ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

《極みの香!イタダキマツタケ》考察 この世界と超獣世界の野菜の定義の違いについて【デュエルマスターズ】

松茸は、ちょっと奮発しての旅行の時とかに食べた事があるかどうかという位には庶民なポフルです。

一度高級食材を贅沢に食べてみたい。

 

ずいぶん前に京都旅行に行った時の事です。

ホテルの近くを散策しているとき、ふと香ってきた嗅いだことのない、しかし存在感を放つ香り。

すぐ近くで松茸を販売していたのです。

 

当然高いので買ったりすることは無かったのですが、この香りの強さから私は、

「ああ、ここまで豊かな香りを出せるのならそりゃあ高級食材と言われるのもわかるなぁ」

と思ったものです。

 

……と、最近このブログでよく出てくる彼女に話したところ、

「あ、ポフルはあの匂いをいい匂いと思ったんだね」

と前置きした後、

「海外ではあの匂いが軍人の靴下の臭いに感じるらしいよ」

 

聞きたくなかった。

 

なんというか、物事の捉え方は人それぞれなんだなあと思いました。

 

そんなわけで、《極みの香!イタダキマツタケ》考察していきましょう。

 

 

カード情報


光/火/自然文明 ワイルド・ベジーズ/エイリアン

コスト4 パワー4000

■マナゾーンに置くとき、このカードはタップして置く。

■スペース・チャージ:多色(自分のマナゾーンに多色カードが置かれた時、このクリーチャーのSC能力を使ってもよい)

 SC-このターン、マナゾーンとバトルゾーンにある自分のカードを、すべての文明のカードとして扱う。


 

考察

 

たしかに軍人の靴下の臭いがしそうな顔してますね君

三色を持ちつつ、自身のマナゾーンとバトルゾーンのカードを5色に染め上げるという珍しい能力を持っています。

 

珍しい能力とはいえ、マナゾーンのカードを染める効果はすでに《薫風妖精コートニー》が存在しています。

 

4色以上の色で構成されたデッキにおいては、序盤のマナ基盤にもなるイタダキマツタケの方が優位ですが、コートニーは場に存在する以外の条件を持たないので、マナゾーンを染色する目的であればあちらの方が断然使いやすいです。軽いですし。

 

こちらを使うならば、バトルゾーンのカードも染め上げるという利点を利用すべきでしょう。

 

一番最初に思いつくのはやはり《愛の無限オーケストラ》の進化元にするという活用法でしょうか。

 

 

www.dmasters-pohu.com

 

文明を揃えて進化するクリーチャーには《愛の無限オーケストラ》の他にも、《無限王ハカイ・デストロイヤー》《豪獣王ディス・オルトロス》が存在しています。それらの進化元として活用するのも十分ありでしょう。

 

コートニーと違い、新しくマナゾーン及びバトルゾーンに出るクリーチャーに効果は及びません。

この辺りもコートニーが使いやすいと言われる理由が見えますね。

 

カードアドバンテージこそ稼げない物の、自分のバトルゾーンのクリーチャーを5色に染め上げるその能力は唯一のものです。

上手く活用してあげたいところです。

 

 

なお、松茸と言いながらバルーン・マッシュルームでない事に関しては……。なぜでしょうね。

きのこって野菜では?と思う方もいらっしゃると思いますが、

農林水産省Webサイト「野菜と果物の違いを教えてください。また、すいか、メロンは野菜、果物のどちらですか。:農林水産省」

(http://www.maff.go.jp/j/seisan/ryutu/yasai/yasai_teigi/ 閲覧日:2017/08/25)

によると、

 

  1. 田畑に栽培されること(栽培されていない山菜などは野菜と区別することが多い)
  2. 副食物であること
  3. 加工を前提としないこと(こんにゃくのような加工を前提とするものは野菜としていない。漬物のように原料形質がはっきり残っているものや家庭における簡易加工は加工に含まない)
  4. 草本性であること

 

とあります。

1と3については色々考えるところがありますが、1については田畑で栽培している人もいるでしょうし、3についても生で食べれるきのこも存在はしているのでかすってはいるでしょうか。この時点で野菜と呼べるかは怪しいですが。

 

4の草本性という言葉ですが、簡単に言えば「草として育つもの」と捉えれば良いそうです。

じゃあきのこってあれ草なの?という疑問ですが、

 

きのこはカビと同じ菌類だそうで。

 

 

きのこ野菜じゃないやん!!!

ベジーズちゃうやん!!!!

 

 

最近のカード《きのこあら》も、グランセクトという事で動物兵器に当たるのですがこの動物兵器というのも、「グランセクトの昆虫戦士が作った野菜兵器から発射される種ミサイルに当たった動物の成れの果て」だそうで。

恐らく野菜兵器の野菜が動物に寄生するのでしょうが、

きのこに種ってないよ!!!!????

菌でも飛ばしたのでしょうか。寄生という意味ではきのこの方がイメージしやすいけど。

 

恐らく超獣世界ではきのこを野菜としてとらえているのでしょう。

まあ生物学とかが発達していないと難しい話かもしれませんし、水のような知性を持ち合わせず本能で動く自然文明なんで、きっと、

 

「あ?きのこ?野菜みたいなもんやろ!腹に入れば一緒や!」

なんていう大雑把な話が繰り広げられていたのでしょう。それなら納得ですね。

もし水文明と手を取り合っていたのなら、

「オイ自然文明。コレヤサイチガウ。キノコは菌」

「あん?俺の野菜が食えねぇってか?しょうがねえ奴だなあ」

「ソウイウコト、チガウ」

 

みたいな、これで小説でもかけそうな凸凹な会話が行われていたことでしょう。

 

 

まとめ

きのこは野菜ではないらしいよ!!!

 

あ、違った。

とにかく面白い組み合わせが見つけられそうなユニークなクリーチャーです。

研究し甲斐のあるクリーチャーなので興味があれば是非。

 

以上。野菜大好きポフルでした。