ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

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《ヴァーニング・ヒーター》考察―超大型……だけどなんだか【デュエルマスターズ】

実はこの記事を書く前に、《ヴァーニング・ヒーター》の能力を見るためにwikiを調べに行ったのですが、そのwiki内でサハスラーラの記事が更新されていて、(お、どんなこと追記されたんだろ。見にいったろ)なんて思ってみてみたら、

 

このブログで書いた記事と同じような事が書いてある。

 

流石にワルスラまでは書いてませんでしたが、なんかこう、この記事で書いた事と同じことばかり書いてあるので、もしかしてこの記事を読んでくださった方が編集しに行ってくださったのかななんて思いまして。

 

「wikiと同じくらいの考察能力を持つブログですよー」

なんていう自信くらいは持っておいても損はないのかななんて思いました。

 

 

さて、そんなwikiと同程度の考察能力を持つ当ブログは、こんな調子にのった状態で予定通り《ヴァーニング・ヒーター》の考察をしてしまうのです。

 

 

 

カード考察


ヴァーニング・ヒーター

火文明 ジョーカーズ

コスト10 パワー12000

■J・O・E 2

■スピードアタッカー

■T・ブレイカー

■このクリーチャーがバトルに勝った時、アンタップする。その後、相手のシールドを1枚ブレイクする。

■相手の呪文の効果またはクリーチャーの能力によって、このクリーチャーが自分の手札から捨てられた時、相手のクリーチャーのパワーの合計が6000以下になるように好きな数選び、破壊する。


 

考察

やっとのことで出てきた、J・O・E持ちでスピードアタッカー持ちのT・ブレイカーのクリーチャーです。

《スポーツ大尉》の悲劇はこれからも語り継いでいこう。

 

コストは10と重いので、基本的にはJ・O・Eやメラビートによって場に出す事になるでしょう。

《メラビート・ザ・ジョニー》で使えば、この子とスピードアタッカー持ちJ・O・E、そしてメラビート・ザ・ジョニーの3枚が手札にあればワンショットキルを狙えるようになります。

 

www.dmasters-pohu.com

 

 

 

同じ構築済みデッキに収録の《超Z級ゲキシンオー》とは一長一短で、ゲキシンオーはジョーカーズさえそろっていれば、1枚からトドメまで行けるという性能で優っていますが、ゲキシンオーの効果のみでシールド5枚を全てもっていく場合はスーパー・S・トリガーが怖く、《ヴァーニング・ヒーター》はブレイクの仕方でスーパー・S・トリガーを踏む可能性をある程度少なく出来ますが、単体でとどめまでもっていく事が困難です。

 

さて、その単体の能力ですが、パワー倍化が無くなり、シールドのブレイクが強制となった《ドープ"DBL"ボーダー》と言って良い能力を持っており、相手の呪文効果またはクリーチャー能力で手札から捨てられた場合にパワー6000の割り振り火力を放つことが可能です。

コスト10のクリーチャーとして、もう少し言うならコスト8のクリーチャーとして見てもやや微妙な感じ。

 

 

一応、相手のクリーチャーをタップするスパーク系の呪文との相性は良好で、その無限掌能力で相手のクリーチャーを一網打尽にすることも可能です……が、中途半端についている強制のシールドブレイク能力が厄介です。

自身の打点が足りない時の追加打点として見ると優秀なのですが、クリーチャーの除去として見た場合はまだクリーチャーを倒しきっていないのにトリガーで無力化される事もあってやや不安定な印象があります。任意なら、大型ながら小回りの利くクリーチャーだったのですが。

まぁ、一直線に殴る事が得意な火文明らしいと言えば納得できるでしょうか。相手のクリーチャーが殴ってきた返しのターンに、「攻撃してくれてありがとう」と言うかのように出して、追加打点をうまく使ってそのままフィニッシュという感覚で使うのが良いかもしれませんね。

 

後半のハンデス対策ですが……。やはり中途半端感がぬぐえません。

効果自体は優秀なのですが、手札を補充できる能力がなく、結局手札は減らされるという点で微妙です。

ハンデスしながらビートダウンしてくるデッキに対しては有効なのですが、コントロール系のデッキで序盤にクリーチャーを並べないデッキではほとんど紙同然です。

 

限定構築戦ではこのハンデス対策効果が《魔薬医へモグロ》対策になります。

ヘモグロ「と言わせると思ったか」

 

相手ターンに捨てられる場合、へモグロをこの能力で破壊してしまえばヘモグロがまた復活して更なるハンデスをされます。破壊しなければいい話ではあるのですが。

とはいえ、相手ターンの終わりのタイミングでのハンデスに誘発させてヘモグロを破壊すれば、ヘモグロの蘇生はできないので、一概に相性が悪いとも言い切れませんね。

 

 

全体的に見て、他のコスト10のファッティにありがちな「出したら勝ち」というようなオーバースペックな感じはなく、派手な効果もない事から、基本的には7コストでこの子を出せる《メラビート・ザ・ジョニー》や、6コストでこの子を出せる《ビギニング・ザ・メラビート》との併用を前提とされているカードと言えそうです。

 

まとめ

コスト10というコスト帯に反して、他のカードとの併用が前提になっているようなカードですね。

 

火文明ジョーカーズを、それもメラビートを主体としたデッキを組むなら、J・O・E持ちスピードアタッカー持ちT・ブレイカーというだけでそれなりに有用なので、一考したいカードですね。

 

以上。こんな感じでこれからも当ブログをよろしくお願いします。