ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

スポンサーリンク

《気高き魂 不動》 ―メタリカにピッタリな制圧要員です。一応。

メタリカクリーチャー達を冷蔵庫で冷やしておけば、暑い夏に便利な冷却装置になりそうだなあとか、クリーチャーの事を考えない危険思考へと陥りそうなポフルです。

……いや、クリーチャーが現実にいたとしてそんな事シナイデスヨ?ホントデスヨ?インディアンウソツカナイ。

 

まあ、同じメタリカでも、武装したメタリカに対してはそんな事しても返り討ちですけどね!!ほら、ちょうど新しいパック「マジでB・A・Dなラビリンス」にて登場した《気高き魂 不動》とか!!!

 

……というわけで、今回はこの不動さんがどんなカードなのかを紹介したいと思います。

 

 

カード情報

 


気高き魂 不動

光文明 メタリカ

コスト6 パワー6500

NEOクリーチャー

■NEO進化:自分の光のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う)

■W・ブレイカー

■自分のNEOクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目を裏向きのまま、新しいシールドとして自分のシールドゾーンに置いてもよい。

■自分のクリーチャーがバトルゾーンから自分の墓地以外のゾーンに置かれるとき、かわりにバトルゾーンにとどまる。

 


 

評価

自分のNEOクリーチャーが攻撃するたびにシールドを増やすことができ、さらに、自分のクリーチャー全員に破壊以外への耐性を与える置換効果を持つNEOクリーチャーですね。

 

自身がNEOクリーチャーなので、出てすぐに自分のシールドを増やすことが可能です。

メタリカとしては、自分のシールドを増やしながら相手のシールドを減らす事はラビリンス能力の強力なサポートとなるので、相性はかなり良いと考えて良いでしょう。

同コストとはいえ、同じくNEOクリーチャーである《星の導き 翔天》の攻撃がさらに強力になりますね。

他のNEOクリーチャーの攻撃も含めて、自身のシールドを大量に増やすという事も可能ですが、そこまで特化せずとも、1~2枚増やすだけでも十分でしょう。

この効果は任意の効果なので、ライブラリアウトの危険も低いです。

 

後半の効果も強力で、相手が闇または火文明を採用していないデッキであれば、自分の構築した布陣を突破される心配はほぼなくなります。

戦闘破壊に関しても、メタリカデッキであれば相手の攻撃を別のクリーチャーに曲げることが可能ですので、やはり突破は難しいでしょう。

 

当然、火文明や闇文明の除去カードに対しては無力ですので、そのあたりは注意する必要がありますね。

火文明の封印による除去にも注意ですね。

 

メタリカデッキで採用する場合、差別化が必要なカード。

メタリカデッキで、自分のクリーチャーに耐性を与える効果を持つクリーチャーには《大迷宮亀 ワンダータートル》《緑地銀 サモハン》《正義の煌き シーディアス》の3体が存在しています。

 

この3体の詳しい説明については、新しく「メタリカ」のタグを作っておいたのでそちらを参考にしてもらうものとして、簡単に説明すれば、亀は、ラビリンス能力で1ターン限定の完全耐性。サモハンは、他のクリーチャーのアンタッチャブル化。シーディアスは、ラビリンス能力でのアンタッチャブル化ですね。

 

この3体の誰も持たない不動の利点といえば当然、自身のシールドを増やすことができる点ですね。

ラビリンス能力を使うデッキであれば、この能力はかなり心強いはずです。ラビリンス能力をしっかりと活かしたいのであれば、優先してもいいでしょう。

 

純粋に耐性の面で差別化を考えるのであれば、やはり環境を読んでいく必要があるでしょう。

 

例えば、ビートジョッキーでは、《爆殺!!覇悪怒楽苦》の存在があります。

これは不動では防げませんが、サモハンとシーディアスは、少なくともサモハンかシーディアス以外のクリーチャーが破壊されることは防ぐことが可能です。

亀なら完全に防ぐことが可能です。

 

例えば、ミラダンテⅫや、ドロマー系統のデッキには、《テック団の波壊GO!》というカードがあります。

不動なら、ほかのクリーチャーがバウンスされることを防ぐことができますが、サモハンやシーディアスには不可能です。サモハンに至っては、他のウィニーと一緒にバウンスされます。

コスト6以上のクリーチャーを破壊する効果を選択されれば、不動は他のコスト6以上のクリーチャーを守れませんが、シーディアスとサモハンなら可能です。

亀ならどちらも何ともないです。

 

では、ジョーカーズの《バイナラドア》なら。

不動なら自身含む全員を守ることが可能です。シーディアスとサモハンなら、自身がデッキボトムに送られます。(2体以上並んでいれば無償ですが)

亀なら何ともないです。

 

さすが亀だ!なんともないぜ!

なんて言いたいところですが、亀は亀でコストの重さとラビリンス前提である事や1ターンのみの耐性である事、《オヴ・シディア》で踏み倒せないこと等。こっちはこっちで別の問題点があります。

 

どれが一番いいなどと優劣つけることはなかなか難しいので、今の環境でどのカード怖いのか、どのデッキを重要視したいのか、そして何より、今のデッキ構築だと、どんなS・トリガーを踏んだら怖いのか。

これらの事をしっかり意識して構築する必要があるでしょう。

 

 

まとめ

思考停止で入れることができるカードというわけではありませんが、メタリカにぴったりとはまるシールド追加効果と、除去耐性効果は魅力ですね。

環境をしっかりと読んだうえで採用していきたいカードです。

 

以上。

そういっている私自身が思考停止してメタリカに入れてしまったので、今から反省会です。ポフルでした。