ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

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《逆襲の支配者 ニュー・ディアボロス》考察―私が使うと、ピン刺しでも3ターン目に来ます【デュエルマスターズ】

その日、世界は危機に瀕していた。

かの魔王は、私達デュエリストを音と機械のみが支配する場へ幽閉し、彼らの時と蓄えを消費させていた。(訳:カラオケボックスでデュエマしてた。あまりに長い事いたからそろそろ利用料がヤバい)

 

 

相手「呪文《イッツア・ショータイム》!!!」

私「!!!!」

相手「さぁ、好きなだけクリーチャーを召喚しな!!ただし、それが貴様の最後になる事だろうな!!!」

私「……」

相手「ああ、貴様の察する通り、私が出すのは《夢の変形デュエランド》だ」

相手「6ターン目という今の状況。今の貴様の手札に私の勝利を妨害する手は無い!!!!」

私「……フフフッ」

相手「!?何がおかしいというのだ!?」)

私「気づかなかったのか?私が4ターン目に《フェアリー・ミラクル》を使った事以外、マナチャージをしてターンエンドしかしていなかった事を」

私「気づかなかったか?私のマナゾーンにはコスト7以上のカードしか置かれていないという事に」

相手「貴様……!まさか……!」

私「私は手札から《逆襲の支配者 ニュー・ディアボロス》をバトルゾーンに出すッ!!」

相手「!!!!馬鹿なッ!!!!コスト20だとッ!!!!これではデュエランドが出せない!!!!」

私「お前の敗因はたった一つ。」

私「私 の 引 き が 悪 す ぎ た 事 だ」

 

 

書いててむなしくなってきた。ポフルです。初手にコスト7以上のカードしか手札に来ない現象どうにかしてほしい。

 

あ、かなり脚色入れましたが、

デュエランド相手にピン刺しのディアボロスが手札に来た事は実際に起きた話です。

脚色は入れてますが、この中でウソの話と言えば恐らく

「4ターン目にフェアリーミラクルを打てた事」

じゃないですかね。

 

 

てことで今回は、クラウンオーケストラにピン刺ししてみたら見事に事故率と安定性を失った《逆襲の支配者 ニュー・ディアボロス》の紹介です。

 

お前の事故完全に自業自得じゃねえかという意見からは目をそらす事にします。

 

 

 

 

カード情報


逆襲の支配者 ニュー・ディアボロス

光/水/火/闇/自然文明 ワールド・コマンド

コスト20 パワー23000

E・ソウル

■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。

■このクリーチャーを召喚する時、自分のクリーチャーを好きな数破壊してもよい。こうして破壊したクリーチャー1体につき、このクリーチャーの召喚コストを5少なくする。ただしコストは4以下にならない。

■スピードアタッカー

■Q・ブレイカー

■このクリーチャーが攻撃する時、相手の光のクリーチャー、水のクリーチャー、闇のクリーチャー、火のクリーチャー、自然のクリーチャーを1体ずつ破壊する。


 

考察

《最凶の覚醒者ディアボロス Z》の通常クリーチャーといったクリーチャーですね。

召喚時にクリーチャーを破壊することで、最小5コストでの召喚が可能です。この召喚条件はおそらく《時空の支配者ディアボロスZ》の覚醒条件を意識したものになっているでしょう。

 


時空の支配者ディアボロス Z

光/水/闇/火/自然文明 ワールド・コマンド

コスト10 パワー9000

サイキック・クリーチャー

E・ソウル

■ブロッカー

■このクリーチャーは攻撃する事ができない。

■相手のクリーチャーの能力によって、相手がバトルゾーンにあるクリーチャーを選ぶとき、このクリーチャーを選ぶことはできない。

■覚醒―自分のターンのはじめに、バトルゾーンまたはマナゾーンから自分のカードを3枚選び、山札に加えてシャッフルしてもよい。そうした場合、このクリーチャーをコストの大きい方に裏返す。


 ↓↑       


最凶の覚醒者デビル・ディアボロス Z

光/水/闇/火/自然文明 ワールド・コマンド

コスト20 パワー23000

サイキック・クリーチャー

E・ソウル

■このクリーチャーが攻撃する時、相手の光のクリーチャー、水のクリーチャー、闇のクリーチャー、火のクリーチャー、自然のクリーチャーを1体ずつ破壊する。

■解除

■Q・ブレイカー


 

 

 

このサイズのクリーチャーを5マナで召喚できるのはかなり嬉しいです。

当然のごとくスピードアタッカーに除去効果、コマンド持ちでどんなクリーチャーでも即侵略可能。とにかく5マナで出せるクリーチャーとしては破格の性能と言えるでしょう。

5色デッキでの採用が主となるこのクリーチャーを早期に出せるかという問題は考える必要がありますが、そこまで早期に出す事に躍起にならなくても十分なカードパワーは持っているかと思われますね。

マナを伸ばせるデッキならば、無理して5コストにすることを狙わなくとも10コストまで下げる事ができれば十分な事もありそうです。

また、《ドルマゲドン・ビッグバン》で出せる等、考えられる事は多いです。

 

 

 早期に出す事を考えるのであれば、マナに置くカード、出すクリーチャー等、とにかく細心の注意が必要となるような繊細なデッキになりそうです。マナに5色のカードが必要なことと、フィールドにクリーチャーを大量に必要とする事、とにかく難しいクリーチャーです。

 

なんて前置きしておきながらあれですが、自然単色にして自然のクリーチャーを展開して《薫風妖精コートニー》を出してマナを染色してやれば簡単に出す事も可能です。

 

なんにせよ、この能力が5マナで出せるのは何度も言いますが脅威でしかないので、早期に出すデッキを考えてみたいですね。

 

高コストを活かして

条件はやや厳しいですが、自身の効果でコスト軽減ができるコスト20のクリーチャーとして考えると、5色デッキにおいて《イッツアショータイム》に対してのメタとして機能するという裏技的使い方も可能です。詳細は冒頭で書いた通りです。

 

デュエランドメタをそこまで考える必要があるのかは分かりませんが、一応最近注目のデッキではあるので、周りで使う人が増えたなら考えてもいいかもしれないですね。

 

その他、ガチンコジャッジ対策、コスト参照火力対策等、その高コストを活かす事は可能です。

 

ただし、《制御の翼 オリオティス》等、高コストメタには逆に弱いので、ご利用は計画的に。

特にこの子は5色カードなので、腐ったからマナゾーンへという選択が難しいというデメリットが存在しています。

 

 

まとめ

早期に出せる可能性のあるクリーチャーとしては破格の性能です。

そのポテンシャルを最大限に活かすには、繊細なデッキ構築能力、綿密なプレイングで5色デッキに採用するか、何かしらのコンボに組み込んで出すかのどちらかが必要です。

 

間違っても、私のように適当な感じで採用しないようにしましょうね……?

 

 

 

以上、彼女に「ほんと運悪いよね」とめちゃくちゃはっきり言われてやや傷つくお古でした。はっきり言う子だからね。しかたないね。