ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

《金色目 ポラリス》 ―グランセクトにとってうれしい子。

最近、シールドトリガーのありがたみを再確認しました。ポフルです。

 

シールドトリガーというのは、デュエルマスターズのデッキ構築において重要なウェイトを占めていますよね。

あまり調子にのって入れ過ぎればデッキの安定性が下がり、入れなければ不利な場面になった時の対応力が失われ。

 

昨日の記事で紹介した《ハイパー・マスティン》のように、デッキの中身を特定のカードばかりにしなければならない場合には特に厳しいですよね。

有用なシールドトリガーを探し、それを何枚入れるのかを探るというのは本当に難しい話です。

 

さて、グランセクトのS・トリガーとしては、これも以前紹介しましたが《ゼノゼミツ》が存在しています。

 

 

www.dmasters-pohu.com

 

あれはあれでものすごく頼りになるS・トリガーなのですが、グランセクトの「パワー12000以上のクリーチャーによるビートダウン」というコンセプトにぴったりはまるクリーチャーはもう1枚存在しています。それが今回紹介する《金色目 ポラリス》です。

 

 

 カード情報


金色目 ポラリス

自然/光文明 ジュラシック・コマンド・ドラゴン

コスト11 パワー18500

■マナゾーンに置くとき、このカードはタップして置く。

■Q・ブレイカー

■自分のマナゾーンに光または自然のカードが7枚以上あれば、自分のシールドゾーンにあるこのクリーチャーに「S・トリガー」を与える。


 

評価

冗談かと疑う位にコストとパワーの高いブロッカーです。さすがは大型クリーチャーが強い自然/光のクリーチャーですね。

それだけに留まらず、マナゾーンに光か自然のカードが計7枚以上あればトリガー化するというビックリな能力を持ち合わせています。

 

これだけ大きいブロッカーがシールドから飛び出してくるのはかなりの脅威です。さらにQ・ブレイカー持ちと、下手をすればこのクリーチャーがフィニッシャーとして猛威を振るう可能性すらあります。

 

とはいえ、他には何も能力を持たないクリーチャーです。マナゾーンに7枚のカードが必要という点も、この子の評価を下げる原因でもあります。そのため、このカードが注目されることはほぼありませんでした。

 

グランセクトとの相性

グランセクトたちは、パワー12000以上のクリーチャーをサポートするクリーチャーです。そのために、デッキの中身をパワー12000以上のクリーチャーで固める必要があります。

S・トリガーを採用する場合も、パワー12000以上のクリーチャーが優先されるわけですが、そもそもパワー12000以上のクリーチャーでS・トリガー持ちというクリーチャーはそう簡単にいてたまるかという話ですよね。

 

《ゼノゼミツ》が登場するまで、パワー12000以上のトリガー持ちは、条件付きの物も含めて《金色目 ポラリス》のみでした。

光含む多色クリーチャーですが、トリガーとしての採用なら気にならず、マスティンなどで踏み倒せば色の問題はほぼ無いわけです。

デッキ内のパワー12000以上のクリーチャーの比率を大きくしながら、トリガーも厚くするという事ができるので、グランセクトでパワー12000以上のクリーチャーをサポートするタイプのデッキを組むなら是非投入しておきたいところですね。

 

コマンド持ちというのもうれしく、いざという時の封印解除要員としても扱えます。

 

今では《ゼノゼミツ》というトリガー持ちパワー12000のクリーチャーがいますので、投入の際は、ゼノゼミツだけでは足りない時の採用になるでしょうか。

 

欠点

トリガー化するためにはマナゾーンにカードが7枚必要という点が大きいでしょう。

3ターン目に1マナブースト。4ターン目に5マナで2ブーストできるようなデッキで、なら、4ターン目には7マナ溜まるのですが、速攻にぎりぎり間に合うか間に合わないかというレベルです。

マナブースト手段はしっかり確保すべきでしょう。

 

また、単なるブロッカーですので、相手のクリーチャーを除去できるわけではありません。

 

まとめ

グランセクトにとってはなかなか頼りになるトリガーです。

「トリガーが足りないけれどパワー12000以上のクリーチャーを減らしたくない」という時にはお声がかかるクリーチャーです。

採用する場合は、マナカーブをしっかり意識し、スムーズに7コスト圏内に到達できるように意識した構築にしましょう。

 

 

以上。この子がトリガーすると会場が笑いに包まれるから好き。ポフルでした。