A・Dを使ってやっとコスト5になること、さらに言えば、ゴリンゴリには自壊能力がない事を考えるとその差がわかると思う。

 

細かい違いを見ていこう。

まずは効果の発動タイミングだが、

  • ゴリンゴリの効果発動タイミングは「自身の攻撃の終わり」。
  • "罰怒"ブランド 1stの効果発動タイミングは「自身の攻撃時」。

 

攻撃の終わりにという能力は、攻撃が終わる時に自身がバトルゾーンに存在していないと発動しない能力である。

ゴリンゴリの場合、相手にパワー4000以上のブロッカーがいる場合、他のカードの力を借りないとドローが出来ないが、"罰怒"ブランド 1stの場合は、たとえ相手がシリウスを4体展開していようが効果の発動は妨害されない。

さらに、シールドを攻撃した場合、デーモン・ハンド等除去カードで除去されてしまうとドローが出来なくなるというデメリットも存在する。

 

また、パワーの違いとブレイク数の違いも無視できない点だろう。

特にブレイク数の違いは、ビートダウンデッキであるビートジョッキーにとっては重要な点。

 

2ターン目チュチュリス→3ターン目ラウド"NYZ"ノイジー出してチュチュリスで1枚→4ターン目"罰怒"ブランド 1stだして、総攻撃でとどめ。

 

この動きは、一枚しかブレイクできないゴリンゴリにはできない芸当である。"NYZ"ノイジーを出した後にゴリンゴリを出す場合、ダチッコチュリスなどでうまく手札を処理できないと、せっかくシールド回収というリスクを背負ってまで補充した手札が無駄になってしまう。

 

結論 -"罰怒"ブランド1stは手に入れるべき?

保守的な考えですが、環境によっては、ゴリンゴリよりも"罰怒"ブランド 1stの方が優位な所がありますね。特にW・ブレイカー持ちというのが大きい気がします。ビートジョッキーを使うなら手に入れておいても損はなさそう……くらいでしょうか。しかし、あくまで現段階での話、正直な所を話せば、手に入れる必要なさそうな気もしてきます。どっちやねん。

 

ただし、B・A・Dの都合上、センノーあたりには強いですが、オリオティスには弱いです。注意されたし。

 

余談

B・A・D持ちのクリーチャーですが、今のところコスト7のクリーチャーのみ。実はチュチュリスとダチッコチュリスの組み合わせがあれば、わざわざB・A・D使わずとも4ターン目に出せるんですよね。その辺考慮するなら"罰怒"ブランド1stも悪くない。

 

 

以上。カッレーッのラッイスッのたっきわっすれー。ポフルでした。

いやマジでリアルにやってしまった。