ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

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《I am》 -ムートピアの最高級切り札。

来週から新しいバイトなんです。ポフルです。

ややコミュ障の私としてはもう今から心臓バクバクなんです。

 

 

さて、そんな話はともかくとして、「マジでB・A・Dなラビリンス」の話です。

今までビートジョッキーやメタリカの話ばかりしていましたが、今回紹介したいのは、新たなムートピアの切り札。《I am》ですね。

 

はっきり言って「ジョーカーズ参上」時点でのムートピアは、種族間のシナジーが薄く、種族デッキを組むのは難しいとされていましたが、この子の存在からどう変わってくれるのかですね。

 

 

カード情報

 


I am

水文明 ムートピア/スペシャルズ

コスト9 パワー15000+

NEOクリーチャー

■バトルゾーンに自分のムートピアが5体以上あれば、このクリーチャーのコストを支払わずに召喚してもよい。そうしたら、自分の進化でないクリーチャーをすべて手札に戻す。

■NEO進化:自分の水のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う)

■T・ブレイカー

■これがNEO進化クリーチャーなら、パワーを+10000し、「ワールド・ブレイカー」を与える。(「ワールド・ブレイカー」を持つクリーチャーはシールドを全てブレイクする)

 


 

評価

ムートピアが5体以上いれば、コストを支払わずに召喚し、自身の進化でないクリーチャーをすべてバウンスするファッティですね。

 

いままでクリーチャーを並べることが得意だった代わりに、打点が少なかったムートピアにとって、条件付きとはいえワールドブレイカー持ちのクリーチャーというのはうれしいところで、それが0コストで出てくる事や、進化すれば召喚酔いしないという事から、フィニッシャーとしてのスペックはかなりの実力と言えるでしょう。

 

自分のクリーチャーをバウンスするデメリットから、そのままでは召喚してすぐに決着をつけることは不可能ですが、予め進化クリーチャーを場に出しておくか、《I am》を出してから、バウンスしたクリーチャーを出し直して即座に進化させるというプレイングをすれば、トリガーを踏まない限り、そのままトドメまで向かうことができます。

少し前に紹介した1コストNEOクリーチャーである《貝獣 ホタッテ》との相性は抜群で、《I am》のコスト踏み倒し条件を満たすために場に並べる、序盤の速攻対策、《I am》を出した後の打点など、様々な形で《I am》をサポートできますね。

 

www.dmasters-pohu.com

 また、同じくコスト踏み倒し可能な《神出鬼没 ピットデル》との相性も良いですね。《I am》を出して自身のクリーチャーをバウンスした場合、確実に手札は4枚以上になっている筈なので、バウンスしたクリーチャーを即座に墓地に送って召喚、そのままNEOクリーチャーを出して殴るも良し、バウンスによって手薄になった防御の補強に充てるも良しです。

 

 


神出鬼没 ピットデル

水文明 ムートピア

コスト4 パワー2000

■コストを支払うかわりに水のカードを2枚自分の手札から捨てて、このクリーチャーを召喚してもよい。

■ブロッカー

 


 

ムートピアの戦術の一つであるディスカードとの相性もいいです。

 

《I am》の召喚後、あえて何も召喚せずに手札を維持しておけば、相手に責められた時に《拘束の毒 ジェリフィ》をトリガーできれば、バウンスによって増えた手札で相手のクリーチャー多数の動きを一気に封じることも可能です。

《I am》の召喚後に、マナと手札さえあれば、ジェリフィを出して邪魔なブロッカーの動きを封じ、そのまま《貝獣 ホタッテ》に進化してトドメというのもいいでしょう。

 


 拘束の毒 ジェリフィ

水文明 ムートピア

コスト5 パワー2000

■S・トリガー

■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、好きな枚数の水のカードを自分の手札から捨ててもよい。こうして捨てたカード1枚につき、相手のクリーチャーを1体選ぶ。そのクリーチャーは、次の自分のターンのはじめまで、攻撃もブロックもできない。

 


 

全体的にみて、ムートピアの特性に合ったフィニッシャーとなっていますね。

やや癖の強そうなカードですが、見かけよりも使いやすい印象です。

種族間のつながりの薄かったムートピアにとって、この子の存在はかなり嬉しいものではないでしょうか。

 

ギュウジンマルとの差別化

この辺りでふと頭に浮かぶのがこのクリーチャー。


 伝説の正体 ギュウジン丸

水文明 ジ・アンサー

コスト71 パワー71000

■天才シンパシー:水のクリーチャー(このクリーチャーの召喚コストは、バトルゾーンにある自分の水のクリーチャー1体につき10少なくなる。ただしコストは0以下にならない)

■ワールド・ブレイカー

■このクリーチャーが召喚されてバトルゾーンに出た時、相手は自身のクリーチャーをすべて山札に加えてシャッフルする。相手がこうして6体以上山札に加えたなら、自分はゲームに勝つ。

 


 

71マナという膨大なコストですが、水のクリーチャーが7体以上いれば1マナで召喚でき、相手のクリーチャーをデッキバウンスしながらワールド・ブレイカーという、破格のスペックを誇ります。

召喚条件が水のクリーチャーを並べるという点では、《I am》と似たクリーチャーと言えるでしょう。

 

《I am》ギュウジンマルと比べた時、《I am》が優っている点は、

  • 要求するクリーチャー数が少ない
  • 進化することで即座にワールドブレイクが可能
  • コストを支払わずに召喚が可能
  • オリオティスに引っかからないようにすることが可能(9マナ以上溜めないといけないですが)

 

ギュウジンマルよりも全体的に速効性や奇襲性が高いのが、この子の魅力です。

あちらは、デッキバウンスの能力も考えると、じっくりと召喚の機会を伺う、ややコントロール寄りのカードになりそうですね。

 

一応、この二体の併用も可能です。

《I am》の邪魔になる相手のクリーチャーをギュウジンマルが処理し、ギュウジンマル召喚後の隙を、《I am》が補うような形のプレイが可能です。

ただし、どちらも基本的に水のクリーチャーを並べることが前提のカードですので、デッキのバランスには注意ですね。

 

弱点

ワールドブレイカーの性質上、スーパー・S・トリガーには致命的に弱いです。

また、序盤から積極的に場を荒らしてくるような相手の場合は、苦戦を強いられるでしょう。

コスト踏み倒しメタにも弱いですが、オニカマスなどの「召喚以外の方法でのコスト踏み倒しの規制」に対しては強いので、そこまで致命的ではなさそうです。

オニカマス以外で、アンタッチャブル持ちの踏み倒しメタクリーチャーは少ないので、得意のバウンスでどかしながら召喚を狙っていきましょう。

 

まとめ

 

ムートピアのデッキを組みたくなるような、魅力的なクリーチャーであると言えますね。

今後、ムートピアのカードプールがどうなるのかはわかりませんが、現状ムートピアの種族デッキを組む際には必須カードといっても良いカードでしょう。

アニメでもかなり良い活躍してましたし、使いたいという人も多いのではないでしょうか。

 

 

以上。わたしもあんな渋い大人になりたい。ポフルでした。

バイトでこんな弱音はいているうちはむりだな!!!!