ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

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《カラフルナスオ》利用エクストラウィンデッキ解説 【デュエルマスターズ】

 昨日「明日もデッキ紹介します」と書いていた事について、(なんで「明日は全国的に考察、時々デッキ構築でしょう」くらいの控えめな表現でお茶を濁さなかったのだろうか)と、この今回のデッキを組みながら若干反省しているポフルです。

コンボデッキって組むのすごい頭使うんですよね。

 

今回も昨日と同じくゴールデンベストの新規カードを使ったデッキを紹介したいと思います。

今回は《カラフル・ナスオ》を使ったデッキです。

 

www.dmasters-pohu.com

 

 

 

 

デッキ内容

自然  23枚

ダンディ・ナスオ×1

カラフル・ナスオ×4

死神の社 再誕の祈×2

薫風妖精コートニー×2

薫風の面ニャス×3

霞み妖精 ジャスミン×4

オットコマエ・ピーマン×2

フェアリー・ライフ×4

逆転のオーロラ×2

 

 

光 5枚

光霊姫アレフティナ×1

黙示護聖ファル・ピエロ×2

ホワイトアウト×1

スローリー・チェーン×3

 

闇 3枚

学校男×3

 

多色 7枚

屍術師インフェルノ・カイザー ×4

 

無色 2枚

DG~裁キノ刻~×2

 

 

 

デッキ解説

 

 

 このデッキは、《薫風妖精コートニー》または《薫風の面ニャス》の効果でマナに置かれるカードを多色カードにし、《屍術師インフェルノ・カイザー》のスペースチャージと《カラフル・ナスオ》及び《オットコマエ・ピーマン》の効果を組み合わせ、そこに《学校男》を組み合わせてデッキを掘り進め、併用しながらコンボパーツを集めるデッキになります。

 


薫風の面 ニャス

自然文明 ビーストフォーク號 

コスト3 パワー3000

■自分のマナゾーンにあるカードを、すべての文明のカードとして扱う。



 屍術師インフェルノ・カイザー

闇/火/自然文明 レインボー・コマンド・ドラゴン/エイリアン

コスト7 パワー5000

■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。

■スペースチャージ:多色

 SC-コスト5以下の、進化ではないクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出す。このターン、そのクリーチャーは「スピードアタッカー」を得る。このターンの終わりに、それを山札の一番下に置く。



カラフル・ナスオ

自然文明 ワイルド・ベジーズ

コスト4 パワー1000

■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から4枚をタップしてマナゾーンに置く。その後、自分のマナゾーンのカードを4枚、墓地に置く。



オットコマエ・ピーマン

自然文明 ワイルド・ベジーズ

コスト2 パワー1000

W・ソウル

■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から4枚を、タップして自分のマナゾーンに置いてもよい。そうした場合、自分のマナゾーンから4枚、好きな順序で自分の山札の一番下に置く。



学校男

闇文明 ヘドリアン/エイリアン

コスト2 パワー8000

■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のクリーチャーを2体破壊する。その後、相手は自身のクリーチャーを1体選び、破壊する。


 

 

 

その後、集めたカードを使って《ホワイトアウト》を唱え、《光姫聖霊ガブリエラ》でエクストラウィンを狙うデッキになります。

 


ホワイトアウト

光文明 コスト10 呪文

■バトルゾーンにある進化でも光でもないクリーチャーをすべて、新しいシールドとして持ち主のシールドゾーンに裏向きにして置く。その後、このようにしてシールドゾーンに置いたクリーチャー1体につき、自分の山札の上から1枚目を裏向きのまま、新しいシールドとして自分のシールドゾーンに置く。



 光霊姫アレフティナ

光文明 メカ・デル・ソル/アーク・セラフィム

コスト4 パワー8000

■このクリーチャーを召喚するコストは、自分のシールド1枚につき1多くなる。

■相手のクリーチャーが自分を攻撃する時、それがそのターンはじめての自分への攻撃で、自分のシールドが1枚もない場合、自分の山札の上から1枚目を裏向きのまま、新しいシールドとして自分のシールドゾーンに加える。

■自分のシールドが10枚以上あれば、自分はゲームに勝利する。

■W・ブレイカー


 

ていうか、《ホワイトアウト》使う日が来るとは

 

その手順は以下の通り。

 

フィールド上に

薫風妖精 コートニー又は薫風の面 ニャス、屍術師インフェルノ・カイザー。

墓地に、学校男、カラフルナスオ

 

  1. マナにカードを置いてインフェルノカイザーのスペースチャージ発動。《カラフル・ナスオ》を蘇生。ナスオ効果で4枚デッキトップからマナに置かれ、マナのカードを4枚墓地に置く。(この時点でインフェルノカイザーのスペースチャージが4回待機)
  2. インフェルノカイザーの効果を1回解決し、《学校男》を蘇生。効果で自身と《カラフル・ナスオ》を破壊する。(インフェルノ効果待機3回)
  3. インフェルノカイザーの効果を1回解決し、再びカラフルナスオを蘇生。4枚マナに置き、4枚を墓地へ。(インフェルノ効果待機6回)
  4. インフェルノカイザーの効果を1回解決、学校男を蘇生し、カラフル・ナスオと自身を破壊。以降、墓地にコンボパーツが揃うまで、自分のデッキが4枚以下にならないようにループする。コンボパーツ:《オットコマエ・ピーマン》《DG~裁キノ刻》《社の死神 再誕の祈》《光姫聖霊ガブリエラ》《ホワイトアウト》《黙示護聖ファル・ピエロ》《霞み妖精ジャスミン》)(この時点でインフェルノの効果待機数不明ですが、少なくとも《オットコマエ・ピーマン》を出せるように効果を残しておきましょう)
  5. インフェルノカイザーの能力で《オットコマエ・ピーマン》を出し、マナに4枚置いて4枚のカードをデッキボトムへ。またインフェルノカイザーで学校男を出してピーマンと学校男を破壊。これでインフェルノカイザーのスペースチャージ能力を無限に発動可能になったので、「とりあえず1000回くらい待機」などと宣言してループを省略しつつクリーチャーを好きなだけ出せるようにしておく。
  6. インフェルノカイザーの効果で《光姫聖霊アレフティナ》を出す。
  7. インフェルノカイザーでの効果で、《ホワイトアウト》を唱えた時にシールドが10枚になるようにバトルゾーンにクリーチャーを出す。(シールドが0~1枚なら光以外のクリーチャーが5体、2~3枚なら4体、4~5枚あるなら3体必要)
  8. インフェルノカイザーで墓地から《黙示護聖ファル・ピエロ》を出し、自壊させて墓地の《ホワイトアウト》を手札に。
  9. 《DG~裁キノ刻》をインフェルノカイザーの効果でバトルゾーンへ。
  10. 《死神の社 再誕の祈》を《学校男》で再利用し続け、墓地の《霞み妖精ジャスミン》《オットコマエ・ピーマン》以外のカードを全てマナゾーンに置く。(別に全てである必要は無いのですが、)
  11. オットコマエ・ピーマンで、自分のマナゾーンのカードを全てデッキボトムに置く。(DGの効果により、デッキからマナに置かれず、マナのカードが勝手に減っていきます。)
  12. インフェルノカイザーの効果によって《霞み妖精ジャスミン》を出し、自身を自壊させてマナブースト。これを10マナ溜まるまで続ける。
  13. 貯めたマナで《ホワイトアウト》を唱る事でシールドが10枚以上になり、ガブリエラの効果によってエクストラウィン達成。

 

 

とはいえ、コンボパーツは1枚積みの物が多いので、1.のマナに置く行動の時点で《逆転のオーロラ》を使ってパーツをマナに置く事や、《オットコマエ・ピーマン》と《学校男》のループに入って墓地にDGが置かれているなら、DGを出してピーマンと学校男でマナを空にしてデッキ回復、その後DGを学校男で破壊してから《霞み妖精ジャスミン》でマナを5マナ溜め直し、《黙示護聖ファル・ピエロ》の蘇生から《逆転のオーロラ》を回収して発動し、シールドをマナに置いてからループを再起動という動きをする必要がありますね。

 


逆転のオーロラ

自然文明 コスト5 呪文

■自分のシールドを好きな数、自分のマナゾーンに置く。


 

また、デッキに余裕がある時に《ダンディ・ナスオ》を使って、足りないコンボパーツを墓地に落としつつ、パーツのシールド落ちが無いかの確認ができれば、このループの失敗率は下がるでしょう。4.の時点で《ダンディ・ナスオ》によるパーツ集め及び確認ができていればい良好ですね。

4.でループする際、ループに必要ないカードを《オットコマエ・ピーマン》でデッキボトムに送っておくことにより、デッキの残り枚数が4枚以下になる前に、コンボに必要なパーツを貯める事が可能です。上の手順はあくまで理想論なので、デッキの中身や見えているカードと相談しながらループを行わなければなりません。

 

正直、今まで私が開発したデッキの中で一番難しいデッキと言っても過言では無いと思いますね。

 

カード解説

このデッキの中核と言っていいカードは

  • 《屍術師インフェルノ・カイザー》
  • 《カラフル・ナスオ》
  • 《学校男》
  • 《オットコマエ・ピーマン》
  • 《薫風妖精コートニー》《薫風の面 ニャス》

ですね。

 

インフェルノ・カイザー以外の子は、序盤の動きにも貢献してくれます。

《カラフル・ナスオ》と《オットコマエ・ピーマン》《薫風妖精コートニー》と《薫風の面ニャス》は、色のバランスが悪いこのデッキのマナを整える働きをし、《学校男》は序盤の足止めとして使えます。

特に学校男は、序盤からクリーチャーを展開する相手に対して積極的に使っていきたいですね。

 

上に書かなかったコンボパーツについてです。

《DG~裁キノ刻~》は、一応相手へのメタカードとして使えるのですが、このデッキのマナブーストとコンボを阻害してしまうので、手札に《学校男》を握っておき、いつでもどかせるようにできる状態で出したいですね。基本は「コンボ終盤でライブラリアウト対策のために扱うカード」としての採用が主になります。《DG~裁キノ刻~》が存在している時に、《死神の社 再誕の祈》を《学校男》でぐるぐるして墓地のカードをマナに置き、《オットコマエ・ピーマン》を《学校男》でぐるぐるすることで、墓地とマナのカードをデッキに戻す機構の完成です。

 


DG 〜裁キノ刻〜

無色 メタリカ

コスト2 パワー2000

このクリーチャーは攻撃できない。

名前に《DG》とある自分の他のクリーチャー全てのパワーを+5000する。

いずれかの山札からマナゾーンまたはバトルゾーンにカードが置かれる時、かわりにそのプレイヤーはそのカードを自身の山札の一番下に置く。



死神の社 再誕の祈

自然文明 ビーストフォーク

コスト4 パワー3000

■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、カードを2枚まで、自分の墓地からマナゾーンにタップして置く。


 

 

呪文回収を行う《黙示護聖ファル・ピエロ》は、基本的にはフィニッシュ呪文である《ホワイトアウト》を拾うためのカードです。その他にも、序盤に《フェアリー・ライフ》を回収してもう一度マナブーストする、《逆転のオーロラ》を拾ってコンボパーツ集めに利用するといった使い方もできます。

 


黙示護聖ファル・ピエロ

光文明 ライト・ブリンガー/ガーディアン

コスト3 パワー1500

■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、このクリーチャーを破壊してもよい。そうしたら、呪文を1枚、自分の墓地から手札に戻す。


 

これらのパーツの働きをしっかり頭に入れておけば、このデッキを動かす事に苦労することは無いかと思います。

 

なお、踏み倒しを使いますが、置換効果による踏み倒し対策では無い《異端流しオニカマス》と《デスマッチ・ビートル》の対策は効果のタイミング上しなくても大丈夫です。

相手に破壊耐性持ちがいなければ《学校男》で勝手に破壊されていき、ループが終わるころに立っているクリーチャーは、オニカマスが場から離れた後に踏み倒したクリーチャーしかいません。

 

弱点

防御うっすいです。紙耐久です。

 

もはや速攻と当たったらトリガーお祈りすら許されないレベルです。いや、一応スローリー・チェーンありますけれど。

コンボに特化し過ぎた感があるので、回しながら相性の良いトリガーを探しましょう。

 

 

まとめ

「とにかく面白いデッキを……!!」と考えた結果出てきた、割とネタに特化し過ぎた感のあるデッキになります。

たぶんもう少し最適化の余地はあると思うので、このデッキを組んでみた方は、自分なりに改良してみてください。

 

以上。昨日今日と書きすぎたので明日は普通に考察したい。ポフルでした。