ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

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新環境予想。-新殿堂によってどう変わるか。

新殿堂入りカードが発表されましたね。ポフルです。皆様デッキは無事でしょうか。

 

私はこの通りです。

www.dmasters-pohu.com

 ひどい話ですね!!!!!

 

そんな話は置いておいて、今回の殿堂入りによって環境がどう変わりそうなのか、何よりどんなデッキが上がってきそうなのかを考察してみましょう。

 

 

 

新しく殿堂入りしたカードたち

 

  • 大勇者「鎖風車」
  • S級侵略 サンマッド
  • アラゴト・ムスビ
  • スクランブル・チェンジ
  • 魔龍バベルギヌス
  • 目的不明の作戦

 

弱体化したデッキ

この新殿堂によって弱体化したデッキは以下の通りです。

「緑ループ系統」

《大勇者「鎖風車」》《S級侵略 サンマッド》《アラゴト・ムスビ》の三種類の規制により、安定性が低くなりました。

一応、ループする方法自体ははあるそうですが、結局のところ、アラゴト・ムスビやサンマッドをデッキから引き出さないといけないので、安定性や速度の低下は免れないでしょう。

 

モルトNEXT

《スクランブル・チェンジ》の規制により、速度がやや落ちます。

ただし、「デッキを成立させるためのキーカード」ではなく、「デッキをより強くするカード」としての採用といった感じのカードなので、モルトNEXT自体はまだ環境に残り続けるかと。

速度は遅くなりますが、《ドギラゴン・エントリー》や《龍秘陣 ジャックポット・エントリー》等が代用カードとして採用できそうですね。もしくはドラゴンを増やしてメンデルスゾーンの成功確率を増やすなど。

 

バッシュギヌス

キーカードそのものである《魔龍バベルギヌス》が規制されたことによって、安定性も速度も一気に下がりそうです。ざまぁ。

とはいえ、バッシュギヌスというコンボ自体は生きており、片割れの《凶鬼34号 バッシュ》自身や、即死コンボに繋がるザビミラなどのカードは未だに規制されてないので、もしかしたらまだ環境に残るかもしれないですね。

 

余談ですが、バッシュの調整ミスという人を見かけますが、私はむしろ、ほぼノーコストリアニメイトカードであるバベルギヌスが強すぎただけの話だと思いますね。この子が使われなかった背景は「重い」という一点のみで、効果そのものはプレ殿のインフェルノ・ゲートと変わらないわけですから、速い段階で安定して使う方法が確立されれば一気にぶっ壊れカードですとも。

そういう意味では、《無情秘伝 LOVE&HATE》も、早期に安定して踏み倒せるようになれば殿堂入り待ったなしの性能ですね。そんなことが起こってたまるかって話ですが。

 

ジャスティスループ

《目的不明の作戦》により、やや弱体化しそうです。《目的不明の作戦》自体様々なループコンボが考案されているカードなので、そのあたりのループデッキは弱体化を余儀なくされますね。

 

正直、そもそもジャスティスループにおいて目的不明の作戦はキーカードと言えるカードではない筈なので、少し防御が薄くなったかくらいの印象でしょうか。

ジャスティスループは複雑すぎてよくわからないです。

 

これらの影響を踏まえて、環境に残りそうなデッキ。

1.レッドゾーン系統

未だ環境にしぶとく残り続けるレッドゾーン。他のデッキが強い分相対的に弱体化したようにも見えますが、強さ自体は今までと変わらず。

むしろ、赤白や赤黒、赤青に赤緑など、バリエーション豊かなデッキタイプが現れるようになっていますね。

 

その速攻性能と安定性は未だに現役と言えるでしょう。環境トップまではいかないにせよ、まだまだ見かける機会は多そうです。

 

2.モルトNEXT

上記の通り、スクランブルチェンジの規制だけでは止まらない気がするこのデッキも食い込んでくるかと。

メインとなるカード以外はハイランダー気味、禁断クリーチャーというサブウェポンの存在など、幅広いデッキに対応可能なこのデッキは、メンデルスや火の粉祭などのマナブーストカードや、モルネク自身やそこから出てくるドラグハートが規制されない限りは環境に残るのではないかと私は予想しています。

 

もしくは今以上のインフレで速度が上がるか、ただ殴るだけのデッキでは対処し辛くなるかという環境の変化が無いとだめでしょうね。そんな環境嫌だ。

 

3.ロージアミラダンテ系統

ジョーカーズ参上以降のカードが軒並みビートダウン促進な事もあり、ドラゴンズサインやスパーク系統によるビート耐性の高さが強みのこのデッキタイプも、環境に残り続けるでしょう。

個人的に、ジョーカーズなどの新規種族デッキがなかなか流行らないのは、このデッキがストッパーになってるからだと考えています。

 

ループ系統などの盾を殴らないデッキで、その中でもオニカマス採用のデッキに対して100%のポテンシャルを引き出せないことが問題でしたが、ループ系統の弱体化により、相対的に強化されたデッキタイプになったのではないでしょうか。

 

4.ドギラゴン剣系統

ダイスドギラゴンだとか5色だとか、とにかく様々な種類のデッキタイプを持つドギラゴン剣系統のデッキですね。

今回の規制の影響をほぼ受けなかった事もあり、新殿堂適用後は、しばらくこのデッキが支配しそうな予感があります。

その後、モルネクあたりのデッキがまだ戦えると言われるようになってからが勝負ですね。

 

5.ドロマーハンデスなどのデッキ

青黒白超次元、青黒ハンデス等々、つまりは「ハンデスや超次元呪文で相手をコントロールして勝つデッキ全般」という事です。(正直、細かいデッキタイプの違いが判らない)

プレイングが難しいこのデッキですが、規制を受けなかった事もあり、未だ忘れたころにやってくる脅威としての実力はある気がしますね。

使い手のセンスが問われるイメージのデッキなので、環境を一色に染めることはそうそうないかと思われますが、用心して損はないデッキタイプかと思います。

 

6.ジョーカーズ

新規種族の一つで、登場当時は環境を支配する等と言われていたデッキですが、結果としてたまに出てくる程度のデッキになっていました。

が、《破界秘伝ナッシング・ゼロ》が出回ったことによって構築難易度が下がることとなったので、手軽に組めるガチデッキとしての活躍が期待できそうです。

 

7.ビートジョッキー

他のデッキに無い、様々な形の3ターンキル方法が確立された、進化した速攻デッキと言えるデッキですね。

いまだ環境に上がってきたという報告はありませんが、そのうち何回か大会で優勝しそうな雰囲気を感じさせます。

デッキの強さ自体はなかなかのもので、あらゆるデッキをごり押しできるデッキだと思いますが、急所も多いデッキだと使っていて感じたので、一色に染め上げる事はまだ難しそうです。

 

8.メタリカ

個人的注目株ですね。

早期に呪文を封じる事の出来るオーリリアの存在と、《ベイBジャック》と《龍装者バーナイン》での大量展開で一気に場を制圧することが可能で、一度制圧してしまうと切り返しが困難となるデッキタイプです。

弱点となるプチョヘンザや波壊GO!なども、ワンダー・タートルである程度妨害できます。それらが入るデッキは今のところ総じて積極的に盾を殴りに行くデッキではないことも追い風です。

反面、レッドゾーン系統など早期から決着を付けに行くデッキには弱いので、一色には染まらないでしょう。

 

9.ジャスティスループ

彗星のごとく現れ、いつの間にか聞かなくなったこのデッキですが、主要カードの規制を免れており、もしかしたらまた出てくるかもしれないと考えています。

強さ云々よりも、使い手のプレイングや、大会の時間制限等、カードテキストやデッキ構築外の戦いがありますので、実際のところは分かりません。予測不可能です。

 

 

 

この9つのデッキが、私の考えた環境に上がってきそうなデッキですね。

正直、今のデュエマ界の環境は複数のデッキが切磋琢磨する状態で、どれが最強とは言い辛い環境ですので、順位付けはやめておきます。

 

まとめ

色々まとめてきましたが、ひとまずこんな感じでしょうか。

今の環境がガラリと変わるわけでもなく、だからと言って現状維持というわけでもないというどっちつかずな予想になりましたね。

 

ループ系統のような、相手のシールドを割らずに勝利するタイプのデッキが主に規制された感のある環境で、どんなデッキが登ってくるのか、楽しみですね。ビートジョッキーがんばれ。超がんばれ。

 

以上。この考察も踏まえて、ビートジョッキー調整したいです。ポフルでした。

 

注:あくまで私の「予想」です。自信はありますが、外れる可能性もあるということはご了承ください。