ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

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私の使用デッキ「緑白グランセクト」解説 -でかい。重い。強い。【デュエルマスターズ】

グランセクトは好きだけど、現実世界の虫はほんの少し苦手。ポフルです。

カマキリとかバッタとか苦手じゃない虫もいますけれど。

 

今回、このブログでたびたびネタにしていたデッキ、グランセクトがようやく実用段階に入ったと感じたので、ここで紹介したいと思います。

 

実は日曜日にデュエマフェスでいい成績を収めたりはしたのですが、ちょっとその辺りの話はやめておきましょう。というか色々あって詳細を忘れました。

 

 

 デッキ内容

自然文明 32枚

《古代楽園モアイランド》2

《ハイパー・マスティン》3

《キキリカミ・パンツァー》3

《メガロ・カミキュロス》3

《ゼノゼミツ》4

《ぽぽどーどー》4

《青銅の鎧》4

《デスマッチ・ビートル》4

《ハイエイタス・デパーチャ》2

《ジャンボ・ラパダイス》3

 

光文明 5枚

《D2J ジェルヴィス》1

《Dの牢閣 メメント守神宮》4

 

自然/光文明 3枚

《金色目 ポラリス》3

 

解説

今回のこのデッキですが、3→5→7or8という流れを意識し、

青銅→ぽぽどーどー→ゼノゼミツorメガロ・カミキュロス

という動きになるように構築しました。

 


ぽぽどーどー

自然文明 グランセクト

コスト5 パワー5000

NEOクリーチャー

■NEO進化:自分の自然のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(このクリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う)

■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時または攻撃する時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。


 

なぜ2→4……すなわち《フェアリー・ライフ》や《桜風妖精ステップル》から《ボントボ》という流れにしなかったのかという疑問があると思いますが、このデッキを見てみるとわかる通り、2ターン目に《デスマッチ・ビートル》を立てる、《ジャンボ・ラパダイス》を使って手札補充をするなど、2ターン目にやりたいことがそこそこ多い事が理由になりますね。

 

また、主力クリーチャーのほぼすべてがNEOクリーチャーであることから、マナブーストしながらも場に進化元を残したいという理由もあり、青銅を採用しています。

私は面倒だったのでしていませんが、この青銅の内何枚かを《雪精 ホルデガンス》等の同型再販に変えて墳墓避けした方が良いです。絶対に。

 

このデッキの切り札は、《メガロ・カミキュロス》と《ハイパー・マスティン》です。

 


メガロ・カミキュロス

自然文明 グランセクト

コスト8 パワー12000

NEOクリーチャー

■NEO進化:自分の自然のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う)

■T・ブレイカー

■このクリーチャーが攻撃する時、自然のパワー12000以上の進化でないクリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。



ハイパー・マスティン

自然文明 グランセクト

コスト10 パワー15000

■NEO進化:自分の自然のクリーチャーの上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う)

■T・ブレイカー

■このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から3枚を見る。その中からパワー12000以上の進化でないクリーチャーを好きな数選び、バトルゾーンに出す。その後、残りを手札に加える。

■相手のパワー3000以下のクリーチャーは攻撃できない。


 

この2体は、お互いを踏み倒すことができる能力を持っています。

8マナ溜まった時にカミキュロスに進化させ、攻撃時に別のクリーチャーを《ハイパー・マスティン》に進化させるという流れがこのデッキの基本です。

 

ちなみにこの2体の相性については過去にも書いているのでそちらも参照していただければ。

 

www.dmasters-pohu.com

 

 

一度マスティンの能力発動に成功してしまえば、後は大型クリーチャーによるごり押しで一気に勝負を決めていく事も可能です。そのごり押しを強力にサポートするのが相手のトリガーを抑制する《古代楽園モアイランド》ですね。

 

自然文明でこの呪文封じ能力は心強いですし、このデッキにも採用されている《Dの牢閣 メメント守神宮》等の防ぎにくいS・トリガー持ちD2フィールドの展開を抑制できる事もポイントです。

こちらのメメントをD2フィールドの張替えによって除去されないという利点も存在しますね。

 

防御手段ですが、《Dの牢閣 メメント守神宮》と《デスマッチ・ビートル》がかなり強いです。

 


デスマッチ・ビートル

自然文明 ジャイアント・インセクト

コスト2 パワー13000

■ガードマン

■このクリーチャーは攻撃できない。

■相手のターン中に、相手がコストを支払わずにクリーチャーをバトルゾーンに出した時、このクリーチャーとそのクリーチャーをバトルさせてもよい。



Dの牢閣 メメント守神宮

光文明 コスト4 D2フィールド

■S・トリガー

■自分のクリーチャー全てに「ブロッカー」を与える。

■Dスイッチ:いずれかのプレイヤーが自身のターンに最初のカードを引いた時、このD2フィールドをゲーム中で一度上下逆さまにしてもよい。そうしたら、相手のクリーチャーをすべてタップする。


 

メメントを何故採用したのかと言えば、「デスマッチが2コストパワー13000のブロッカーになるとか強くね??」なんていう適当なアイディアがあったからなのですが、

一度貼ってしまえばブロッカー化と相手クリーチャーの全タップによって相手の攻撃を強力に抑制出来てしまいます。

また、《古代楽園モアイランド》との相性も抜群です。バトルに勝った時、相手のシールドを3枚マナ送りにする効果とシナジーしています。

ブロッカーを付与することによって、相手はモアイランドよりもパワーの低いクリーチャーで攻撃する場合は自身のシールドを3枚犠牲にしなければならなくなります。

たとえ相手側に勝負を決めるための打点が揃っていたとしても、まだトリガーの可能性が残っている場合は慎重にならざるを得ません。そういった精神的なロックを形成できるこの組み合わせは、終盤において心強いコンボになりますね。オーバーキルな気もしますが。

 

デスマッチですが、赤青ブランドの《無重力 ナイン》のG・ゼロを抑制する、ドギラゴン剣を抑制する等、最近のビートダウンデッキを強力に縛ることが可能です。

パワー12000以上のクリーチャーをサポートするカードに対応していたり、その軽さから進化元として使用できたりと、このデッキにおいては役割が多いですね。

 

この防御札2枚は、赤青ブランドに対して強く出る事の出来るカードです。そのため、赤青ブランドに対して「何もできずに負けた」なんて展開も防ぐことが可能なのです。

 

 

では、他のカードの採用理由を見ていきましょう。

 

他のカード採用理由及び不採用理由

《D2J ジェルヴィス》

すごいマイナーなカードを出してしまいました。

 


D2J ジェルヴィス

光文明 エンジェル・コマンド/マスター・イニシャルズ

コスト12 パワー12000

■相手のシールドゾーンにあるカード1枚につき、このクリーチャーの召喚コストを1少なくする。ただし、コストは0以下にならない。

■ブロッカー

■T・ブレイカー

■自分のターン中に相手のクリーチャーがタップした時、バトルゾーンに自分のD2フィールドがあれば、次の相手のターンのはじめにそのクリーチャーはアンタップしない。


 

「ぽぽどーどーで攻撃しない事を選択した場合、次のターンに出せる7コストでパワー12000以上のクリーチャーはいないかしらん」と考えていた時に、偶然パックから飛び出したのがこの子でした。

相手も自分もシールドに触らなければ、コスト7で召喚できるブロッカーです。一応D2フィールドを採用しているので後半の効果も腐りませんが、なんだかんだ使った事は無いです。

 

パワー12000以上へのこだわりが無ければ《コクーン・マニューバ》に変えても良い気がしますね。今回は「《ジャンボ・ラパダイス》や《キキリカミ・パンツァー》で手札に加える事ができる」という点を重視してピン刺ししました。

 

《金色目 ポラリス》

マナゾーンに光か自然のカードが7枚以上あればトリガー化する超大型ブロッカーですね。

この子については過去に書いた通りです。

 

www.dmasters-pohu.com

このデッキは光または自然のカードのみで構成されているので、何も考えずにマナを伸ばせば自然と条件を満たす事が可能です。

《デスマッチ・ビートル》で対応し辛いレッドゾーン系統相手にこのトリガーは通用し辛いものの、他のデッキに対してはそこそこ足を引っ張る事も可能なので、見た目ほどの使いにくさはありません。

むしろ、パワー12000以上のクリーチャーの比率を上げながらトリガー比率も増やす事ができるという点で優秀なクリーチャーだと言えるでしょう。

 

あとインパクト強い

 

《ハイエイタス・デパーチャ》

 

www.dmasters-pohu.com

 3コストブーストを6枚にするために投入された子です。

とはいえ、スーパーボーナス獲得時にパワー5000以下のクリーチャーをすべて除去するという効果は魅力です。このデッキは大型クリーチャーを出すデッキよりも小型を並べるデッキの方が辛かったりするので、《フェアリー・トラップ》よりもこちらを優先しました。

 

レッドゾーン系統相手に苦戦するようなら、《フェアリー・トラップ》と入れ替える必要がありそうですね。

 

《ボントボ》は入れないの?

パワー12000以上のクリーチャーを捲れば2マナブーストと強力な効果ですが、このデッキはパワー12000以上のクリーチャーが23枚止まりです。ボントボのヒット率は2分の1。半分程度。私自身、常時運が強いわけでは無く、その程度の確率に賭けるよりは、シールドを減らすリスクを考えても《ぽぽどーどー》の方が誤算が少ないと考えました。

《ボントボ》は成功確率が75%以上になったら考えたいところですね。

 

まとめ

このブログをはじめた時からグランセクトの構築は考えたりあきらめたり、サンシャイン池崎になったりと忙しい感じでしたが、今回しっかりと構築出来てうれしい限りです。

 

思いの他、速攻系にある程度の強さを誇るデッキに化けてくれたことはうれしいことです。

 

みなさまも興味があれば、このグランセクトによるごり押しを楽しんでみてください。

マァースティンッ!!!!!

 

以上。サンシャイン池崎は身内内でしかできないヘタレ。ポフルでした