ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

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《凶鬼14号 ズス》考察 ―SSTクリーチャー3体目の実力は【デュエルマスターズ】

《暗黒王 デス・フェニックス》とヘモグロのおかげで、彼女のイメージがハンデス大好き人間になりつつあるポフルです。

 

全国大会エリア代表決定戦とある地区にて、「マフィ・ギャング」が2~4位を独占したらしいじゃないですか。

 

世界で一番マフィ・ギャングと戦ったことがあると自負している私にとっては、「手札減らされた後に出される《ジョルジュ・バタイユ》は辛いだろうし、グルド54号とかゴロンとかの確定除去でシャコは簡単に破壊できるし、ガンブルマンが強制効果なのを活かしてゴロン先出しすれば一番隊焼けるしで割といい線は行けるのではないか」とは思っていたのですが、まさか上位に何人も入ってくるとは思ってもいませんでした。えぇ。ビックリしました。

 

《阿修羅サソリムカデ》の存在もあって、いまノリにノッている「マフィ・ギャング」達。そのマフィ・ギャングにまた新たなクリーチャーの情報が増えました。

今日のカードにて紹介されていました《凶鬼14号 ズス》ですね。

 

 

 


凶鬼14号 ズス

闇文明 マフィ・ギャング

コスト4 パワー2000

■スーパー・S・トリガー

■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手の手札を1枚見ないで1枚選び、捨てさせる。

S―このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手は自身のアンタップしているクリーチャーを2体選び、破壊する。


 

 

考察

……この見た目……いえ、なんでもありません。

 

《SMAPON》《緑知銀 イーアル》に続く3体目のスーパー・S・トリガークリーチャーですね。出た時に1枚ランダムハンデス、そしてスーパーボーナス獲得時にアンタップしているクリーチャー2体を除去する効果がもらえますね。

《汽車男》及び《ギガバルザ》の上位互換と言ったところです。種族の違いを考慮しなければ基本的に《凶鬼14号 ズス》が使われる事になるでしょう。

 


汽車男

闇文明 ヘドリアン

コスト4 パワー1000

■S・トリガー

■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。


 

 

 

4コストでハンデスといえば《解体人形ジェニー》が存在しています。

 


解体人形ジェニー

闇文明 デスパペット

コスト4 パワー1000

■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手の手札を見てその中から1枚選び、捨てさせる。


 

 

あちらがどんなデッキタイプ相手でも出しさえすれば最低限以上の仕事ができる事に対し、ズスは《汽車男》《ギガバルザ》と同じく速攻相手に特化した性能と言えますね。

S・トリガー持ちかつパワー2000と、相手の低コストクリーチャーの殴り返しにそこそこ便利なスペックを持ち、同時にハンデス能力によって相手の後続を叩き落とす事が可能です。そしてスーパーボーナスの存在によって終盤でも腐りづらいと、かなりハイスペックなクリーチャーです。

 

コントロール等のシールドを割らないデッキに対しても、ジェニーと変わらないコストで相手の手札を減らす事ができるので、対速攻特化と言えどもそれ以外にも腐り辛い優秀な能力ですね。

 

ハンデスデッキにおいて、速攻相手への解答が足りないけれど、ハンデスカードを減らしたくない場合に呼ばれそうですね。

 

ボーナス達成時の除去能力ですが、相手が選ぶタイプの除去になるので、単体除去による防御が多い黒単にとっては厄介なアンタッチャブル持ちクリーチャーに対しての解答にもなります。

ただし、相手が選ぶという都合上、このカードを警戒して小型クリーチャーを並べてきた場合には対処し辛くなってしまいます。この辺りは、同じくスーパー・S・トリガーの《闇夜の番人》を見せておくことによってカバーしたいところですね。これが見えている時に不用意な展開はし辛くなるはずです。

 

 ブロック構築戦に置いては、現在確認されている優秀な成績を収めているデッキである「赤t白ビートジョッキー」と「グラスパーコントロール」の2つに対して優位に立てる可能性のあるカードですね。

ビートジョッキー相手の場合、横に並べたウィニーの殴り返しと後続の事前処理、コントロールに対しては単にハンデスによる選択肢の減少とボーナス時の除去によって優位に立つことが可能です。

ビートジョッキーの活躍でトリガーを厚くしなければならないブロック構築環境では、ジェニーよりも優先する可能性もありますね。

 

 

 

まとめ

低コストのクリーチャーで殴るタイプの速攻デッキに対して強くなるハンデスカードですね。

スーパーボーナスのおかげで終盤でも腐りにくいという点は、従来のハンデスカードと比べてかなり嬉しい点になりますね。

 

今後のマフィ・ギャング。さすがにそろそろ闇文明も本気を出してきそうな気もしますし、かなり楽しみですね。

 

 

以上。ハンデス怖い。ポフルでした。

……饅頭怖いとかそう意味じゃなくてね?