ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

スポンサーリンク

新カード「裁きの紋章」三種を考察―DGがアップをはじめました。【デュエルマスターズ】

「気分JOE×2メラ冒険!」が発売し、《DG~ヒトノ造シモノ~》が世に出回ってもう1か月は過ぎましたね。ポフルです。

 

 

www.dmasters-pohu.com

 

私、ヒトノ造シモノの記事にて「DGの情報が出たら最優先で~」と宣言していましたが、思いっきりゴールデンベストのカードを優先させていましたね。本当に申し訳ありませんでした!

 

さて、このDGにおいて一番の謎であった「裁きの紋章」。しっかり情報が出てきましたね。それも3種類。

 

本当なら新たなDGクリーチャーについても考察したかったのですが、まずはこの裁きの紋章を色々紐解いていかなければなりませんね。

 

 

そもそも裁きの紋章とは

 

《DG~ヒトノ造シモノ~》にて存在が仄めかされていたカードです。

 


DG ~ヒトノ造リシモノ~

無色 メタリカ

コスト6 パワー5000

■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時またはタップした時、自分と相手のシールドを1つずつ選ぶ。このクリーチャーは選ばれたシールドをブレイクする。

■自分のシールドゾーンから手札に加えるメタリカまたは裁きの紋章全てに「S・トリガー」を与える。


 

今回、コロコロチャンネルやアニメで明らかとなった裁きの紋章は以下の3枚です。

  • 《暴輪ノ裁キ》
  • 《命翼ノ裁キ》
  • 《隻眼ノ裁キ》

今のところ裁きの紋章は全て光文明の呪文で統一されており、ナイト呪文のようにサブタイプとして「裁きの紋章」を持っています。

そして何より注目すべきは、「手札から唱えた時、自分のシールド1つの上に表向きにして置く。(そのシールドの数は1つと数える)」という能力を共通で持っているという事です。

 

シールドゾーンに「S・トリガー」を与える《DG~ヒトノ造シモノ~》との相性は抜群で、シールドゾーンの紋章を駆使しながらアグレッシブな動きができるようになります。S・トリガーで唱える場合も手札から唱えた扱いになるので、当然のごとくシールドゾーンに送られます。今まで地味に思えていたヒトノ造リシモノが、一気に化け物のように思えてきますね

 

各種カード考察

1枚ずつその能力を見ていきましょう。

 

暴輪ノ裁キ


暴輪ノ裁キ

光文明 裁きの紋章 コスト5 呪文

■自分のクリーチャーを1体選ぶ。次の自分のターンのはじめまで、そのクリーチャーはすべてのバトルに勝ち、呪文やクリーチャーの能力によって相手がクリーチャーを選ぶ時、選ばれない。

■この呪文を手札から唱えた時、自分のシールド1つの上に表向きにして置く。(そのシールドの数は1つと数える)


 

クリーチャー1体を無敵化する呪文と言えばいいでしょうか。

この呪文の役割は様々で、攻撃曲げメタリカとの併用で防御を固めたり、打点が揃った時に、自身のクリーチャーに耐性を与える事によってトリガー対策にしたり、高パワーのクリーチャーの殴り返しを狙ったりと様々です。

特に果敢に攻める必要がある攻撃曲げメタリカとの相性が良いですね。

 

S・トリガーを付与したとしても、相手の攻めを受けるためのカードにはなりにくいので、今のところ防御よりのカードが多い裁きの紋章の中では一番攻撃寄りなカードですね。

 

命翼ノ裁キ


命翼ノ裁キ

光文明 裁きの紋章 コスト4 呪文

■自分の山札の上から1枚目を裏向きのまま、新しいシールドとしてシールドゾーンに加える。

■この呪文を手札から唱えた時、自分のシールド1つの上に表向きにして置く。(そのシールドの数は1つと数える)


 

《天空城の防壁》の完全上位互換と言っても良いカードですね。

相手としては打点がまだ足りていない時にこのシールドを割っても返しのターンにまたこのカードを使われてシールドが増えてしまう事もあり、かなり高い抑止力を持ったカードとして扱えそうですね。

 

ヒトノ造シモノとの相性は3種の紋章の中でも最高クラスで、メタリカ踏み倒しのために消費したシールドを即座に回復し、相手の攻撃に対してはデッキが切れるまで相手の攻撃を受けとめるシールドとなるので、この紋章とヒトノ造シモノが揃った場合、対策していないデッキは詰みます。

 

上記《暴輪ノ裁キ》でヒトノ造リシモノを無敵化すれば、さらに強固なロック性能になりますね。

今後のDGデッキにおいて、ヒトノ造シモノと共に最重要カードになりそうですね。

 

隻眼ノ裁キ


隻眼ノ裁キ

光文明 裁きの紋章 コスト4 呪文

■S・トリガー

■相手のクリーチャーを1体選び、タップする。次の相手のターンのはじめにそのクリーチャーはアンタップしない。

■この呪文を手札から唱えた時、自分のシールド1つの上に表向きにして置く。(そのシールドの数は1つと数える)


 

裁きの紋章の中で唯一自力でS・トリガーを持ちます。

これがまたかなり厄介で、一度空撃ちでもしてしまえば自身のシールドに入るために、相手の攻撃をねちっこく躱す事が可能になります。

当然、相手のクリーチャーのタップキルや、厄介なクリーチャーをフリーズによって永久に封じ込めると言った使い方も可能です。地味ですが、3種類の中では一番癖が無く扱いやすいのではないでしょうか。

 

やはり暴輪ノ裁キとの相性は良いです。

 

自力でトリガーを持つために、ヒトノ造シモノとの併用なしでも十分な活躍が期待できそうですね。

 

裁きの紋章の使い方

このシールドゾーンに送られる効果をうまく使い、ヒトノ造シモノによってトリガーを与えて、シールドを自分から手札に加えることによって紋章を暴発させるといった使い方が主となるでしょう。

実際、現状把握できているDGクリーチャーも、それを意識したカードが多い気がしますね。

 

今までのメタリカがシールドを増やして戦うイメージでしたが、DGを使うメタリカは「シールドを使って戦うデッキ」となりそうです。

 

裁きの紋章の欠点

おそらく色んな人が考えている事ですが、

ラフルルで容易に無効化されます。

同じメタリカのオーリリアでも無効化されます。

 

新しいタイプのカードでは無く呪文だという事がわかったので、対策も容易ですね。

呪文へのメタカードは多数存在しているので、その辺りは注意するべきでしょう。

逆に言えば、呪文メタを採用していないデッキに対してはかなりの防御力と攻撃力を発揮できるので、なかなか面白いデッキになりそうですね。

相変わらず、優位に立てばより優位に、不利になればより不利になるデッキですね。

 

まとめ

シールドゾーンに置かれるという、ヒトノ造シモノと共に見るとなかなかのインパクトを持つ呪文ですね。

今後のDGクリーチャーの動きに重要な役割を持つカードになりそうなので、この先DGデッキを組みたいと思っている方は是非調べてみてはいかがでしょうか。

 

以上。明日はDGクリーチャー。ポフルでした。