ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

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《爆殺!!覇悪怒楽苦》 ―火の新たな汎用S・トリガー枠。

ビートジョッキーデッキが、友達の協力もあって完成しました。ポフルです。

その内容と実力については、また今週末のデュエマフェスでお披露目できると良いですね。

 

さて、「マジでB・A・Dなラビリンス」にて、火の新たなS・トリガーが誕生しました。

それが、《爆殺!!覇悪怒楽苦》ですね。変換めんどい。

 

どんな効果なのか、ここで確認していきましょう。

 

 

カード情報


 

爆殺!!覇悪怒楽苦

火文明 コスト9 呪文

■スーパー・S・トリガー

■相手のクリーチャーを、コストの合計が8以下になるように好きな数選び、破壊する。

S-自分の山札の上から5枚を見る。その中から、火の進化でないクリーチャーを1体選び、バトルゾーンに出してもよい。そうしたら、相手のクリーチャーを1体選び、その2体をバトルさせる。残りを好きな順番で自分の山札の一番下に置く。

 


 

 

評価

火の除去カードによくある割り振り火力という物ですね。

その割り振り火力の中でも、《めった切り・スクラッパー》と同じくコストを参照するタイプになっています。

 

 


 

めった切り・スクラッパー

火文明 コスト7 呪文

■S・トリガー

■相手のクリーチャーを、コストの合計が6以下になるように好きな数選び、破壊する。

 


 

パワーを参照する火力というのは、カードゲームのインフレと共に使いにくくなっていくという特徴がありますが、コストを参照する火力はむしろ使いやすくなっていくという特徴があります。

そして、めった切り・スクラッパーと比べて、マナコストが2増えた代わりに

火力の範囲も2増えており、スーパー・S・トリガーも付いています。

手打ちが難しいという問題点はありますが、防御札としてはかなり優秀なものでしょう。

 

コスト8以下という範囲がなかなか優秀で、レッドゾーン系統の《一撃奪取トップギア》と各種レッドゾーンの組み合わせを、このカード1枚で壊滅に追い込むことができます。《めった切り・スクラッパー》に無い利点ですね。

ドギバスに対してはドギバスとドギバスから出てきたクリーチャーの内のどれか1体しか処理することができないと思いますが、腐らないというだけで評価できるでしょう。

 

上記の通り《めった切り・スクラッパー》の上位種として活躍が期待できる優秀なトリガーです。そこにさらなるメリット効果として、火のクリーチャーのコスト踏み倒し効果と強制バトル効果が付いている所あたり、このカードの強さがわかりますね。

 

基本的には前半の割り振り火力で十分なのですが、スーパー・S・トリガーが付いているという点もせっかくなら活かしたいですね。

 

手打ちが絶望的なこのカードをマナに置くことにより、相手に「スーパー・S・トリガーがシールドに存在するかもしれない」というプレッシャーを与え、クリーチャーの複数ブレイク能力でシールドを0枚にすることを防ぐことができます。

完全におまけとしての使い方ですが、意外に馬鹿にできない使い方です。

 

スーパー・S・トリガー能力を活かせそうなデッキですが、コマンドクリーチャーを採用しつつ、《伝説の禁断 ドキンダムX》を採用しているデッキであれば、コマンドクリーチャーを踏み倒してドキンダムの封印を解放し、割り振り火力で仕留めそこなったクリーチャーを全員封印することが可能です。

 

そうでなくても、火のクリーチャーを多めに採用しているのであれば、踏み倒し自体は用意に決まるでしょう。

 

また、モルトNEXTなら、超次元からドラグハートを呼び出すことで反撃の準備をしたり、ガイオウバーンを呼び出してさらに強制バトルを行うなどやりたい放題です。

モルトNEXTは元々マナを伸ばしやすいデッキなので、このカードの手打ちも考えられ、相性は良いです。ただし、採用のし過ぎは《メンデルスゾーン》の効果を阻害する事にもつながりがちです。

進化でない火のクリーチャーという点以外に制限は無いので、様々な火のデッキに組み込むことが可能かと思います。

 

基本的には前半の効果だけでも優秀なので、一応、火のクリーチャーを使わないデッキに入れるのももしかしたらありかもしれませんね。

 

総評

手打ちは絶望的ですが、そのことを気にさせない魅力の詰まった新たな汎用S・トリガーだと言えるでしょう。

私もビートジョッキーに入れて頑張ってみております。ビートジョッキーだと後半の効果活かし辛いから微妙だけど。

 

以上。今度の大会は絶対にいい成績を収めたいポフルでした。