ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

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【デュエルマスターズ】《プランDG》 ―第2弾特有のプロモーションの実力は如何に。

なんというか、すごく、衝撃的な内容で興奮してます。ポフルです。

 

何が衝撃的かと言えば、もちろん「マジでB・A・Dなラビリンス」の収録内容ですね。

 

NEOクリーチャーの話や、オーリリアの話をしてきましたが、今回は《プランDG》という、異色なカードについて考察していこうと思います。

 

 

カード情報

 

 


 

プランDG

無色 コスト6 DGフィールド

■自分のターンの終わりに、自分の山札から1枚を表向きにし、手札に加える。その後、そのカードよりもコストの低いクリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。出さなければ、自分のシールドを1つ、墓地に置く。

 

 


 

「DGフィールド」という新たなフィールド

特筆すべきは、なんといっても「DGフィールド」という、新たなフィールドが出てきたという事でしょう。

D2フィ-ルドとは違い、相手の場にフィールドが置かれても張り替えられることは無いので、場持ちはかなり良いですね。

 

少なくともこれで、《結婚してくれやぁ!》の、メインデッキに入るD2フィールド以外のフィールドであるという利点は消えました。そもそも使う人いないとか言ってはいけないし、売値相場が100円であることにも疑問を持ってはいけない。

 

名前についてですが、「DG」……?「DRAGON」 でしょうか???

クリスタルの真ん中の絵といい、今後の背景ストーリーや、アニメの展開に注目ですね。

 

 自分にのみ有利な効果を与えるという点は、他のフィールドと同様ですね(《けっこんしてくれやぁ!》はカウントしないものとする)

 

性能としては

置きドローと、ドローしたカードよりも低いコストのクリーチャーの踏み倒し効果、そして踏み倒しをしなければ強制でシールドを墓地に送るデメリットを、持っています。

 

6コストと、システムカードとしては重さが目立ちますが、どのデッキにも採用できる無色カードで、《Dの博才 サイバーダイスベガス》を彷彿とさせるドローができる点は評価できるでしょう。手札が枯渇しやすいビックマナにはうれしい効果です。

……が、問題点は、コストの踏み倒しに失敗した時のシールドを墓地に送る効果でしょう。シールドを墓地に送ることは、基本的には強烈なデメリットであり、やはり確実にコスト踏み倒しをしたいところです。

手札が少なくなりがちなビックマナとの相性はそういう面では微妙な所で、手札が少ないと、そもそもクリーチャーを手札に置いておくことが難しく、クリーチャーが手札にあったとしても、そのクリーチャーよりもコストの重いカードを手札に加えないといけないという、中々噛み合わせの悪いものとなってしまいます。

また、踏み倒すタイミングが「自分のターンの終わり」と、やや遅いタイミングかつ、相手に処理されやすいタイミングというのも厄介です。

 

踏み倒しカードとして見た場合、この手のカードにしては珍しく進化クリーチャーも範囲内であるという事に着目したいです。

《燃える革命 ドギラゴン》の革命2の効果のような、とりあえず出しておけば一仕事できるというようなカードとの組み合わせも考慮すべきかもしれません。

《時の革命 ミラダンテ》をバトルゾーンに出して、相手のクリーチャーをすべてフリーズしつつ、次のターンにわざと不発させて残りのシールドを墓地に送って強引に革命0達成など、一応革命能力持ちクリーチャーとの相性は良いと言えるでしょう。

当然、上2体を使う場合は、コスト9以上のクリーチャーを召喚しなくてはならないという難しさがあるのでやや非現実的です。《閃光の守護者 ホーリー》とかを気合で引きましょう。

 

と、全体的に厳しいことを書いておりますが、手札を減らさずにコスト踏み倒しができるという効果そのものはハイスペックです。今後、このフィールドと相性のいいクリーチャーが発見されれば、評価は一気に上がることでしょう。

基本的に低コストが多い「ジョーカーズ参上」からの新種族全般との相性は良く、最初から高かった展開力をさらに高めることが可能です。

 

個人的には、《クイーンアマテラス》経由で《真実の神羅 プレミアム・キリコ・ムーン》を場のクリーチャーを減らす事なく踏み倒すことができると考えていますが。

 

まとめ

コスト踏み倒しのタイミングや条件、デメリットなど、色んな意味で癖のあるカードですが、効果そのものは強力であることには間違いありません。

幸い、踏み倒し先との可能性は無限大で、自身が無色カードであることも相まって様々なデッキに検討できるとも言えるので、今後に期待のカードと言えるでしょう。

気が付いたら何かしらのデッキの必須カードとなっていたとしてもそこまで驚くこともないカードだと思います。

 

以上。こういうカードを考えるのは少し苦手。ポフルでした。