ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

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「単騎ラフルルで死ぬじゃん」に対して言いたい5つの事【デュエルマスターズ】

デッキ作りが捗っているポフルです。

何故か急にやりたいことが出てきまして。

 

 

最近のデュエマ事情。こんな意見を聞くことが多いですね。

 

「そのデッキ単騎ラフルルに対してどうするの?」

 

「赤青"罰怒"ブランド」(赤青ブランドとか赤青レイジブランドとか俗称が多すぎますが、私は"罰怒"ブランドが好きなのでこう呼んでいます)の流行によって突如デュエマの話題に上った単騎ラフルル。

これは、「《単騎連射マグナム》が場に出ている時に《音精ラフルル》を出す」というプレイングの俗称と言えばいいでしょうか。クリーチャーのトリガーと呪文のトリガーの両方を潰し、安全に勝利するための戦術になりますね。

赤青ブランドがこの戦術を得意とし、ビートジョッキーが元々苦手だったミラダンテⅫ系統のデッキを克服、一気にトップに上りつめる事に成功しました。

 

それ以来、速攻対策をトリガーカードに頼るようなデッキは「それ単騎ラフルルで死ぬ雑魚デッキじゃん」なんて言われることが多くなったように思えます。悲しい話ですね。そういう言葉が引っかかって、デッキを満足に構築できない方もたくさんいらっしゃるかと思います。

 

そこで今回は、

「単騎ラフルルで死ぬじゃん」に対しての反論の言葉を5つ紹介したいと思います。

今回の記事を参考にしてもらい、デッキ作りの手を進める手助けになればと思います。

 

 

単騎連射マグナムと音精ラフルルのテキストおさらい

 


単騎連射 マグナム

火文明 アウトレイジ

コスト3 パワー3000

■自分のターン中に、相手のクリーチャーがバトルゾーンに出る時、そのクリーチャーはバトルゾーンに置かれるかわりに持ち主の墓地に置かれる。



音精 ラフルル

光/水文明 エンジェル・ドラゴン/革命軍/ドレミ団

コスト5 パワー5000

■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。

■革命チェンジ:光または水のクリーチャー(自分の光または水のクリーチャーが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えてもよい)

■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、そのターン、相手は呪文を唱えられない。


 

 

「単騎ラフルルで死ぬじゃん」に対しての反論

 

1.「じゃあ単騎ラフルルに対する完璧な対策ってなんですか?」

マジレスすると、《Dの牢閣メメント守神宮》《Dの爆撃 ランチャー・ゲバラベース》になりますね。じゃあそれらのカードをどんなデッキに対しても入れれるかと聞かれると、色の関係もありますし難しいんですよね。

 

こういった具体例ではなく、「結果残してるデッキ組めばいいやん」という意見を言う人もいますが、それは「このデッキを組みたい」と言っている人に対して失礼な言葉。某カードゲームで一時期話題になった「墓守とかどうですか?」を思い出しますね。

 

2.「単騎ラフルルって赤青"罰怒"ブランドぐらいしか使ってこないじゃないですか」

一応、一部のドギバス系列のデッキが搭載している可能性もありますが、安定して単騎ラフルルができるてかつ大会で結果を残しているものはは赤青"罰怒"ブランドくらいのもの。現状「赤青"罰怒"ブランド」一強の時代でもないので全盛期のボルバルとかみたいな対策必須のデッキとも言えないのが現状ですね。

そりゃあ多少の対策ができる事に越したことは無いでしょうが。

 

3.「赤青"罰怒"ブランドってそれサザンで死ぬじゃん」

「白単サザンルネサンス」という、小型を並べるデッキでウィニーを並べるタイプの速攻に強く、《制御の翼 オリオティス》を搭載できるために《"罰怒"ブランド》に強く、サザンルネサンス自体がコスト軽減効果なのでオニカマスもそこそこ強く、ミラダンテⅫも搭載できるデッキがあります。

「赤青"罰怒"ブランド」にとっては天敵とも言えそうなデッキですね。恐らく赤青"罰怒"ブランドが環境に上って来れない理由の一つでしょう。

2と併用して、「赤青"罰怒"ブランド」が環境一強ではない事を説くなり、「白単サザンルネサンス」に強いからオーケー」と返すなり、汎用性の高い一言となりそうです。

 

つまり、「赤青"罰怒"ブランド一強ではない」という理由を示せばいいわけですね。

 

4.「そんな事より豊崎愛生さんの2ndアルバム『Love Letters』超いいよね!」

1stアルバムである『Love your life,Love my life』は、ややマニアックと言うか独特と言うか、そんな感じの曲が多いので、他の人に豊崎愛生さんの曲を進めるならまず2ndアルバムの曲からと言うのが私の持論。

王道を行くというようなシンプルに良い曲が揃っていて、布教向きのアルバムだと私は思っています。実際このアルバムで私は自分の母親を洗脳しました。

 

3rdアルバムはマニアックから王道まで。総合的にイイネッッ!!!って感じです。

 

5.「おい。デュエマしろよ」

理屈じゃねえ。勝敗で語れ。

 

 

「単騎ラフルルで死ぬよね」という意見に対して、私の真面目な意見

一応、環境に単騎ラフルルがいるという時点で一考すべき意見だとは思います。

特に、自分が何かしらの大会に出ようと思うのなら遭遇する場面も多いとは思いますし、対策できるのかどうか位は考える必要はあるでしょう。その辺の対策もしないで「単騎ラフルルはクソ」とか言うのはどうかと思いますよ。

 

とはいえ、単騎ラフルルを対策するのが難しい事も事実としてあります。

いままでのデュエマでは考えられないレベルでの速攻戦術を使うデッキが簡単にS・トリガーを止めることができるというのは、たしかに異常な気もしますね。

結果、デッキ構築の幅が狭くなっている事も事実かもしれません。

 

とはいえ、私のグランセクトは、結果的に単騎ラフルルを扱うデッキをメタる事ができたデッキです。元々単騎ラフルルをメタるコンセプトで組んだデッキでは無いのですが、それでも「赤青"罰怒"ブランド」に対してそれなりの戦績を収めているデッキです。

また、実際の大会では、自分が単騎ラフルルに弱いデッキを握っていても、他の単騎ラフルルに強いデッキがそれらのデッキをすべて倒し尽くしてくれる事もあります。

 

結論に向かいましょう。

 

「単騎ラフルル」は強いコンボです。ただし現状、そのコンボを搭載しているデッキしか勝てないというわけでもなく、そのコンボを搭載したデッキに強いデッキというのも一定数存在しています(その中には当然、単騎ラフルルを搭載していないデッキも存在します)

大会では、単騎ラフルルを搭載しているデッキをそれに強いデッキが戦った結果、トーナメントから単騎ラフルルが消え去り、その結果、単騎ラフルル対策を搭載しておらず、かつ単騎ラフルルに強いデッキに強いデッキが優勝するという事態も少なくはありません。

つまり、「現環境は決して単騎ラフルル一強というわけではない」という事が言えるのです。

 

そのことを踏まえれば、

「単騎ラフルル対策はある意味どうでもいい」

という結論も出てくるのです。

 

「単騎ラフルルに弱いから雑魚デッキ」という意見は通りませんし、そもそもこうやって考える事ができる人は、「単騎ラフルルで死ぬじゃんっていうやつはクソ」なんていう意見は出てこない筈です。

 

 

他の人の意見に対してイライラしている暇があったらデュエマして自分のデッキの事をもっと理解しようぜ!

 

あ、もちろん、他の人の意見を聞くことで自分のデッキへの理解も深まるので、意見を聞くことも大事ですよ。

 

まとめ

ちょっと賛否両論ありそうな話題に突っ込んでしまいましたがいかがだったでしょうか。

この記事を読んで、今の環境についての理解、カードゲーム全体についての理解が深まってくれればと思っております。

 

ちなみに私は単騎ラフルルの登場によって値上がりしたラフルルをすべて売っぱらいました。

S・トリガー対策無しで突っ込んで、それで逆転されたとして、そこからまた逆転する事考えたら胸が躍るやん?

 

あ、今回の記事全体に言える事ですが、別に単騎ラフルル使う人を非難する意図はないです。使ってください。それを超える速度か対策カードで勝つまでだ……

 

まあそんな事言いつつ、夫婦ロックはするんですけれどね!!!!

 

 

以上、デュエマをしているとやけにS・トリガーを踏んで負けるポフルでした。