ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

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《ニクジール・ブッシャー》考察 ―奇抜な効果による速攻能力【デュエルマスターズ】

限定構築のデッキの事でウジウジ悩んでいたら、「もっとデッキを信じてあげて?」と彼女に言われてしまいました。ポフルです。

まぁそりゃそうです。反省。

 

さて、金曜日は焦って《阿修羅サソリムカデ》を一足先に考察していましたが、今回は《ニクジール・ブッシャー》を考察したいと思います。

 

……某梨のゆるキャラはいま何をしているのだろうか。

 

 

カード情報

 


ニクジール・ブッシャー

火文明 ジョーカーズ

コスト6 パワー6000

■コストを支払うかわりに、クリーチャーを1体とシールドを1つ、そして手札1枚を自分の山札の一番下に置いて、このクリーチャーを召喚してもよい。

■W・ブレイカー


 

 

考察

 

なんと、《暗黒鎧 ダースシスK》のように特殊な方法によって1ターン目に展開する事が可能なクリーチャーです。

 


暗黒鎧 ダースシスK

闇文明 ダーク・ナイトメア/イニシャルズ

コスト5 パワー5000

■このクリーチャーの召喚コストを支払う時、かわりに自分のクリーチャーを1体破壊し、自分の山札の上から1枚目を墓地に置き、自分の手札を1枚捨ててもよい。

■このクリーチャーが召喚によってバトルゾーンへ出た時、このクリーチャーと同じ名前のクリーチャーをすべて、自分の墓地からバトルゾーンに出す。


 

 

あちらは「フィールドのクリーチャー、手札のカード、デッキトップのカードをそれぞれ1枚ずつ墓地に置くこと」が条件でしたが、こちらは「フィールドのクリーチャー1体、シールド1つ、手札1枚をデッキボトムに置くこと」が条件になっています。

 

あちらは他のクリーチャーの破壊時効果を能動的かつノーコストで発動するためのコンボパーツという印象が強いのですが、こちらはデッキボトムに置くという特性上その辺りを考えるのは難しくなっていますね。

 

1ターン目から出せるわりに、パワー6000のW・ブレイカーと、その辺のミルクボーイも真っ青なコストパフォーマンスですね。普通に6マナ払って出す場合は正直そこまでの魅力がないクリーチャーになってしまいます。自身の効果による早期召喚を狙いたいですね。

 

2ターン目からW・ブレイクができるというかなりの速攻能力を持ったクリーチャーですが、この子を出す過程ですでに手札を3枚消費している事、シールドを1枚減らしてしまう事から、ビートジョッキーにおけるホップステップよりもS・トリガーに弱いという欠点を併せ持っています。この子で攻撃するくらいなら既にそのくらいのデメリットは織り込み済みだとは思うのですが。

 

 

もしもコンボ前提で使う場合、早期に出せる6マナのクリーチャーという事を考えると《ヒラメキ・プログラム》の相性は抜群です。

手札に来てしまった踏み倒し先のクリーチャーをデッキボトムに戻す事から、事故率も軽減されます。踏み倒し先がシールドゾーンに行っても運次第でリカバリーできるという対応力も持ち合わせています。《ヒラメキ・プログラム》が殿堂入りしているのでデッキの核にすることはかなり難しいですが。

 

 

どんなコンボやビートダウンをするにしても、手札の消費は激しくなってしまうので、何かしらのリカバリー方法は考えておきたいところでしょう。

 

 

限定構築において、2ターン目から2打点というその能力は脅威になりますが、その分前述の手札消費の荒さによってトリガーが多い現環境ではすぐに巻き返されてしまう恐れがあります。

ガンブルマンの突破力には届かないので、この子を敢えて使うならその辺りを考えておきたいところです。

 

ちなみにジョーカーズで出したいなら《はずれポンの助》が……

はずれおじさんはニクジルのために出たのでは

 

まとめ

なかなか衝撃の能力を引っ提げてきたクリーチャーです。

1ターン目に出てくるクリーチャーとしては脅威のレベルですが、その分手札消費の激しさという明確なデメリットはあります。

 

その速攻能力自体はかなり優秀なので、細かい事考えずに使ってみると意外に良いところまで行きそうですね。

 

 

 

以上。デッキともっと対話してきます。ポフルでした。