ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

スポンサーリンク

《グレート・グラスパー》 ―究極進化の話と共に。

グランセクトと聞くと、私の中のサンシャイン池崎が暴走します。ポフルです。

 

グランセクトの話はそれなりにするのに、新パックで登場したスーパーレアの《グレート・グラスパー》の紹介を忘れるという失態を犯しましたね。

 

自然文明のグランセクトらしい能力を持っていますので、しっかりと紹介していきたいですね。

 

 

カード情報

 


グレート・グラスパー

自然文明 グランセクト

コスト8 パワー14000

NEOクリーチャー

■NEO進化:自分の自然のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う)

■T・ブレイカー

■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、クリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置いてもよい。

■自分のNEOクリーチャーが攻撃する時、それよりパワーが小さいクリーチャーを1体、自分のマナゾーンからバトルゾーンに出してもよい。

 


 

評価

出た時に、《ナチュラル・トラップ》を放つ効果。そして、NEOクリーチャーの攻撃時にマナゾーンから自身よりもパワーの低いクリーチャーをバトルゾーンに出す効果を持っています。

自身がパワー14000のNEOクリーチャーなので、パワー13999以下のクリーチャーをバトルゾーンに出せるという事になりますね。

 

自身のフィールドにクリーチャーが並んでいれば、踏み倒すNEOクリーチャーをそのクリーチャーの上に置いて、また攻撃……と繰り返せば、連鎖的にクリーチャーをマナゾーンから踏み倒すことが可能です。

マナゾーンのカードが減ってしまうというデメリットも、マナブーストができるクリーチャーを出すことで解決です。そういう意味ではNEOクリーチャーである《ぽぽどーどー》は相性が良いですね。

1体踏み倒すだけでも強力なので、連鎖的に踏み倒すことは一切考えず、とりあえずデカいクリーチャーを出しておくというプレイングも十分ありですね。

 

何かしらの効果で自身のパワーを上げてやれば、マナゾーンの《グレート・グラスパー》を踏み倒すことも可能です。

同弾に収録されているパワー増加カードには《つたりおん》がありますが、個人的には序盤のマナブーストを安定させ、終盤にはコンボカードとして扱える《鼓動する石板》がオススメですね。

 


つたりおん

自然文明 グランセクト

コスト5 パワー5000

■自分の他のグランセクトすべてのパワーを+3000する。

 



鼓動する石板

自然文明 コスト2 呪文

■自分の山札の上から1枚目を、マナゾーンに置く。そのカードがクリーチャーであれば、このターン、バトルゾーンにある自分のクリーチャー全てのパワーは+2000される。

 


 

他にも、自然にはパワーを増加させるカードは豊富なので、相性の良いカードをさがしていくのもいいでしょう。

 

さり気にスルーしていましたが、ナチュラル・トラップを放つ効果も優秀です。この効果のおかげで、自分のフィールドに進化元がいなくとも、とりあえず出しておくという選択肢が出てきますね。

 

究極進化との相性の良さ

 

さて、《グレート・グラスパー》を語る上で忘れてはいけないことがあります。

それは、進化クリーチャーも踏み倒すことができるという事です。

 

自身の隣にエンジェル・コマンドが存在していて、自身のパワーを1501以上上げることができれば、《聖霊王 アルファディオス》ですら降臨可能です。

これについてはなかなか暴論ではありますが、一応不可能ではないです。

 

で、この子自身が、進化クリーチャーとして扱えることを考えると、「神化編」にて登場した進化クリーチャーから進化する進化方法、「究極進化」との相性が良いという事になりますね。

このブログで何度か名前が挙がる《真実の神羅 プレミアム・キリコ・ムーン》も、その究極進化クリーチャーの仲間であり、《グレート・グラスパー》から踏み倒すことができるクリーチャーですね。

 

www.dmasters-pohu.com

 


真実の神羅 プレミアム・キリコ・ムーン

水文明 サイバーロード/アンノウン/ルナティック・エンペラー

コスト8 パワー13000

進化クリーチャー

■究極進化―自分の進化クリーチャー1体の上に置く。

■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある自分のクリーチャーをすべて数え、好きな順序で山札の一番下に置く。その後、その数の進化でないクリーチャーが出るまで、自分の山札の上からカードをすべてのプレイヤーに見せる。そのクリーチャーをすべてバトルゾーンに出す。その後、山札をシャッフルする。

■T・ブレイカー

 


 

 

他に、《グレート・グラスパー》の上に置く事ができる究極進化クリーチャーは以下の通り。

 

  • 自身のクリーチャーの攻撃時に数字を宣言し、デッキトップが宣言したコストのクリーチャーならバトルゾーンに出すことができる《神羅 マグマ・ムーン》
  • 自身の攻撃時に《スパイラル・ゲート》を放つ《神羅 スパイラル・ムーン》
  • 自身の破壊を相手のクリーチャーの破壊へと置き換える《神羅 スカル・ムーン》
  • 自身の攻撃時に、3枚ドローする《神羅 ブリザード・ムーン》
  • 登場時に、お互いの墓地にあるクリーチャーをすべて持ち主のバトルゾーンに出す《神羅 ヘルゲート・ムーン》
  • 登場時または場から離れた時に、相手の墓地の呪文を踏み倒す《神羅 カリビアン・ムーン》
  • 自身のシールドが無く、自身がタップされていれば、直接攻撃を受けなくなる《白騎士の神羅 エターナル・ムーン》
  • バトルゾーンを離れるかわりに自身のクリーチャーでないカードを手札から捨てることができる《神羅サンシャイン・NEX》
  • 出た時に《解体人形ジェニー》効果を2回放つ《神羅ダークネス・ロマノフ》
  • 相手クリーチャーの攻撃時に、デッキトップのブロッカーを踏み倒す《神羅 ビクトリーメテオ・ムーン》

 

 

多いわ!!!!

 

《グレート・グラスパー》の踏み倒しタイミングから、攻撃時の効果持ちはあまり実用的とは言えないので、それを踏まえるなら以下のクリーチャーが現実的でしょうか。

 

  • 《神羅 マグマ・ムーン》(他にクリーチャーが必要な上に、専門的な構築になりますが)
  • 《神羅 スカル・ムーン》
  • 《神羅 ヘルゲート・ムーン》(墓地にクリーチャーが必要)
  • 《神羅 カリビアン・ムーン》(相手のデッキタイプを選びますが)
  • 《白騎士の神羅 エターナル・ムーン》(劣勢時でしか輝きません)
  • 《神羅サンシャイン・NEX》(耐性と引き換えに、サイズは小さくなります)
  • 《神羅ダークネス・ロマノフ》(ハンデスは強力な分、サイズは小さくなります)
  • 《神羅 ビクトリーメテオ・ムーン》(デッキ構築難易度的にオススメできませんが)
  • 《真実の神羅 プレミアム・キリコ・ムーン》(他にクリーチャーが必要ですが)

 

こうしてみると問題だらけですね!!!!!!!!!

 

 

おもしろいことをしたいなら、「能力は置いておいて、究極進化クリーチャーを出す難易度が下がったので、さらにその先、究極進化クリーチャーから進化する『究極進化MAX』につなげる」という考え方もいいかもしれません。

相手の行動を封じる《神羅 ダークネス・ロマノフ》や、耐性持ちの《神羅 サンシャイン・NEX》を使い、1ターン耐えきった後、究極進化MAXするというのも面白いです。

 

1ターンで究極進化MAXにまで行きつく方法もありますが、それは追々。構築難易度も比較的高そうに見えますのでもう少し研究します。

 

 

まとめ

グランセクトの「パワー12000以上のクリーチャーで戦う」というコンセプトからは若干ずれてはいるものの、大型クリーチャーの展開という点はグランセクトらしく、また、過去のギミックの強化にもつながっている優良クリーチャーですね。

 

今回紹介した事以外にも、まだまださまざまな戦い方が期待できそうなカードですので、研究のし甲斐がありますね。

 

 

以上!今日はバイト初日!!!!……。ポフルでしたっ!!!!(から元気)