ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

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2017/12/10 全国大会エリア代表決定戦東海大会使用デッキ「ドロマーアルブサール」【デュエルマスターズ】

 全国大会エリア代表決定戦東海大会。終わりました!!!ポフルです。

 

今回は、私が使用したデッキと戦績をここに記しておきます。

 

今回デュエマした皆様。そして応援してくださった読者、そうでなくても応援してくださった皆様に感謝を込めて。

 

限定構築ではループする人いないだろうっていう希望を持っていた方がいらっしゃいましたらすいませんでしたっ!!!!!

 

 

 

使用デッキレシピ

 

使用デッキ ドロマーアルブサール

 

闇文明

《グスタフ・アルブサール》3枚

《阿修羅ムカデ》2枚

《凶殺皇デス・ハンズ》 4枚

《キラードン》2枚

《ルドルフ・カルナック》3枚

《魔薬医ヘモグロ》3枚

《凶鬼33号 ブスート》1枚

《戒王の封》4枚

 

水文明

《水上第九院シャコガイル》2枚

《エマージェンシー・タイフーン》4枚

《サイバー・チューン》2枚

《超魔導書グリモア第Ⅰ章》1枚

 

光文明

《奇石 クローツ》3枚

《隻眼ノ裁キ》 2枚

《ルクショップ・チェサイズ》4枚

 

 

デッキ解説

 

過去の構築についての記事も参考にお願いします。

www.dmasters-pohu.com

 

基本は前に書いた記事のものをベースに、手札交換を少なくしてよりビートダウンに強くなるように構築しました。

 

前回構築との大きな変更点として、「ビートジョッキーが多くなる事を見越してトリガーを多めに積んだその他のデッキ」を確実に刈り取りつつ、ビートジョッキーに対しての勝率をできる限り安定させられるように、光のシールド追加能力を、そして様々なデッキの足を引っ張れるようにヘモグロによるハンデスを採用しました。

ジェニーではなくヘモグロにした理由として、ループパーツのカルナックと強いシナジーを誇っている事と、マナブーストができないためにヘモグロの方がハンデスしやすいという点が大きいですね。

 

このデッキの勝ち筋は、

「とにかくアルブサール2体並べてループして、シャコガイルフィニッシュを執拗に狙う」

ですね。

 

アルブサールは現在、ザビミラによるループが注目されていますが限定構築でザビミラは使えないので、このデッキではカルナックを絡めたシャコガイルフィニッシュを終点としたループを行います。

 

 


ループ手順

  1. アルブサールAで攻撃時、進化元を外してキズナプラスを発動。
  2. アルブサールAの効果でルドルフ・カルナックを蘇生。
  3. アルブサールBの効果の前に、ルドルフ・カルナックの効果を発動。攻撃中のアルブサールAを破壊し2ドロー。(これにより、アルブサールAの攻撃は中止されます)
  4. 待機中のアルブサールBの効果により、カルナックで破壊したアルブサールAをカルナックに重ねて進化。
  5. 自分のデッキが1枚か2枚になるまで1~4の手順を繰り返します。
  6. 自分のデッキが1枚か2枚になったら、アルブサールAで攻撃時、キズナプラスを発動。
  7. アルブサールAとアルブサールBの効果で、カルナックと《水上第九院シャコガイル》を蘇生。
  8. 先にカルナックの効果を発動。デッキの最後の1枚を引くことになるので、シャコガイルの置換効果によりエクストラウィン達成。

 

フィニッシュを直接攻撃に頼らないために、最初に書いた

「ビートジョッキー対策に重きを置き過ぎたデッキを刈り取る」

という目標が達成されるわけです。

直接攻撃に頼らないというか、最初から捨ててます。

 

各種アーキタイプとの相性と戦い方

 ひとまず各種デッキとの相性と、戦い方の指標をまとめます。

対ビートジョッキー

 

不利とかそういう次元を超えた運ゲー。

 

各種手札交換で《阿修羅ムカデ》を落としておき《戒王の封》をトリガーすれば基本的に勝利は目前。その状態から《奇石クローツ》でのシールド追加やヘモグロでのハンデスで後続を奪えばより良し。

そうでない場合はとにかくトリガーで足引っ張るしかありません。

 

「トリガーを踏ませる」という事が勝利への一歩目になりますね。

基本的に相性が悪い相手になりますが、その相手に対して運ゲーの域にまで持っていった自分の努力を褒めたいです。

 

トリガーを踏ませ、ヘモグロのハンデスや相手の《ボワー汽艦 ゴリンゴリ》を倒しつつ《阿修羅ムカデ》の着地に成功させ、シールドを1枚以上の状態にしておけば、相手を詰みの状態に持っていけます。

 

マナの置き方については、一度シールドを全て割られる事が前提になっている関係上シールド落ちを気にせずに済むので一番楽です。

 

対メタリカ

 やや不利。

とはいえ不利の理由の殆どが《絶対の畏れ 防鎧》で、それを《キラードン》でまとめて破壊しつつ《赤攻銀マルハヴァン》に対して阿修羅ムカデをぶつける事が出来れば優位になります。

ビートジョッキーよりも遅い分、やや多めのトリガーと除去札、特にキラードンでなんとかなる……筈です。

 

マナの置き方は、シャコはなるべく置きたくないところですが、水マナがどうしても欲しいという時は、キラードンによる制圧後に無理矢理殴りに行くことも想定してでもマナに置きたいでしょうか。

 

対グラスパー

多分対等。むしろビートジョッキー読みの構築なら有利。同族対策をしててもそこそこ有利。

相手のデッキ構築にもよりますが、アルブサールやシャコガイルをマナ送りによる除去でマナに置かれると枚数とデッキ構築の関係から一気に不利になります。

そのため基本的には、グラスパー攻撃からのカウンターでアルブサールループに移行する事が確実な勝利条件です。つまり《戒王の封》をトリガーできれば勝利目前ということになります。

 

 ヘモグロやムカデあたりのクリーチャーをうまくマナ送りさせてマナを貯めて行けば、トリガー次第にはなりますがカウンター勝利も考えられるでしょう。

シャコガイルフィニッシュを狙う相手の場合はやや不安ですが、シャコガイルフィニッシュの速さはこちらの方が確実に早いので何とかなります。むしろブロックキング採用型が怖いです。

 

赤無ジョーカーズ

対等。

 

序盤の墓地肥やしができていれば、ゲキシンオーによるブレイクで《戒王の封》を最高級の除去札として扱える事が魅力です。《阿修羅ムカデ》を出せば、3体のクリーチャーを止めながら相手のクリーチャー1体以上を止める事ができます。

《ヘルコプ太》を出されると一気に不利になりますので、なるべくヘモグロを使って手札を削っておく事、紋章を貼り付けておく事など気をつけておきたいですね。

 

よっぽどなさそうですが、《洗脳センノー》と《キャタピラ親方》または《早打ち人形マグナム》を並べられるとほぼ負けです。

 

 

基本的にはグラスパーを重く見ているので、グラスパーだらけの環境なら優位に立てるでしょう。

 

 

今回の結果

 

さて、肝心の結果でしたが、

 

予選

  1. ネクラグラスパー  序盤~中盤のヘモグロが効き、危なげなく勝ち
  2. トリガービート  シャッフルで滑って相手のデッキのカード1枚見てしまうという本当に申し訳ないミスにより警告1を受けましたが(本当に申し訳なかったです)、デュエマ自体は危なげなく勝ち
  3. 黒緑白青グラスパー  ジェニーにビビッて紋章貼り付けなかった事が終盤に効いて負け
  4. ビートジョッキー  4ターンキル負け
  5. 白黒メタリカ  めちゃくちゃな大量展開をされるものの、トリガー戒王によってキラードンを出し、残ったマルハヴァンも阿修羅ムカデでどかし、辛うじて勝ち
  6. 赤黒t青コントロール(うろ覚えですごめんなさい)  自分も相手もヘモグロカルナックを決めて気分が盛り上がった状態で相手のシャコを許すも、こちらもアルブループを決めて勝ち

 

 

4勝2敗で予選落ち!!!いやー、壁は厚いです。

 

とはいえ、グラスパーに負けたのはどう考えても「途中に裁きの紋章をシールドに貼り付ける事を忘れていた」事が原因でそれさえできていれば勝てていた試合だったなと後の一人反省会で発覚したので、やはりグラスパー相手は有利と言えそうです。なんというか、私というプレイヤーが場数を踏んでいなかった事が敗因でしょうね。

 

……私よりもっとしっかりした人握ってくださいっ。

そしてその際にはこのブログの宣伝もおねg

 

 

グラスパーが多いと予想するなら、このデッキはかなりオススメです。

《阿修羅サソリムカデ》やキズナ持ちのような相性のいいカードが第4弾で出てくることもあって、第4弾解放以降は特にオススメです。

その辺りの記事はこちら。

 

 

www.dmasters-pohu.com

www.dmasters-pohu.com

 

 

実際のところ、当初の予定通りビートジョッキーを見過ぎている相手を狩ることはできていたので、もう少しビートジョッキー相手を見越して細かい所を調整できれば良い気がしますね。 

 

 

まとめ

 

私は実践が足りないっ!!!!

 

今日対戦してくださった方と、同じテーブルに座っていた方々にCSに出る事を勧められました。

実際今回の大会で場数の少なさを実感しましたので、余裕がある時にでも覗いてみましょうか。

 

デッキ自体はかなり自信があるので、もし第4弾以降の構築で迷っている方がいらっしゃる場合、このデッキをお勧めします。その際には、《阿修羅サソリムカデ》またはキズナ持ち闇クリーチャーの投入をオススメします。

 

 

最後になりますが、応援してくださった皆様、そしてデュエマしてくださった皆様。ありがとうございました!!!!

 

以上。このデッキにものすごい愛着が湧いたので、今後もこのアルブサールループ。通常構築の研究も含めて使っていきたいと思います。