ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

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《"烈怒"ギアスター》考察 -自らB・A・Dのデメリットを潰した子【デュエルマスターズ】

ビートジョッキーの勝率がトンデモ無く高いのですが、それでも私はグランセクトが好き。ポフルです。

 

ビートジョッキーの新規ホイルクリーチャーは、一昨日紹介した《"滅砲"戦車 ヘビーベビィ》の他にもう1体《"烈怒"ギアスター》が存在しています。

 

……実は近所のカードショップで80円という価格で売られていてびっくりした記憶がありますが、とりあえず考察しましょう。

 

 

 カード考察


"烈怒"ギアスター

火文明 ビートジョッキー

コスト7 パワー7000

NEOクリーチャー

■B・A・D 2(このクリーチャーを、コストを2少なくして召喚してもよい。そうしたら、このターンの終わりにこのクリーチャーを破壊する)

■NEO進化:自分の火のクリーチャー1体の上に置いてもよい。

■W・ブレイカー

■キズナプラス(このクリーチャーが攻撃する時、その下にあるカードを1枚、自分の墓地に置いてもよい。そうしたら、このクリーチャーを自分の他のクリーチャー1体のKP能力を使う)

 KP-次の自分のターンのはじめまで、このクリーチャーは破壊されない。


 

考察

NEOクリーチャーでB・A・D持ちははじめてですね。また、《グスタフ・アブサール》の記事で紹介したキズナプラスを持っています。

その効果は、次の自分のターンのはじめまで破壊耐性を持つ効果ですね。

 

B・A・D持ちのクリーチャーでは唯一、単体で自壊を防ぐことができるクリーチャーです。その条件も、進化して出したターンに殴るだけです。

進化元のクリーチャーこそ必要ですが、殴るだけで自壊を回避できる事は、ビートジョッキーの戦い方にも合っていてなかなかのものです。

 

自身のB・A・Dデメリットの回避だけでなく、相手クリーチャーの殴り返し防止、《"罰怒"ブランド》のマスターB・A・Dのデメリットの無力化と、応用性は高めですね。

 

進化元も、定番のダチッコ・チュリスや、使い終わった《ナグナグ・チュリス》等、色々なクリーチャーが候補に挙がりますね。

 

扱い方によっては、《阿修羅ムカデ》の対策にもなりそうです。この子の攻撃でブロックされても、ムカデの方がパワーで勝っている為、パワー低下を発動させずに済み、効果を発動したターンはパワー低下を受けても破壊されません。

 

欠点

他のB・A・D持ちクリーチャーは、単体でスピードアタッカーを持っている事や、相手の場を荒らしたり自分の手札を増やしたりすることができる事から、速攻しながら相手の妨害や自分の展開の補助ができるクリーチャーが多いです。

しかし、この子は単体でスピードアタッカーを持たない上に、効果も破壊耐性とやや地味。

80円で売っていた事にもそれなりに納得できる理由は存在していますね。

 

相手が除去系の妨害札を大量に採用していそうなデッキだった場合に役に立つのですが、それ以外の場合はやや腐り気味です。

キズナプラスによって何か面白い事が見つからない限り、限定された環境での採用となりそうですね。

 

まとめ

今回のパック「気分J・O・E×2メラ冒険!!」は、派手な効果を持つクリーチャーが多いのですが、その中でもやや控えめな印象を持つクリーチャーです。

破壊耐性はそれなりに使いどころがありそうな効果なのですが、工夫しなければ宝の持ち腐れとなりそうです。

 

採用する際は、使い方を明確にしておく必要があるでしょう。

 

 

以上。ビートジョッキーで非公認大会出たらB・A・D持ち高コストクリーチャーが固まりすぎて1回戦負けしたポフルでした。