ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

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私の使用デッキ「オラクルメタリカ」の紹介。

なんだか、オラクルがわりと好きなポフルです。

 

私、誕生日が5/18日でして、今年の誕生日には親友であるボスからNEWヒーローデッキキラのラビリンスを貰ったわけです。

 

これで私の手元のキラのラビリンスが2つ(!?)になったわけですが、そこで私思ったのです。一つはしっかりとしたメタリカデッキを作り、もう一つを少し面白い方面でデッキを組むと面白いのではないのではないでしょうかと。

 

そこで、目についたのが《天界の神罰》目当てで買ったオラクルデッキですね。(300円でたたき売りされていました)

 

「スタートデッキ同士を組み合わせれば初心者用のデッキができるのでは……?」

という意味の分からない発想3割、とあるカードとの相性の良さに注目したこと7割で組んだこのデッキですが、とりあえず紹介していきたいと思います。

 

 

 デッキ内容

無色 9枚

神聖騎 オルタナティブ 2

告別のカノン 弥勒 2

真実の名 リアーナ・グローリー 2

真実の名 アカデミアン 1

ドツキ万次郎 2

 

多色(全て光/闇) 6枚

策士のイザナイ ゾロスター 4

天界の神罰 2

 

光 15枚

青守銀 ルヴォア 4

緑地銀 フェイウォン 4

赤攻銀 カ・タブラ 3

光牙忍ハヤブサマル 1

ジャスト・ラビリンス 3

 

闇 10枚

失楽のカルダモン 4

解体人形ジェニー 3

インフェルノ・サイン 1

デーモン・ハンド 2

 

使い方

このデッキのキーカードは、《策士のイザナイ ゾロスター》ですね。

 


 

策士のイザナイ ゾロスター

光/闇文明 オラクル

コスト5 パワー2000

■マナゾーンに置くとき、このカードはタップして置く。

■自分のターンの終わりに、自分のタップされているクリーチャーを1体破壊してもよい。そうした場合、次のうちいずれかひとつを選ぶ。

 →自分の山札を見る。その中から、コスト7以下の無色クリーチャーを1体選び、バト  ルゾーンに出してもよい。その後、山札をシャッフルする。

 →コスト7以下の無色クリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出してもよ  い。

 


 

自分のタップされているクリーチャー1体を餌に、大型の無色クリーチャーをあらゆる場所から出すことができる面白いクリーチャーです。

このクリーチャーの効果によって、除去能力持ちの《神聖騎 オルタナティブ》《真実の名 アカデミアン》《ドツキ万次郎》、ピーピングハンデスの《告別のカノン 弥勒》、アンタッチャブルブロッカーの《真実の名 リアーナ・グローリー》のなかから状況に合うものを出して戦う事が基本となります。

 

問題となるのが、ゾロスターのために他のクリーチャーをタップする必要があるという事です。

本来であれば、攻撃することでクリーチャーをタップする必要があるのですが、その場合は基本的にシールドを攻撃することになるので、ややリスクが高くなってしまいます。

そこで登場するのが、《緑地銀 フェイウォン》などの、自身をタップした状態でバトルゾーンに出せるメタリカクリーチャーです。

 


 

緑地銀 フェイウォン

光文明 メタリカ

コスト3 パワー1500

■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のクリーチャーを1体タップしてもよい。そうしたら、カードを1枚引く。

■このクリーチャーをアンタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい。

 


 

タップした状態で出るクリーチャーは他に、S・トリガーにより、妨害札としても扱える《青守銀 ルヴォア》、自分の他のクリーチャーが3体以上いないとアンタップしないものの、1コスト7000のW・ブレイカーである《赤攻銀 カ・タブラ》の2体が該当します。

特にカ・タブラについては、他のメタリカの攻撃誘導効果も合わせることで序盤の守りを確実なものにしてくれます。また、他2体が出した次のターンにアンタップしてしまうのに対し、自身のクリーチャーの数にさえ気を付けておけば、カ・タブラがタップされた状態を維持しながらゾロスターを出すことができ、そのまますぐに能力を発動することが可能です。

 

このシナジーを利用して、相手の行動を妨害しながら場を整えて、場が整い次第一気に攻めることがこのデッキの使い方になります。

 

その他カードの解説

一部、「なんでこんなカード入ってんの?」というカードがあると思うので、その解説をしたいと思います。

 

《ジャスト・ラビリンス》と《天界の神罰》

 

 


 

ジャスト・ラビリンス

光文明 コスト2 呪文

■S・トリガー

■自分のクリーチャーを好きな数タップしてもよい。

■自分のタップしているクリーチャー1体につき、カードを1枚引く

 



 

天界の神罰

光/闇文明 コスト3 呪文

■相手の無色ではないクリーチャーを1体破壊する。

■バトルゾーンにある自分のクリーチャーを1体タップする。

 


 

 

 ゾロスターのために、自身のクリーチャーをタップするカードですね。

前者は手札補充によって自身の手札を減らさずにゾロスターをサポートし、後者は相手の妨害も同時にこなせるカードです。

また、前者は攻撃誘導効果を持つメタリカと共に使用することで相手への妨害手段にもなり得るカードです。このデッキは手札補充方法が少ないので、そういった面でも活躍できるカードとなるでしょう。

 

《失楽のカルダモン》……?

 

 


 

失楽のカルダモン

闇文明 オラクル

コスト2 パワー1000

■スレイヤー

 


 

スレイヤーのみと、かなり淡泊なスペックですね。

正直な所、闇文明を多くするための数合わせ的な部分がありますが、攻撃誘導効果を持つメタリカとの組合わせによって、相手がクリーチャーで攻撃してきた時に、スレイヤー持ちのこの子とバトルさせることが可能となります。

 

相手もそれをわかっていて攻撃することは少ない筈ですので、攻撃の手を止めるしかなくなります。

単体でも、相手のクリーチャーに対していつでも殴り返しすることができるというアピールになるので、淡泊ながらなかなか奥深い子ですね。

 

このデッキでオラクルで固める必要性は低いので、墳墓避けを意識して《鬼人形ボーグ》のような同スペックのクリーチャーと2枚ずつの採用をした方が良いと思います。

 

 

実際に使用してみた感想と、改良点。

 

5コスト溜まってからが勝負なので、それまでに決着をつけにかかるデッキとの相性は悪いです。

反面、ジャスティスループのような、キーカードが決まっているデッキでやや遅いデッキに対してはデッキボトムにハンデスできる《告別のカノン 弥勒》がぶっ刺さります。

というか大抵の中速デッキに刺さる弥勒さん強すぎです。

 

残りの課題は速さだと思うので、2コストハンデスカードで相手の動きを無理矢理押さえつけるとか、《旋律のプレリュード》でゾロスター無しでもそれなりに動けるようにするなど、何かしらの工夫は必要でしょう。バウンス効果をもつ《真実の名 アカデミアン》がやや使いづらい印象なので、ここも何かと変えるのが良いかもしれないです。

 

まとめ

速度さえなんとかできれば、弥勒さんのハンデスや、他の無色クリーチャーによる除去と相まってかなりの対応力があるデッキだと思います。

ただし、最近のデッキについて行けるかは微妙な所なので、いっそもっとS・トリガーを増やすとかしてもいいのかもしれませんね。

 

以上。オルタナティブのイラストがかっこよくて良いなと感じるポフルでした。