ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

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私の使用デッキ「ウィズダム・ミラダンテ」を改めて紹介しようと思います。

相手を精神的に追い詰めるというか、そういうプレイスタイルが好きってわけでは無いはずなのに、長時間だらだらと戦えるデッキが好き故に相手を追い詰めるデッキになりがちなポフルです。

 

私の前回のブログにて、一週間に一回くらいは話題に挙げていたデッキ。「ウィズダム・ミラダンテ」。

 

「賢者の紋章成功させたらめっちゃかっこいいよね!!」っていう良い年した大人が子どもみたいな発想で着手した「賢者の紋章入り白青黒赤コントロール」の構築案を元に、大幅な改良を重ねて生まれたものがこの「ウィズダム・ミラダンテ」というデッキです。

 

お酒で酔っ払った間に作ったかのようなふざけた構築で完成させたものですが、その強さは想像以上のもので、テストプレイの段階から自身のデッキや友達のデッキを倒し、「ジョーカーズ参上」環境のデュエマフェスにて、青tジョーカーズにすら打ち勝ち、準々決勝(だった筈)までこぎつけたデッキ。今では立派な一軍なわけです。そしてそれ以来、顔見知りになった子達には「賢者の紋章の人」で通り始めているらしいですよ。

 

そんな、私の代名詞になりつつある「ウィズダム・ミラダンテ」ですが、最近大会で出ようにも他のデッキの試運転したさが災いし、ブログを新しくしてからほとんどデュエマできていない。

「これは……せっかく(偶然だが)作り上げてきた賢者の紋章の人という通り名が通用しなくなってしまう……」

 

ということで、せっかくなのでここで一度紹介を挟みつつ、「ジョーカーズ参上」が発売されてしばらく経過し、環境が落ち着いてきた現段階において、どんな活躍が期待できるのかを考えていきたいと思います。

少し構築も変えたのでいい機会な気もする。

 

 

ウィズダム・ミラダンテ

 

多色(全て光/水) 28枚

サファイア・ウィズダム 1

時の法皇 ミラダンテⅫ 4

時の秘術師 ミラクルスター 3

青寂の精霊龍 カーネル 3

封魔聖者 シャックル・アーマ 2

王機聖者 ミル・アーマ 2

 

賢者の紋章 3

アルカディア・スパーク 3

ドレミ団の光魂Go! 1

ジャッジメント・タイム 2

レインボー・スパーク 2

超次元ブルーホワイト・ホール 1

魂と記憶の盾 1

 

光 11枚

龍聖霊ウィズダムフェウス 3

 

ドラゴンズ・サイン 3

スーパー・エターナル・スパーク 2

ポジトロン・サイン 1

ロジック・スパーク 1

ウィザード・リザレクション 1

 

水 1枚

クリスタル・メモリー 1

 

超次元

勝利のプリンプリン 2

イオの伝道師ガガ・パックン 2

時空の踊り子マティーニ/舞姫の覚醒者ユリア・マティーナ 1

アルプスの使徒メリーアン 1

時空の英雄アンタッチャブル/変幻の覚醒者アンタッチャブル・パワード 1

時空の喧嘩屋キル/巨人の覚醒者セツダン 1

 

 

どんなデッキ?

基本的には冒頭で書いた通り「賢者の紋章を成功させたらかっこいいよね」という考えのもとで構築したデッキになります。そのため、クリーチャーは光と水の多色クリーチャーばかりにしたうえで、残りを呪文で揃える事にしました。

よくネット上の意見を見ると「光と水の多色クリーチャーと呪文を20枚ずつ入れれば成功率高いよね」と言われていますが、このデッキについてはちょっと事情が違っていて、後述の戦術で戦っていく場合、デッキの呪文がガンガン減っていくため、わざと光と水の多色クリーチャーを少なめに(15枚)、呪文を多めに(22枚)採用しております。

ただ、これはあくまで守りの戦術。守るだけでは勝ちに繋がらないので、賢者の紋章の条件にあうクリーチャーである「時の法皇 ミラダンテⅫ」をメインアタッカーとして採用しております。

 

時の法皇 ミラダンテⅫ

光/水文明 エンジェル・コマンド・ドラゴン/革命軍/ドレミ団

コスト8 パワー12000

■マナゾーンに置くとき、このカードはタップして置く。

■革命チェンジ:光または水のコスト5以上のドラゴン

■T・ブレイカー

このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、光のコスト5以下の呪文を1枚、コストを支払わずに唱えてもよい。そうしなければ、カードを1枚引く。

ファイナル革命:このクリーチャーが「革命チェンジ」によってバトルゾーンに出た時、そのターン中に他の「ファイナル革命」をまだ使っていなければ、次の相手のターンの終わりまで、相手はコスト7以下のクリーチャーを召喚できない。

 

つまりは、「ロージアミラダンテⅫ」や「シリンダミラダンテⅫ」のように、光か水のドラゴンからミラダンテⅫに革命チェンジしながら戦っていくデッキになりますね。

 

革命チェンジ元となるのは主にこの子

 

龍聖霊ウィズダムフェウス

光文明 エンジェル・コマンド/アポロニア・ドラゴン

コスト7 パワー7500

■ブロッカー

■W・ブレイカー

■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から5枚を見る。その中から呪文を1枚、相手に見せてから手札に加えてもよい。その後、残りを好きな順番で山札の一番下に置く。

■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、名前に《スパーク》とある呪文を1枚、自分の手札からコストを支払わずに唱えてもよい。

 

ヘブンズロージアやシリンダのように、自力で召喚酔いを無くすことが出来ないため、早さの面では劣ってしまうが、相手ターンに「ドラゴンズ・サイン」をトリガーさせて、この子を出した時の防御力はすさまじい。自身の前半の効果によって、唱えたいスパーク呪文を持ってきて、後半の効果でスパークを唱える。スパーク呪文は相手のクリーチャーを複数体タップする能力を持っており、その中でも「アルカディア・スパーク」は、相手クリーチャーをデッキバウンスするおまけつき。

うまく手札がかみ合えば「種族にコマンドとドラゴンが付いていて、パワーが4000高くなってデッキバウンスまで付いてきた閃光の守護者ホーリー」と言ったものになる。え、自分で言ってて怖くなったんだけどこれ。

 

ドラゴンズ・サイン

光文明 呪文 コスト5

■S・トリガー

■光のコスト7以下の進化でないドラゴンを1体バトルゾーンに出す。次の自分のターンのはじめまで、そのクリーチャーに「ブロッカー」を与える。

 

アルカディア・スパーク

光/水文明 呪文 コスト8

■S・トリガー

■次のうちいずれかひとつを選ぶ。バトルゾーンに自分のエンジェル・コマンドがあれば、両方を選んでもよい。

  →相手のクリーチャーを1体選ぶ。相手はそれを自身の山札に加えてシャッフルし、その後カードを1枚引く。

  →相手のクリーチャーをすべてタップする。

 

そして、返しのターンにミラダンテⅫに革命チェンジすることにより、ファイナル革命によって相手の行動を妨害しながら攻めることが可能となるわけである。

前半の青い効果で唱える呪文についても、ドローソースとしても活躍する「レインボー・スパーク」や、「ドラゴンズ・サイン」で手札に戻したウィズダム・フェウスを再利用する等、できることは多い。

 

そして、シールドがなくなった後は、賢者の紋章で防御。緊張によって手が震えるが、心配せず1枚ずつテンポよく捲っていこう。私はこれで一試合中に10回は成功させた。

使用後の賢者の紋章は、ウィズダムフェウスやロジック・スパークでデッキ内から引っ張り出すことが可能。これにより、しぶとく生き残る事が可能となる。賢者の紋章の成功率をあげるために、「クリスタル・メモリー」のようなデッキの中身を確認できるサーチカードを利用し、デッキの中のクリーチャーと呪文の比率を確認して調節するといったプレイもしてやれば、生存確率は飛躍的に上昇するる。

 

こうして相手をちまちまと殴りながら、自身は鉄壁の防御を維持していこう。

そうすると相手のとる行動はただ一つ

発 狂

 

一部見慣れないカードの紹介

なんせハイランダー気味の構築でして、色んな種類のカードが入っているために、わかんないカードとか用途不明のカードがあるかと思いますので、それの紹介を。

 

封魔聖者 シャックル・アーマって?

 

封魔聖者 シャックル・アーマ

光/水文明 グランド・デビル/イニシエート

コスト4 パワー4500

■マナゾーンに置くとき、このカードはタップして置く。

■ブロッカー

■このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。

■自分の呪文を唱えるコストを1少なくしてもよい。ただし、コストは1より少なくならない。

■相手の呪文を唱えるコストは1多くなる。

 

殿堂入りも経験したことがある「王機聖者 ミル・アーマ」と呪文メタである「封魔ゴーゴン・シャック」の合体版といったところか。

コストが1上がり、コスト増加が相手だけになった代わりに増加量が2から1に下がり、攻撃できなくなった。

なかなかハイスペックに見えるこのクリーチャーだが、ミル・アーマはコスト3で呪文のコストを1下げる能力があったおかげで、コスト5の超次元呪文に早期アクセスしやすいという利点があったため、1コスト大きいために出方が遅れるこのクリーチャーは敬遠されがち。

このデッキでは多色カードが28枚とかなり多いため、「4ターン目に5コストの呪文にアクセスする」よりも、「5ターン目に確実に5コストの呪文にアクセスする」ことに重点を置いた方がいいという考えから試験的に投入。呪文主体のデッキにうまく刺さってくれればいいのだが。

 

ウィザード・リザレクションって聞いたことないんですがそれは

ウィザード・リザレクション

光文明 呪文 コスト3

■S・トリガー

■自分の山札の上から1枚目を自分のマナゾーンに置く。その後、呪文を1枚、自分のマナゾーンから手札に戻す。

 

マナ回収は強制かつ呪文しか回収できないという欠点はあるものの、マナを減らさずにマナ回収が可能なカード。序盤に置いた賢者の紋章を回収するのにも役に立つ。

効果の確認をされるカードナンバー1。

 

サファイア・ウィズダム!!??

 以外だろー?びっくりしただろー?(ドヤ顔)

 

サファイア・ウィズダム

光/水文明 エンジェルコマンド/スターノイド

コスト9 パワー15000

■マナゾーンに置くとき、このカードはタップして置く。

■進化ー自分のエンジェル・コマンド1体の上に置く。

■T・ブレイカー

■相手がクリーチャーを召喚した時または呪文を唱えた時、カードを2枚引く。

■相手は、自分の手札の枚数以下のコストを持つクリーチャーを召喚できない。

■相手は、自分の手札の枚数以下のコストを持つ呪文を唱えることができない。

 

コホン。

白青という事で、9マナのこの子はかなり出しにくいです。

さらに、自身の効果を最大限に生かすには、手札を何枚かキープしたうえで出さなくてばならず、かなり難しい。その辺の話はまた次の機会に回そうと思う。

 

 

ただし、このデッキに関して言えば、進化元は革命チェンジやドラゴンズ・サインで調達でき、上二つの方法に対応しつつ手札も増やせる「時の秘術師 ミラクルスター」の存在から、相性はなかなかのもの。

 

時の秘術師 ミラクルスター

光/水文明 エンジェル・コマンド・ドラゴン/革命軍/ドレミ団

コスト7 パワー7000

■マナゾーンに置くとき、このカードはタップして置く。

■革命チェンジ:光または水のドラゴン

■ブロッカー ■W・ブレイカー

■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、あるいは、相手の呪文の効果またはクリーチャーの能力によってこのクリーチャーが自分の手札から捨てられた時、異なるコストを持つ呪文を好きな数、自分の墓地から手札に戻してもよい。

 

これにより、一度に4枚程度のカードを回収することができる。

相手がコントロール気味のデッキでやや泥試合みたいになってきた時にサファイア・ウィズダムの能力は便利。

ていうか、私が好きだから入れてるだけだったりする。

賢者の紋章と効果がかみ合っている「時の革命 ミラダンテ」の方がフィニッシャーとしては強力な気もするが、気にしてはいけない。一応こちらは呪文もとめる事ができるという利点もあるし。

 

 

で、今の環境での活躍はどうなのよ?って話。

ジョーカーズに対しては、運の要素は絡んでくるものの、相性がいい。

トリガー詰め込みのため、ジョニーのエクストラウィンは決まり辛い。センノーもオニカマスのように耐性を持っているわけでは無いため、そこまで苦労せずに除去可能。

 

むしろ他のデッキに弱い。

唯一対抗できそうなのはレッドゾーンか。あれはあれでマグナムが入っていると厳しい戦いになりがちだが。

 

総評

つまり、他のデッキ云々よりも、

自分が勝てる自信ないから使ってないだけみたいな結論になってそうだこれ。

違うんですよ。強いんだけど一回使うたびに疲れるんですよこれ。考える事多すぎる。

もう少し頭空っぽにして戦いたいと思ったときにビートジョッキーに出会ってしまったのが痛い。あれほんと楽。

 

 

以上。それでも私は光文明が好き。ポフルでした。