ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

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《チョモランマッチョ》 -この脳筋野郎をどう扱う。

とうとう梅雨があけたようですね。ポフルです。

 

日本の夏というのは、肌にまとわりつくような暑さですよね。

湿気の高さによってこういう暑さになっているそうですが、海外とかの暑さはもっと爽やかな暑さらしいですね。

 

そういう、爽やかな暑さを体験してみたいものですね。

 

そんな、夜寝るのにも暑苦しい季節に紹介したいのが、デュエマ至上最も暑苦しいと噂のこの子。

チョモランマッチョ。

 

 

ああ、見ているだけで、熱気が。

 

 

 


カード情報

チョモランマッチョ

無色 ジョーカーズ

コスト8 パワー18000

NEOクリーチャー

■NEO進化:自分のジョーカーズクリーチャーの上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEOクリーチャーとして扱う)

■Q・ブレイカー

■自分は呪文を唱えられない。

■自分の他のクリーチャーは、パワーを+10000され、シールドをさらに2つブレイクし、可能であれば毎ターン、クリーチャーを攻撃する。


 

評価

自分他のクリーチャー全員を大幅パワーUPさせ、自身も18000のQ・ブレイカーと、力こそパワーとでも言いたいかという存在感を放つクリーチャーですね。

ここまでのパワー増加とブレイク数増加はかなり優秀でして、

 

  • 全体火力の耐性どころか火力全般への耐性が上がる。
  • 《バッテン親父》が攻撃を防いだ後に殴られなくなる。
  • ジョーカーズ得意の大量展開との相性が良い。
  • 《ジョリー・ザ・ジョニー》のブレイク数とクリーチャー破壊数が増加する。

 

と、パッと思いつくだけでもかなりの利点があります。

 

また、どんなデッキでも採用できる無色カードであり、パワー増加に条件が無いという事も利点でしょう。

全体強化カードとしては重いですが、大量展開しつつマナもそこそこ伸ばせるようなデッキでは、フィニッシャーに相応しいスペックではないでしょうか。

 

ただし、デメリットは当然のごとく存在していますね。

 

まず、自分は呪文を唱えられなくなるというデメリット。

これにより、S・トリガー呪文に守りを任せているようなデッキは多大な被害を受けてしまいます。

このデメリットについては、デッキ構築の時点でクリーチャーの比率を多くすることによって回避可能です。

そもそもこのクリーチャーを採用する時点で、クリーチャーを横に並べるデッキになっている筈ですので、このデメリットは、「この子を出してから相手を仕留めそこなったとき、トリガーお祈りはしにくくなるよ」程度の物でしょうね。今のところは。

S・トリガークリーチャーには強力なものが増えていますので、防御はそのあたりに任せていきたいですね。

 

もうひとつのデメリットとしては、「自分の他のクリーチャーは、可能であれば毎ターン、クリーチャーを攻撃する」という物です。

 

シールドブレイク数追加能力とはアンチシナジーでして、この子を使ってトドメを刺しに行くためには、相手のタップされているクリーチャーを全て倒してからになります。

……と思わせておいて、この子自身は相手に直接殴りかかる事ができます。ずるい。何が脳筋か。

 

自分のクリーチャーのパワーは全員10000を超えている筈ですので、基本的にはこのデメリットもそこまで重くは無いように見えますが、相手の場に超えられないパワーを持つクリーチャーや、「すべてのバトルに勝つ」という能力を持ったクリーチャーがいる時は大惨事です。自分達はどうあがいても勝てないのに全員突撃していくという笑えない状況に。

 

タップされた《終焉の禁断 ドルマゲドンX》に対して特攻を仕掛けるクリーチャーたちの図はまさにリアルアルマゲドン、否、リアルドルマゲドン。

 

パワーで倒せないなら除去でと思えば、呪文が使えない。

ここにきて、このデメリットが効いてくるというもはや芸術さながらの良く出来たデメリットです。

 

こうした戦闘に強いカードをどのデッキも採用しているわけでは無いのでしょうが、しかしこうしたクリーチャーに弱いというのは紛れもない事実。《凶殺皇 デス・ハンズ》で除去するなど、不測の事態には備えておきたいところです。

 

デメリットは以上のように強烈ですが、他のカードに無い強烈なクリーチャーの強化能力を持っていますので、上手くデッキを組んでやりたいです。

 

ただし、

既存のジョーカーズでは使わないと思いますね。

ナッシング・ゼロが使えなくなった時に入るかどうかですかね。

 

まとめ

超脳筋ゆえに、明確なメリットと明確なデメリットを備えたクリーチャーです。

実際に使う場合、脳筋ゆえに不測の事態には対応しきれませんので、その辺りは脳筋でないプレイヤーが上手く対応していきましょう。

 

 

以上。暑がりなのでジメジメしてようがカラッとしていようが駄目だと思うポフルでした。