ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

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「気分J・O・E×2メラ冒険!!」のカードを使った白緑グランセクト構築で準優勝した話 -ぱわー12000はつよいよ【デュエルマスターズ】

最近グランセクトがアツい。ポフルです。

……あれ、この挨拶何度かしている気がするのですが。

 

新パック「気分J・O・E×2メラ冒険!!」にて、《タルタホル》《ルツパーフェ・パンツァー》のような、今までのグランセクトを盛り上げるカードが大量に出てきた事はこのブログを読んでくださっていた方にとっては既に分かり切ったことですね。

 

そして私のグランセクトも、友達の協力もあって強力なデッキに仕上がりました。

 

今までややネタ気味に戦ってきたこのグランセクトが、色んなデッキに対してきちんと戦えるようになったという事実に、私はものすごく感激しております。

 

しかも、昨日行われた非公認大会で準優勝という結果を残しました。

 

ここで、そのデッキレシピを紹介したいと思います。

 

 

 

デッキレシピ

自然文明 34枚

  • ハイパー・マスティン 3
  • 古代楽園モアイランド 2
  • キキリカミ・パンツァー 3
  • メガロ・カミキュロス 2
  • ゼノゼミツ 4
  • コレンココ・タンク 3
  • ルツパーフェ・パンツァー 4
  • デスマッチ・ビートル 4
  • タルホタル 4
  • ジャンボ・ラパダイス 3
  • コクーン・シャナバガン 2

 

光文明 4枚

  • Dの牢閣 メメント守神宮 4

 

光/自然文明 2枚

  • 金色目 ポラリス 2

 

戦い方。

 

まなをいっぱいためて、おおきいクリーチャーで、たたかうよ。

 

……真面目に解説します。

 

基本的には前回のデッキと同じです。

ただし、マナのブースト方法が変わっていますね。

 

 

www.dmasters-pohu.com

 

前回は、コスト3で《青銅の鎧》でブーストし、次のターンに《ぽぽどーどー》で7~8コスト帯に到達させるという流れが基本でした。

今回は《タルタホル》を入れてマナブースト開始を早め、そこから先は引いたカードや相手のデッキによって動きを変えていく方向で構築しました。

 

相手が速攻系なら《Dの牢閣メメント守神宮》を貼ることを意識し、そうでないならさらにマナブーストしつつ《デスマッチ・ビートル》を立てたり《ジャンボ・ラパダイス》で手札を整えたり。

手札と相手のデッキや盤面を見て判断できる事が理想です。

 

その後は《コレンココ・タンク》《コクーン・シャナバガン》でマナブーストしながら手札を整え、重いカードを扱う段階に移行します。

 

切り札は何といっても《ハイパー・マスティン》。《天風のゲイル・ヴェスパー》も魅力でしたが、マスティンの魅力には勝てませんでした。

 

 

www.dmasters-pohu.com

 

 

今までは《メガロ・カミキュロス》から踏み倒していたこの子ですが、今回は《コレンココ・タンク》を出せていれば手出しで出す事も考えられるようになりました。

 

当然、クリーチャーが2体以上並んでいる場合、《メガロ・カミキュロス》に進化させつつ攻撃時に《ハイパー・マスティン》の登場で相手のシールドを一気に5枚吹き飛ばせるので、一気に決めた方が良いと判断した場合は今まで通りカミキュロスからの展開をした方が良いですね。

 

マスティンから出したいクリーチャーは、トリガー封じの《古代楽園モアイランド》を筆頭に多数ですが、《ゼノゼミツ》に加えて《ルツパーフェ・パンツァー》も除去札として活躍できるところが魅力です。

当然、2枚目のマスティンとパワー12000以上のクリーチャーを引けば更に攻撃も可能です。

 

パワー12000以上のクリーチャーの枚数ですが、その数脅威の26枚。

 

今まで2ドローできれば満足だった《ジャンボ・ラパダイス》は3枚くらいが当たり前になり、マスティンの効果の爆発力もかなり上がりました。ルツパーフェという、パワー12000でありながら序盤のマナブーストに使えるカードが登場した点が大きいですね。

 

シールドトリガーもそれなりに搭載されており、メメントの防御力も相まって速攻相手にはそれなりに強いです。ハンデス相手にも《キキリカミ・パンツァー》でそこそこの耐性を持ち合わせているので、なかなか隙の無いデッキになっています。

「パワー12000以上で固めれば強いよね」とでも言うような脳筋軍団にしては、なかなか堅実な構築になっている気がしますね。

 

弱点

重いクリーチャーを大量に搭載している都合から、手札事故の危険は付きまといます。

2~3コストのマナブーストカードは合計8枚。そのうち《ルツパーフェ・パンツァー》は2コストで打てる《ジャンボ・ラパダイス》の恩恵を受けるので、ポジティブにとらえれば11枚とも考えられますが、やはり過信は出来ない数値。

一応最低限の採用枚数は確保していますが、自分との闘いにはなりそうですね。

《デスマッチ・ビートル》が刺さらなくて速いデッキ相手にもそこそこ苦戦しそうです。

 

多そうな質問

やはりというかなんというか疑問は付いてくると思うので、ここであらかた紹介しておきましょう。

 

《トレジャー・マップ》入れねえのかよ

 

トレジャー・マップ

自然文明 コスト1 呪文

■自分の山札の上から5枚を見る。その中から自然のクリーチャーを1体選び、相手に見せてから自分の手札に加えてもよい。その後、残りを好きな順番で山札の一番下に置く。

 

自然単と言えばほぼ確実に入ってくるこのカードですが、持ってない《ルツパーフェ・パンツァー》が《ジャンボ・ラパダイス》の対象に入っている事や、中盤になればコレンココ・タンクでの手札補充で手札を安定させることができる事、基本的に手札に複数のカードを要求するようなコンボを使わない事から、採用を見送っています。

割と《ジャンボ・ラパダイス》で十分な所があり、それに加えて《トレジャー・マップ》を入れると、パワー12000以上のサポートの質が落ちてしまう事も採用を見送った理由ですね。

 

どうして《ボントボ》が入っていないんだ……?

ボントボ

自然文明 グランセクト

コスト4 パワー3000

■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。それがパワー12000以上のクリーチャーなら、自分の山札の上からもう1枚、マナゾーンに置く。

 

パワー12000以上のカードが30枚以上になった場合入れようかと思っていたのですが、どうもそんな気配はなかったので見送りました。

誤差の範囲なので好き好きで入れても良いとは思うのですが、私の場合いざ2マナブーストに失敗した時に「あぁ、今日は運が悪いな」というネガティブな気持ちがその時のドロー運に影響してしまうと思ったので、入れないようにしました。

 

《DG~裁きの刻》を出されたらどうしますか?

 

www.dmasters-pohu.com

 

 

しらぬ。

 

頑張ってコレンココとメメントを展開してメメントでタップして殴ってください。そのころにはもう7マナ溜まっている筈なのでゼノゼミツで焼くのも良し。

どうしても周りが採用していて気になるようならまた何か考えましょう。

 

 

そのデッキのクリーチャーのパワーの平均を求めてくれ。そいつをどう思う?

  (18500×2+18000×2+15000×3+13000×4+12000×16+1000×4)÷31

             =(37000+36000+45000+52000+192000+4000)÷31

             =366000÷31

             =11806.4516…

パワーの平均値約11806

 

すごく……大k…あれ、12000以上にならないやん。

 

人生上手くいかないものですね。

 

大会結果

1回戦。黒赤青ドルマゲドン

タイガニトロからの摩天降臨にはビビりましたが、キキリカミとデスマッチ・ビートルが上手く刺さりました。

 

2回戦。不戦勝。

参加者が奇数だったからね。しかたないね。

 

2回戦 ジョーカーズ

ケシカスやセンノーで足を引っ張られたものの、モアイ2体でのごり押しで見事勝利。

 

決勝 赤緑モルトNEXT

最後の最後でモアイよりもマスティンを選択したために、トリガー踏んで負け。

……これ無かったら勝ってたかもしれない。めっさ悔しい。

 

 

参加者は少ないけれど、ネタのような扱い受けてたグランセクトがここまでこれたのですから喜ばしいことですね。

 

まとめ

パワー12000以上のクリーチャーでごり押し気味のビートダウンを行う豪快なデッキなのですが、様々な相手に対してそれなりの対応ができる事もあり、なかなか侮れないデッキになりました。

その代わり、踏み倒しメタやDGのようなカードといったメタカードの対策がバッチリというわけでは無いので、その辺りは注意が必要ですね。

 

 大会も、危なっかしいところはありましたが、グランセクトのポテンシャルを見せつける事は出来たでしょう。うれしいですね。

 

 

以上。でも準優勝は悔しいので豊崎さんの曲聴きます。ポフルでした。