ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

スポンサーリンク

《古代楽園モアイランド》考察 ―あなたもモアイになるのです【デュエルマスターズ】

ある真夜中。

三重から帰ってきた私は、車から降りて駐車場の目の前にある空き地を見ました。

そこはだれの手入れもされていない、草やら木やらが生え散らかった場所なのですが、その中の葉っぱの塊が、何か変な形に見えたのです。

 

あたりは真っ暗。人の気配も無し。夏だというのにどこかひんやりとした感覚。

 

恐る恐る見てみれば

それは紛れもなく

 

モ ア イ

 

あ、ポフルです、どうも。

とりあえず私にホラーチックな文は似合いませんね。はい。

 

今回、もはや考察する必要があるのかわからないくらいには強力な《古代楽園モアイランド》の考察をしようと思います。

 

 

 

カード情報


古代楽園モアイランド

自然文明 グランセクト/スペシャルズ

コスト10 パワー18000

■Q・ブレイカー

■相手は呪文を唱えたりフィールドを展開できない。

■このクリーチャーがバトルに勝った時、相手のシールドを3つまで選び、持ち主のマナゾーンに置く。


 

 

考察

10マナという膨大なコストに見合ったパワーと、自然文明にしては珍しい相手の行動を制限する能力を持ち合わせています。

 

この子を出しておくだけで呪文とD2フィールドの展開ができなくなるという強烈な能力です。

赤青ブランドのような、呪文とクリーチャーのS・トリガーを防ぐデッキが増えた事によって需要の増えた《Dの牢閣メメント守神宮》のようなS・トリガー持ちD2フィールドの展開すら妨害することが可能です。

 

自然文明にとって、相手の行動を制限するタイプのフィニッシャーの登場はうれしいですね。

今まではマナを貯めるだけ貯めて、大型クリーチャーは他の制圧力の高いクリーチャーに任せる事がほとんどだった自然文明にとって、自然単色でも相手の行動をある程度封じる事ができるようになったのはうれしいですね。

呪文封じのみなら《偽りの名 ナンバーナイン》が存在していましたが、こちらはコマンドがついていない事や文明の違い、フィールドも同時に制限する点が差別点として挙げられるでしょう。

 

バトルに勝った時の効果もなかなかです。

シールドを3枚マナゾーンに置くことができるので、実質的にアンブロッカブルと捉える事も可能です。そしてこの効果でマナに置かれたトリガーは当然使えないので、場合によっては普通に殴るよりも有効な攻撃手段になります。

当然、相手のマナを増やす事にはなるので、できる限りそのターンで決着をつけたいところです。

 

《Dの牢閣メメント守神宮》でブロッカーを与えるのも良いですね。

18000というパワーは簡単に超えられるものではなく、自爆覚悟で突撃する場合は自分のシールドが3枚マナに行く事を覚悟しなければならないという、尋常ではないプレッシャーを持つ壁として機能します。放置すればDスイッチでクリーチャーをどかしながら安全にシールドを3枚減らしてくるという技まで使います。メメントの弱点であるD2フィールドの張り替えも、モアイの効果で許しません。

 

総じて、数ある大型クリーチャーの中でも優秀なクリーチャーだと言えるでしょう。

 

敢えて欠点を挙げるとすれば、除去効果持ちクリーチャーには無力という点でしょう。

そこは《界王類絶対目 ワルド・ブラッキオ》を隣に並べる等してカバーしたいところでしょうか。

 

 

余談

フィールドの展開を規制するので、「展開するだけで幸せに包まれる」という再挙カード、《結婚してくれやぁ!!》すら対処可能です。

 

というか、

ナンパ目的でこのカードを入れている相手に対してモアイランドを出す事により、相手に告白する隙すら与えないという最高級の対策となります。

 

いや、そんなプレイヤー知らないですけれど。

 

もし「相手が無限にプロポーズを行うデッキ」が流行った際、そしてそれがうっとうしいと感じた時は、このカードをちらつかせてあげましょう。

「ナンパお断り札」としての採用ですね。

 

面と向かって断り続ける方がダメージでかい気もしますし、そもそも無限に使い始めたら「遅延行為」としてデュエルを終えるか、そもそも警察に通報する方が手っ取り早い可能性も。

 

まとめ

数ある自然のファッティの中でも、トップクラスの拘束力を持つクリーチャーです。ビッグマナ系統のデッキであれば様々なデッキに採用できそうなクリーチャーですね。

 

とにかくシンプルに強いクリーチャーなので、一度使ってみてはいかがでしょうか。

 

以上。さて、モアイ布教活動でも。ポフルでした。