ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

2017/05/07 大会の裏話(エキシビジョン)-ウェディングゲートVSバッシュギヌス

ついさっきふと思い出して、これもレポした方がいいのかなと。ポフルです。

 

www.dmasters-pohu.com

 

日曜日の続きみたいな記事になりますが、見なくても特に問題はないです。ただ念のため。

 

大会が終わり、じゃんけん大会も終わった後、そのお店の大会でよく見かける(というか、何回かデュエマしたこともある)子と、デュエマをしたわけですね。

その時のデュエマがなかなか面白かったこともあって、ちょこっとレポートにしておきたいなと。

 

なにぶんもう何日か過ぎた話なので、うろ覚えの部分もありますが、なるべくその時の状況がわかるように書いていきたいと思います。

 

私の使用デッキ

大会の自体は「ビートジョッキー」で出場したのですが、大会が終わってからデュエマを申し込まれることが多くなってきたため、サブとして「ウェディング・ゲート」を持ってきていました。

というわけで、使用デッキは「ウェディング・ゲート」

光文明ではないエンジェルコマンドのコスト踏み倒しを行う強力な呪文であるウェディング・ゲートを使って戦う闇文明中心のデッキです。

 

ウェディング・ゲート

闇文明 呪文 コスト6

■ S・トリガー

■ 光でも進化でもないエンジェル・コマンドを2体まで、自分の手札からバトルゾーンに出す。

 

光文明ではないエンジェル・コマンドとありますが、今のところエンジェル・コマンドは光文明と闇文明、そしてゼロ文明(無色)にしか存在しません。このウェディング・ゲートが出たのは、闇文明のエンジェル・コマンドがフィーチャーされていたエピソード2の頃であるため、闇文明のエンジェルコマンドのサポートとしてデザインされたカードであると言っていいでしょう。

 

その、闇文明エンジェル・コマンド(以下闇エンジェル)は、自身のシールドを墓地に送ることにより、強力な効果を発動するクリーチャーばかりと、なかなかリスクの高いクリーチャーですね。

一応、ハンデス・クリーチャー除去・シールド回復、破壊耐性など、シールドさえ確保できれば幅広い戦い方ができるデッキなのですが、今回の私のデッキは「偽りの星夜 スター・イン・ザ・ラブ」を主軸にしたデッキになっておりまして。

 

偽りの星夜 スター・イン・ザ・ラブ

闇文明 エンジェル・コマンド/アンノウン

コスト9 パワー13000

■ このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、他のクリーチャーをすべて破壊してもよい。そうした場合、自分のシールドをすべて墓地に置く。

■ T・ブレイカー

 

フィールドをリセットできる大型クリーチャーですが、その代わりにシールドをすべて失うという超ハイリスクなクリーチャーですね。

この、シールドを0にするデメリットを、光姫聖霊ガブリエラや偽りの星夜 エンゲージ・リングXXでカバーするデッキなのですが。詳しい話は後日。

だって今回活躍しなかったんだもんっ。

 

ひとまず闇エンジェルを「ウェディング・ゲート」で出すという事を把握できていれば、今回の記事を読むのには苦労しないです。

 

実際の戦い。

このデッキ、自然のカードを採用しておらず、闇水光という構成でして。

水のカードでシールドにウェディング・ゲートを仕込んだり、自身の手札を増やしたりすることで踏み倒す準備を整え、「音感の精霊龍 エメラルーダ」で仕込んだウェディング・ゲートを暴発させるのが基本戦術です。

自然を採用してスピードを上げるよりも、水を採用して安定性をあげたデッキになるわけです。

 

で、相手のデッキですが、なんだか大型クリーチャーを墓地に落としたりしてて、明らかにおかしなデッキ。しかもマナブーストの手段が「ボーン・おどり・チャージャー」。明らかに「マナいっぱい貯めて大型クリーチャーを狙うぜっ」っていう真っ直ぐわかりやすいデッキではない。そして、その過程で落とされた「魔龍バベルギヌス」。最近はやりのデッキに心当たりがあったが、まだ確定はできないと思いつつ、ようすを見ていたら、出てきたクリーチャーが「凶鬼34号 バッシュ」。これは、最近はやりのバッシュギヌスってやつですねと。

 

バッシュギヌスとは

「凶鬼34号 バッシュ」と、「魔龍バベルギヌス」のシナジーに着目したデッキです。

 

凶鬼34号 バッシュ

闇文明 マフィギャング

コスト4 パワー2000

■ スレイヤー

■ このクリーチャーが破壊された時、パワー1000以下のクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出す。

 

魔龍バベルギヌス

闇文明 ドラゴンゾンビ/グランドデビル

コスト7 パワー1000

■ このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、プレイヤーをひとり選ぶ。そのプレイヤーのクリーチャーを1体破壊してもよい。そうした場合、そのプレイヤーの墓地から〈魔龍バベルギヌス〉以外の進化でないクリーチャーを1体選び、バトルゾーンに出す。

 

つまり、バッシュが破壊された時に、墓地にバベルギヌスがいれば、バベルギヌスを蘇生。バベルギヌスでバッシュをまた蘇生させるも良し、他の大型クリーチャーを蘇生させるも良しというコンボになります。

バベルギヌスを墓地に送ってしまえばバッシュが4マナでスレイヤー持ちで、自身の破壊時に「インフェルノ・ゲート」を打つ。というトンデモクリーチャーになるわけです。

 

能動的に破壊する方法は、コストを支払わずに破壊できる「暗黒鎧 ダースシスK」が人気。墓地肥やしというコンセプトにも合うわけです。

 

最近の大会で見るバッシュギヌスのフィニッシュ手段は、「復活の祈祷師 ザビ・ミラ」からの「ヴォルグ・サンダー」によるライブラリアウト狙いのようですが、今回戦ったあいては、「完全不明」「偽りの王 ナンバーナイン」あたりによってあいての行動を妨害して勝つというフィニッシュ手段でした。

 

というわけで、デュエマの続き。

いつ大型が湧いてくるかわからないため、躊躇している場合ではない私。特にマナゾーンに「修羅」の頂が見えていたため、ぼやぼやしていれば終わってしまう。

一応6マナ溜まったので、ウェディング・ゲートを発動。告白の堕天 ゼクシィと偽りの星夜 エンゲージリングXXを出す私。次のターンも相手が準備中だったため、すでにフィールドに出ていたアクア・スーパー・エメラルとW・ブレイカーを持つゼクシィ、エンゲージリングで総攻撃。シールドを0枚にする。

 

そこでとうとうバッシュとバベルギヌスが揃い、「ダースシスK」によるバッシュの破壊が決まる。

そして出てきたのは「完全不明」。

 

 

完全不明

水文明 ???

コスト11 パワー16000

■ T・ブレイカー

■ 相手のターン中、相手がマナゾーンにカードを置いた時またはカードを使ったとき、相手はターンの残りを飛ばす。

■相手のクリーチャーが攻撃すると時、その攻撃の後、相手はターンの残りを飛ばす。

 

ついでとばかりにシンカイ・タイフーンという軽量ブロッカーも出てきた。

私の攻撃できる回数は1回のみとなってしまい、その1回はシンカイタイフーンにブロックされてしまう。そして、そのシンカイタイフーンをどかそうとカードを使えば、そのまま相手にターンを渡すことになる。チェックを掛けられた形だ。

 

……とここで疑問。

完全不明のテキスト。もう一度確認しておこう。

 

■ 相手のターン中、相手がマナゾーンにカードを置いた時またはカードを使ったとき、相手はターンの残りを飛ばす。

■相手のクリーチャーが攻撃する時、その攻撃の後、相手はターンの残りを飛ばす。

 

重要なのは、太字にしたところ。

「カードを使ったとき」というテキスト。

 

カードを使ったときって、どういう時が該当するのか。

「カードを使う」=「プレイ」

 

プレイというのは、「マナコストを支払って、クリーチャーを召喚したり、呪文を唱えたりすること」

 

「効果の発動はプレイではない」

 

ということは…?

 

現在私のフィールドには、「告白の堕天 ゼクシィ」がいる。

告白の堕天 ゼクシィ

闇文明 エンジェル・コマンド

コスト7 パワー8000

■ W・ブレイカー

■ このクリーチャーがバトルゾーンに出た時または攻撃するとき、自分のシールドを好きな枚数墓地に置いてもよい。こうして墓地に置いたシールドひとつにつき、相手は自身のクリーチャーを1体選んで破壊する。

 

……あ、私、破壊するクリーチャーは自分が選べるものだと思ってたけど、相手が選ぶんだ。うわあ。勘違いしたまま1年くらい使ってたじゃんもー……。

 

とまあそれは置いておいて、

効果の発動が「カードを使う事」に該当しないなら、ゼクシィの攻撃時効果でシンカイタイフーン破壊で私の勝ちじゃん。

 

自分のシールドは5枚。相手のクリーチャーは完全不明、ダースシスK2体、シンカイタイフーン。

シールド4枚墓地に送れば勝ち!

 

てことで、何とか勝利をもぎ取ることが出来たのでした。

 

とまあ、かっこよく勝ってるように見えますが。

 

なお、実はこれ2戦目の話で、1戦目はナンバーナインとかいろいろ並べられてボロ負けしてるんです。いやー。強い。

 

 

というわけで。

ウェディング・ゲートとバッシュギヌスの戦いは、1勝1敗で終わりました。

今度はウェディング・ゲートで大会出てみたいと思っているので、その時はまたレポートしたいと思います。

正直今の環境について行けるのか不安だけど。

 

以上。いまだに偽りの星夜 スター・イン・ザ・ラブに呪われている気がするポフルでした。

詳しくはまた。