ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

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《龍装者 ジバル84号》 ―ついに来た5コストNEOクリーチャーのドラゴンギルド。

リアルで色々あって、心が折れかけたポフルです。

嗚呼。今日は13日の金曜日ではないのですね。

 

というわけで、今の私は心が真っ黒です。今なら闇文明のデッキがぐるんぐるん回せそうだぜ・・・・・・。

 

てなわけで、今回紹介するのは、闇文明である《龍装者 ジバル84号》です。

 

 

 

 

カード情報

 


龍装者 ジバル84号

闇文明 ドラゴンギルド/マフィ・ギャング

コスト5 パワー4000

NEOクリーチャー

■NEO進化:自分の闇のクリーチャーの上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う)

■スレイヤー

■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを1体選ぶ。そのターン、そのクリーチャーのパワーは-3000される。

 


 

評価

出た時の効果でパワー低下を放つことの出来る、スレイヤー持ちのNEOクリーチャーですね。

自身のパワーが4000とやや貧弱ですが、それをパワー低下とスレイヤーが補っております。

 

NEOクリーチャーなので、進化することですぐに攻撃できるという点は、パワー低下及びスレイヤーとの相性はそこそこ良いのですが、パワー低下とスレイヤーの組み合わせはそこまで噛み合っているわけではありませんね。

ただ、効果自体が噛み合っていないというだけで、実際に使ってみると、この組み合わせはなかなかのものです。

パワー低下との組み合わせで、パワー6999以下のクリーチャーを一方的に戦闘破壊することができ、攻撃後の隙をスレイヤー能力が補ってくれています。

また、単純に、相手のパワー3000以下のクリーチャーをパワー低下によって除去しながら、他のパワー3999以下のクリーチャーを戦闘破壊しに行く……というプレイングも可能です。

 

スレイヤー、パワー低下と、自身の効果だけで相手のクリーチャーを最大2体破壊できる可能性を秘めており、自身の戦闘も含めれば最大3体のクリーチャーを処理可能です。

進化する場合は、自身のクリーチャーの上に重ねる都合から、相手のクリーチャーを2体以上処理できるような場面で召喚したいですね。

それ以外の場合で、パワー低下のみを放ちたいなら、進化せずに召喚する……と、NEOクリーチャーであることで、場面に応じたプレイの出来る、使いやすいクリーチャーだと言えるでしょう。

 

当然相手のデッキを選びますが、対ビートダウンに置いてはなかなかの活躍が期待できるでしょう。

 

革命チェンジとの相性は抜群

なるべく、2体以上のクリーチャーを処理できるような状況で進化すると良いと書きましたが、自身がコスト5のドラゴンであることを活かして革命チェンジと組み合わせるならば話は別です。

コスト8の大型革命チェンジ持ちクリーチャーにもチェンジすることが可能です。

 

このクリーチャーから革命チェンジできるクリーチャーで、このクリーチャーよりもコストの高いクリーチャーは以下の通りです。

 

  • 相手に、1体の確定除去か、全バウンスかを選択させる《秘革の求答士 クエスチョン》
  • 手札を補充しながら、相手のバトルゾーンまたは手札のカードを合計2枚デッキボトムにバウンスできる《完璧問題 オーオパーツ》
  • 相手がカードを引いた時に、自身の手札を捨てるか、相手に2ドローさせるかを選ばせる《求答士の参謀 マルヴァーツ》
  • 相手に墓地のクリーチャー2体をサルベージさせるか、2ドローするかを選ばせる《【問3】ジーン》
  • 手札一枚を犠牲に、相手の手札を2枚ハンデスする《第三種 ベロリンガ―》
  • 手札一枚を犠牲に、確定除去を放つ《悪革の怨草士 デモンカヅラ》
  • D2フィールドがあれば、墓地に送られてもサルベージできるスレイヤーの《D2M マグラカヅラ》
  • 手札1枚を犠牲に、墓地からD2フィールドを場に出し、D2フィールド展開時に強力なシステムを生み出す《D2M2 ドグライーター》

 

この子から革命チェンジできるクリーチャーは、テック団とアクミ団ですね。

特に革命チェンジ元に火文明が含まれていないテック団にとっては、出してすぐに革命チェンジできるドラゴンとして、心強いサポートになるでしょう。

 

上記の中で、特に相性が良いのは《完璧問題 オーパーツ》ですね。

 


完璧問題 オーパーツ

水/闇文明 クリスタル・コマンド・ドラゴン/革命軍/テック団

コスト8 パワー11000

■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。

■革命チェンジ:水または闇のコスト5以上のドラゴン(自分の水または闇のコスト5以上のドラゴンが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えてもよい)

■W・ブレイカー

■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、カードを2枚引く。その後、相手はバトルゾーンまたは手札から、自身のカードを合計2枚選び、好きな順序で山札の一番下に置く。

 


ドキンダムを採用しているデッキの場合、逆に自分の首を絞めることにも繋がるので、やや難しいカードですが、ジバルで相手のクリーチャーを処理することによって、相手のデッキにもどすカードの選択肢を減らすことにつながるので、相性自体はかなり良いです。

 

コスト5の進化ドラゴンでオーパーツにに革命チェンジできるクリーチャーには他に《革命龍程式 シリンダ》がいますが、こちらは闇文明であることと、パワー低下によって相手のクリーチャーに干渉できる点で優っています。

革命チェンジの弱点の一つである《制御の翼 オリオティス》を処理できることも利点ですね。

 

ジバルの進化元には、このクリーチャーに綺麗につなげることができる《白骨の守護者ホネンビー》という4コスト定番のクリーチャーが存在しています。ハンデスで相手の出鼻をくじく《解体人形ジェニー》も使えますね。

 

闇文明主体で、多色クリーチャーの比率を下げながら、強力な革命チェンジクリーチャーを扱うデッキを組みたくなるような、優良カードだと感じましたね。

 

欠点として。

 

欠点と言えるのかはわかりませんが、1コスト上に、全体へのパワー低下と、攻撃時にクリーチャーのサルベージができると、このクリーチャーよりも大量のアドバンテージを稼げる可能性を秘めたNEOクリーチャー《電殺医 ストマック》が存在することは考慮に入れるべきでしょう。

 


電殺意 ストマック

闇文明 マフィ・ギャング

コスト6 パワー6000

NEOクリーチャー

■NEO進化:自分の闇文明のクリーチャー1体の上に置いてもよい(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う)

■W・ブレイカー

■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、そのターン相手のクリーチャー全てのパワーを-2000する。

■このクリーチャーが攻撃する時、クリーチャーを1体、自分の墓地から手札に戻す。

 


パワー低下の大きさの違いや、種族の違いもありますので、ジバルを使うならば、ジバルにしかできないことをしっかりと意識して使う必要があります。

小型クリーチャーを並べないデッキや、積極的に攻撃しないデッキに対しては、革命チェンジを使わない限りは単なる淡泊な進化クリーチャーになってしまいます。

 

また、進化クリーチャーで5コストのドラゴンには《悪魔龍王 ロックダウン》が存在しています。

 

 


悪魔龍王 ロックダウン

闇文明 デーモン・コマンド・ドラゴン

コスト5 パワー6000

進化クリーチャー

■進化―自分の闇のクリーチャー1体の上に置く。

■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選ぶ。そのターン、そのクリーチャーのパワーを-6000する。

■W・ブレイカー

 


 

ロックダウンの方がパワー低下値が大きいので、より多くのクリーチャーが射程に入っています。

ジバルを使うなら、NEOクリーチャーである事や、進化元がいなくとも火力呪文のような扱いで場に出すことができる点などを活かす必要があるでしょう。

最も、その場合は他に《超次元ミカド・ホール》という汎用性に優れた超次元呪文が存在していますが。

 

まとめ

全体的にみて、効果そのものはありふれたものです。

また、他に優秀なライバルが多いカードなので、それらにできない使い方を考える必要はあるでしょう。

マフィ・ギャングであることを活かす、NEOクリーチャーであることを活かす、スレイヤーであることを活かすなどなど。

 

 

以上。このカードでデッキを作ってみたいポフルでした。