ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

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コロコロコミック付録《ドッカン!ゴートッQ》から、ジョーカーズの今後について考察しよう。

全く!最近のデュエマはサプライズしか飛んでこねぇぜ!!

ポフルです。どうも。

 

月間コロコロコミック8月号の付録《ドッカン!ゴートッQ》にてついに、火文明のジョーカーズが生まれましたね。

 

この先、背景ストーリー的な意味でも、環境的な意味でも、ジョーカーズがどんな動きになって行くのか、考察していきたいと思います。

 

 

 とりあえず《ドッカンゴートッQ》のカード情報

 

ドッカン!ゴートッQ

火文明 ジョーカーズ

コスト7 パワー8000

■J・O・E2(このクリーチャーを、コストを2少なくして召喚しても良い。そうしたら、このターンの終わりに、これを自分の山札の一番下に置く。下に置いたら、カードを1枚引く)

■スピードアタッカー(このクリーチャーは召喚酔いしない)

■W・ブレイカー

■このクリーチャーが攻撃する時、相手の「ブロッカー」を持つクリーチャーを1体破壊する。

 

J・O・E……?

ようは、火文明の種族であるビートジョッキーの得意技、B・A・Dを、ジョーカーズ風にアレンジしたという事でしょう。

 

B・A・Dが、コストを下げるかわりにターンの終わりに破壊される能力でしたが、J・O・Eはコストを下げるかわりにターンの終わりにデッキボトムに戻り、1ドローできる能力ですね。

 

なにそれずるい。

 

送られる場所がデッキボトムか墓地かというちがいはあるものの、カード消費を抑えるJ・O・Eの方が優秀であるという酷さ。

なんで模倣者の方が強いんや

 

ビートジョッキーとジョーカーズという種族の違いがあるので、ビートジョッキー使いの方々も露骨に落ち込まないよう。

 

《ドッカン!ゴートッQ》そのものの評価。

単純にブロッカーを焼きながら攻撃できるという強さは《爆竜 GENJI・XX》が証明している通りです。

J・O・E前提ならばGENJIよりも1コスト少なく召喚でき、ヤッタレマンなどのコスト軽減によってさらに軽いコストで召喚可能と、スペックはかなり高く感じますね。

J・O・Eの効果で出す場合は使い捨てのアタッカーになりますが、前述の通り1ドロー付きというのが大きく、息切れの心配もそこまで無いですね。

ただし、最近の環境でブロッカー持ちのクリーチャーは少なく、「ロージアミラダンテ」相手に役に立つかどうかですね。

それだけブロッカーに対する風当たりが強いんです。こういうクリーチャーも出てきますし。

 

この子の特徴である火文明のジョーカーズである点ですが、従来のジョーカーズデッキに組み込む場合、単純に色が合わない点も問題ですが、《ゼロの裏技 ニヤリー・ゲット》や《破界秘伝 ナッシング・ゼロ》とのかみ合わせがかなり悪いです。

 

火文明で無色をサポートする《ゼロ・ルピア》も存在しており、ジョーカーズで採用する際の色合わせとしてゴートッQを採用するという手もありますが、結局ゴートッQ自身が無色でない事もあり、なかなか難しい位置にいると言わざるを得ないですね。

 

今後、火文明のジョーカーズが増えることによって、火文明のジョーカーズで固めることに意味が出てきた場合や、従来のジョーカーズからニヤリーゲットやナッシングゼロを抜いてでも火文明を入れる価値が出てきた時に重宝しそうですね。

その時はその時で、新たに出てきた火文明ジョーカーズとの差別化が必要にはなるでしょうが。

 

今後のジョーカーズの動きについて

今回、火文明のジョーカーズが出てきた事により、「ジョーカーズは無色」という特徴が無くなりました。今後のアニメや漫画、背景ストーリーの動きによって、また他の文明に目覚めることもあり得そうですね。

 

背景ストーリーの今後

ジョーカーズが最初にコンタクトを取った文明が火文明だったこともあって、火文明の力を手に入れる事ができたのでしょう。

もともと火文明のカードと相性の良いクリーチャーだったのか、それとも別の要因なのかはわかりませんが。

 

ツタンカーネンのように、明らかに火文明っぽくない効果を持つクリーチャーも、火文明になるのか、それとも他の文明と相性がいいのか。その辺りにも注目したいですね。

もともとジョーカーズは謎の多いクリーチャー達なので、何があってもそこまで驚きそうにありませんが。

 

環境の今後

ジョーカーズデッキはもともと、デッキのすべてのカードを無色カードで染める事ができるという点と、破界秘伝ナッシングゼロやニヤリーゲットの相性が抜群だったという点から話題になったデッキです。

そこに火文明のカードを入れた所で、正直かみ合わせが悪いだけな気がします

当然現状のままならという話なので、この先ジョーカーズに火文明のカードを入れるメリットが出てくるなら、火文明のジョーカーズも使われることになるでしょう。ただし、どうあがいてもニヤリーゲットやナッシングゼロとの相性は悪いので、その2枚を超えるか、同じくらいのメリットが無いとだめですね。

 

幸い、《パーリ騎士》のおかげで、マナゾーンに特定の色のカードを置くという行為は得意なので、火文明の採用率を最小限に抑えつつ、従来の無色サポートを入れるという事も可能です。また、《ゼロ・ルピア》も、無色サポートの中では優秀な部類です。

さらに、漫画ではジョリーが"罰怒"ブランドが乗っていたスケボー的なものに乗っていました。

火文明のジョリーが出てくるという事であれば、火文明のジョーカーズにも、切り札級の能力を持ったクリーチャーが来るという事になります。

それがどれだけの力を持っているのかになりますね。

 

まとめ

ジョーカーズが火文明を持つというのはかなりインパクトのあるニュースでしたが、その色を活かす事ができるのかは今後次第といった感じですね。

コロコロコミックの付録という事もあって、現状としては、「今後文明を持ったジョーカーズが出る」というプロモーション以上のものは無いと見て良いかと思います。

 

スペック自体は良好なので、火文明のビートダウンデッキにいかがでしょうか。

 

 

以上。他の種族が多色クリーチャーになったりしないかなと思うポフルでした。