ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

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私のメタリカデッキ紹介 ―《オヴ・シディア》がオーバーキルな件。

メタリカデッキで勝つときは、大抵オーバーキル。ポフルです。

 

ビートジョッキーの研究をメインに進めつつ、その陰でメタリカデッキを弄っていた私ですが、とりあえず納得のいく形になりました。

 

大会に出場する予定は今のところ未定ですが、自分の中で整理するためにもここに載せたいと思います。

 

 

デッキ内容

白t青メタリカ

 

  • 一番隊クリスタ 4
  • 制御の翼 オリオティス 3
  • 一撃奪取 アクロアイト 2
  • 緑地銀 フェイウォン 4
  • 龍装者 バーナイン 4
  • 正義の煌き オーリリア 4
  • 青守銀 ルヴォア 4
  • 星の導き 翔天 4
  • 気高き魂 不動 2
  • 大迷宮亀 ワンダー・タートル 1
  • 神曲の法皇 ミラダンテ 2
  • オヴ・シディア 3

 

デッキ内容解説

基本的には、一番隊などのコスト軽減を使い、《星の導き 翔天》を召喚し、自身の踏み倒し効果で一気に制圧を開始するという戦い方になります。

 


星の導き 翔天

光文明 メタリカ

コスト6 パワー5500

NEOクリーチャー

■NEO進化:自分の光のクリーチャーに上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う)

■このクリーチャーをアンタップして、相手クリーチャーの攻撃先を、このクリーチャーまたは自分のクリーチャーに変更してもよい。

■相手のターンのはじめに、このクリーチャーがタップしていたら、光のコスト8以下の進化でないクリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。


 

《制御の翼 オリオティス》による踏み倒しへのメタや、《正義の煌き オーリリア》による呪文へのメタによって、色んなデッキに睨みをきかせることができるので、このデッキを使うときは、相手のマナや場を見て、一番隊やバーナインによるメタリカの動きを優先するのか、上記のメタカードによる相手への妨害を優先するのかを判断する必要がありますね。

 

 

《星の導き 翔天》で出すクリーチャー。

このデッキで採用されているクリーチャーは全てが翔天で出すことができますが、特に出したいクリーチャーを解説と共に書いていきます。

 

《オヴ・シディア》

忘れてはいけないメタリカのマスターカードですね。

www.dmasters-pohu.com

 


オヴ・シディア

光文明 メタリカ

コスト8 パワー13500

■T・ブレイカー

■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーと同じ枚数、自分の山札の上からカードを表向きにしてもよい。その中から、コスト6以下のメタリカをすべてタップ状態でバトルゾーンに出し、残りを好きな順序で山札の一番下に置く。

■マスター・ラビリンス:このクリーチャーが攻撃する時、自分のシールドまたは自分のクリーチャーの数が相手より多ければ、自分の手札をすべて、裏向きのままそれぞれ新しいシールドとして自分のシールドゾーンに置いてもよい。


 

出た時に相手のクリーチャーの数だけコスト6以下のメタリカを踏み倒しできる心強い能力です。

翔天で出したなら相手のオニカマスを心配する必要もなく、物量で相手を圧倒することが可能になりますね。

 

タップインなので、オーリリアを出しても自身の攻撃誘導効果を使えないという事態にはなりません。

自分のメタリカ軍団をさらに強固なものにするシンプルながら強力な効果です。

 

え、マスターラビリンスですか。

えっとですね。オーバーキルになるだけです。速攻系のデッキに対してオーリリアの効果が潰されないくらいですけど。はい。

 

このデッキで勝つときにオーバーキルになる一番の原因でして、過剰な踏み倒しに過剰なシールド増加。ひどいっすわ。

《神曲の法皇 ミラダンテ》

過去記事でも紹介しましたが、翔天との相性が良いので投入しています。

基本的には過去に書いた通りです。

www.dmasters-pohu.com

 


神曲の法皇 ミラダンテ

光/水文明 エンジェル・コマンド・ドラゴン/革命軍/ドレミ団

コスト8 パワー12500

■マナゾーンに置くとき、このカードはタップして置く

■T・ブレイカー

■相手のクリーチャーが攻撃してブロックされなかった時、攻撃の後、そのターンを終了する。

■このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、このクリーチャーのパワーが0より大きく、バトルゾーンに自分の光のクリーチャーが5体以上あれば、バトルゾーンを離れるかわりにとどまる。


 

亀よりも枚数を優先したのは、物量で押してくるデッキや、高パワーで攻めてくる相手に対して亀以上に対応しやすい事。ラビリンス能力に頼りたくないという事が理由ですね。

《オヴ・シディア》の登場によって、自身の耐性を成立させやすくなったこともうれしいですが、《オヴ・シディア》を併用せずとも、もともと大量展開の得意なメタリカにとって、5体のクリーチャーを並べることは容易です。

 

《大迷宮亀 ワンダー・タートル》

 大迷宮亀 ワンダー・タートル

光文明 メタリカ/スペシャルズ

コスト8 パワー13000

■T・ブレイカー

■ラビリンス:このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のシールドが相手のシールドより多ければ、次の自分のターンまで、自分のクリーチャーはバトルゾーンを離れない。

■このクリーチャーがバトルに勝った時、自分の山札の上から4枚を見る。その中から光のコスト6以下の進化でないクリーチャーを1体、バトルゾーンに出してもよい。残りを好きな順番で山札の一番下に置く。

■相手のターンの終わりに、そのターン、クリーチャーが1体も攻撃していなければ、相手のクリーチャーをすべてタップする。


長ったらしいテキストですが、出せば強力なことは間違いないです。

ピン刺しの理由としては、あまり積み過ぎるとデッキが重くなりすぎる事、そしてラビリンスにできる限り頼りたくなかったことですね。

 

最後の詰めとして出すことで、その反則じみた耐性を活かすことが可能なので、基本的には翔天で出すよりも、制圧が完了した後に出す事が理想です。

とはいえ翔天の効果で出しても相手の動きをしっかり止めてくれます。

 

《青守銀 ルヴォワ》

青守銀 ルヴォワ

光文明 メタリカ

コスト5 パワー3000

■S・トリガー

■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のクリーチャーを1体タップしてもよい。そうしたら、相手のクリーチャーを1体選び、タップする。

■このクリーチャーをアンタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーまたは自分のタップしているクリーチャーに変更してもよい。


 

自身のクリーチャーをタップして、相手のクリーチャーをタップする能力を持ちます。

翔天の効果、「相手のターンのはじめ」というのは、「アンタップステップを終えてから」というタイミングです。つまり、相手のクリーチャーの攻撃を封じることにつながるという事です。

自分の場にタップできるクリーチャーがいないと不発になりますが、メタリカであればその心配はそこまでないでしょう。

 

 

その他、気になるカードの採用理由。

恐らく気になっているであろうカードを紹介していきましょう。

 《一撃奪取 アクロアイト》

 皆様ご存じコスト軽減サイクルですね。

一番隊が4体入った上でなぜ入れたのかという話になりますが、《正義の煌き オーリリア》《龍装者 バーナイン》がこのデッキにおける中間管理職といいますか。縁の下の力持ちといいますか。

特にバーナインは、できるだけ早く出す事によってメタリカの大量展開を可能にしてくれると同時に、翔天や、翔天の効果で出したい大型クリーチャーの獲得を狙う事が可能です。

3ターン目に4コストクリーチャーを出す事を視野に入れた結果、アクロアイトを5枚目以降の一番隊クリスタと捉え、2枚採用しました。

 

《気高き魂 不動》

 過去記事にも書きましたが、サモハンなどの耐性付与クリーチャーとの選択が難しいこの子。

www.dmasters-pohu.com


気高き魂 不動

光文明 メタリカ

コスト6 パワー6500

NEOクリーチャー

■NEO進化:自分の光のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う)

■W・ブレイカー

■自分のNEOクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目を裏向きのまま、新しいシールドとして自分のシールドゾーンに置いてもよい。

■自分のクリーチャーがバトルゾーンから自分の墓地以外のゾーンに置かれるとき、かわりにバトルゾーンにとどまる。


 

今回こちらを採用した理由としては以下の通りです。

  • オーリリアで優位に立てるドロマー超次元系統のデッキに対して、《テック団の波壊GO!》によって優位を崩される事を回避するため
  • 自身のシールドを増やす効果より、いざとなった時にラビリンス能力を適用させやすくするため。
  • 現状、クリーチャーを大量破壊できるカードは、《爆殺!覇悪怒楽苦》や《ドドンガ轟キャノン》。前者は割り振り火力故に、オーバーキル気味に大量展開できていれば気にする必要は無い事、後者はオーリリアで完封する事ができるため。
  • プチョヘンザのファイナル革命で場を一掃されなくなるため。

当然環境が変わればまた考える必要は出てきますが、現状シールド追加能力が役に立つこともあり、こちらを採用しております。

 

3積みの《ノヴァルティ・アメイズ》

このカードから《オヴ・シディア》を出す事ができるのは心強いです。

スーパー・S・トリガー故に決まることは滅多にありませんが、決まらなくとも《マスター・スパーク》と同じ効果ですので、防御札としての役割は十分果たせていると言えるでしょう。

 

このデッキの利点と欠点。

一度制圧に成功してしまえば、攻撃、呪文の発動を風刺つつ、各種耐性の付与等も加えてとかなりオーバーキル気味の戦いが可能です。

ただし、オーリリアの能力がラビリンス状態前提である事や、フェイウォンや翔天など、能力的に相手のシールドを割りにいかないといけない事や、序盤の盤面コントロールが苦手なことから、速攻系のデッキには基本的にトリガーお祈りかもですね。

 

相手を殴りながら、自分は防御を固めるといった、ある意味戦いの基本のような事をやってのけるデッキです。

ループデッキなど、相手のシールドを無視して勝利を目指すデッキを使っている方も、この機会に純粋な殴り合いをするというのはいかがですか?

 

なお、このデッキでオーリリアの早期召喚が成功した時、相手が低コスト呪文を使うループデッキだった場合相手は発狂します。そんなときにはこう言ってやりましょう。

「デュエマしようぜ!!」

 

まとめ

相手のデッキをみて、最適な動きを行う事を求められるので、序盤は特に扱うのが難しいデッキになりますね。

その分、上手く相手に刺さったときや、上手く動けたときの強さはかなりの物です。

上手く手に馴染ませたいデッキです。

 

 

以上。オーリリアがやっぱり強かった。ポフルでした。