ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

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《マエダメダ・タンク》 ―グランセクトよりもNEOデッキ向きかもしれない。

ちょっとグランセクト考察頻度の高いポフルです。

 

今回は、《マエダメダ・タンク》の考察ですね。

なかなかかわいらしい子達が描かれたこのカードですが、使いどころはあるのでしょうか。

 

 

 

カード情報

マエダメダ・タンク

自然文明 グランセクト

コスト5 パワー14000

NEOクリーチャー

■NEO進化:自分の自然のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う)

■このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃できない。

■このクリーチャーがバトルに勝った時、これがNEO進化クリーチャーなら、相手のシールドを2つブレイクする。

 

評価

相手を直接殴れない代わりに、5コストパワー14000と高パワーを誇るクリーチャーですね。

基本的には殴り返し専門のクリーチャーとなるでしょう。

 

NEO進化無しでは本当に殴り返し専門のクリーチャーになるので、正直微妙です。この子を使うのであれば、後半の効果も使えるようにNEO進化して運用していきたいでしょう。

 

NEO進化した場合の効果は、クリーチャーとのバトルに勝てばシールドを2枚ブレイクできるというもの。名前の通り、相手を直接攻めるためにはクリーチャーを倒すというより道をしなければいけないクリーチャーになっていますね。

 

この効果ですが、大型クリーチャーでごり押しするグランセクトの場合、素直に他の高パワークリーチャーで殴りかかるのがベストです。

この子が真価を発揮するのは、パワーの低いクリーチャーでビートダウンを行うデッキになります。

 

相手が大型ブロッカー等で攻撃を止めるデッキの場合、本来なら自分の小型クリーチャーの攻撃が止まってしまうのですが、マエダメダを立てておけば話は別です。

自分の小型クリーチャーで殴りに行き、相手のブロッカーがブロックした場合、タップされたブロッカーをマエダメダで殴ることによって相手のシールドも一緒に壊す事が可能となるのです。

相手としては、1枚のシールドを守ったつもりが、クリーチャーを処理された上に2枚のシールドを壊されたという事態となるのです。

使用感としては、自分のウィニーが13999以下ブロッカーにブロックされなくなる感じですね。

 

メタリカにとっては悪夢のようなクリーチャーでして、《紅の猛り 天鎖》を序盤に立てておかない限り、攻撃曲げのクリーチャーを出してタップしたそばから処理された上にラビリンス条件達成が困難になります。

 

NEOクリーチャーデッキに入れよう。

 

www.dmasters-pohu.com

 

「マジでB・A・Dなラビリンス」にて、NEOクリーチャーのサポートが収録されました。

このクリーチャーたちはほぼすべてがNEOクリーチャーの攻撃時の効果を持っています。そのため、軽いNEOクリーチャーを並べて殴るのが良いと思われるのですが、大型のブロッカー等の攻撃を抑制してくるようなデッキに弱いという欠点がありました。

 

そのブロッカーの対策となり得るのがこのクリーチャーですね。

相手としてもマエダメダに攻撃されるのはきついので、ブロックすれば相手のクリーチャーを減らす事ができるような状況でもブロックし辛くなるでしょう。NEOクリーチャーの攻撃時効果を持つクリーチャーが隣にいればなおさら、NEOクリーチャーの攻撃回数を減らすためにもブロックしない選択をしやすいです。

 

ここまで相手の行動を制限できるというのは、十分評価できるでしょう。

 

欠点

問題点としては、いざという時に打点にならないという事、同コスト同文明のNEOクリーチャーに、T・ブレイカー持ちの《あじさいさい》がいる事でしょう。

相手を直接狙うならあちらの方が良いのは一目瞭然です。マエダメダは上記の通り、相手がブロッカーを使うデッキでもない限り、殴り返し専門のクリーチャーでしかありません。

 

相手を直接殴れないというのは、NEOクリーチャーの特権である奇襲性の高さがやや失われているという事です。

特に相手のシールドがすでに0枚の時にこの欠点が現れますね。

殴り返し専門にしかなれない点から、デッキトップで解決するしかない状況でデッキ自体が弱くなってしまいます。

NEOクリーチャーのデッキにするのであれば、躊躇せずにこの子の上にNEOクリーチャーを重ねてデメリットを回避するという方法をとるのが良いでしょう。

 

 

まとめ

今まで無かったタイプの癖の強いクリーチャーですが、特定の状況においては強力な制圧力を誇るクリーチャーです。

自然の絡む小型のビートダウンに置いてのジョーカー的な存在としていかがでしょうか。

 

 

以上。《マキャベリ・シュバルツ》を彼女に横流ししているので、この子も横流ししようと目論むポフルでした。