ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

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《サッヴァーク ~正義ノ裁キ~》考察 ―侮れない小型サッヴァーク【デュエルマスターズ】

《煌龍 サッヴァーク》を今現在のメタリカに組み込むかどうかを聞かれて、「今の構築のままでは入らない」と答えたのですが、しかし最近普通に採用しても良い気がしているポフルです。

確定除去が強力ですよねやっぱり。

 

そんなサッヴァークなのですが、月刊コロコロコミック1月号にて、また別の姿のサッヴァークが収録されるようです。

 

《サッヴァーク ~正義ノ裁キ~》。《マキシマム・ザ・ジョニー》はなかなか玄人向けで、《断罪スル雷面ノ裁キ》はなかなか強力なスペックでしたが、こちらはどうでしょうか。

 

 

 

カード情報

 


サッヴァーク ~正義ノ裁キ~

光文明 マスター・ドラゴン/メタリカ

コスト7 パワー11000

■W・ブレイカー

■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から2枚を見る。そのうちの1枚を裏向きのまま新しいシールドとして自分のシールドゾーンに置き、もう1枚を表向きにしてその上に置く。

■自分のシールドゾーンに表向きのカードがあれば、このクリーチャーは破壊されない。


 

考察

 《煌龍 サッヴァーク》と比べると、サイズはそのままにシールド追加効果が出た時効果になってかつ応用性が無くなり、耐性が破壊時のみ、そして自身のみになりました。その代わり、破壊耐性適用時にシールドの表向きのカードを消費しなくなりました。

小型版煌龍といったスペックと言っても良さそうです。

 

 

www.dmasters-pohu.com

 

 


煌龍 サッヴァーク

光文明 マスター・ドラゴン/メタリカ

コスト7 パワー11000

■ドラゴン・W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする。各ブレイクの前に、自分の山札の上から1枚目を、裏向きのまま新しいシールドとして自分のシールドゾーンに置くか、表向きにして自分のシールド1つの上に置く)

■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、バトルゾーンにある相手のカードを1枚選び、表向きにして持ち主のシールド1つの上に置く。

■自分のクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりにいずれかのシールドゾーンにある表向きのカードを1枚選び、持ち主の墓地に置いてもよい。


 

基本的に、煌龍にあったシールド送りによる確定除去が無くなったことは痛手で、できる事も一度きりのシールド追加と破壊耐性のみ。やや力不足感がありますね。

 

シールド追加が出た時効果であることは、相手ターンに《ドラゴンズ・サイン》で出す際の利点です。また、複数使うには何かしらのコンボに組み込む必要がありますが、シールドのブレイクをせずともシールドを追加することができるという利点もあります。

シールド自体は1枚しか追加できないのですが、S・トリガーを仕込める確率で考えると2枚追加しているようなものです。スーパー・S・トリガーを仕込むことができるデッキなら、単に2枚追加するよりもボーナスの獲得がしやすく、便利になります。

煌龍でもシールド送りによる除去とブロッカー化によって相手のクリーチャー2体を止める事は可能なのですが、こちらはスパーク系を仕込むことに成功すればそれ以上のクリーチャーを止める事も可能になります。

 

総じて、煌龍よりも防御に適したクリーチャーと言えますね。

 

 

ここまで散々差別化を意識してきた《煌龍 サッヴァーク》との相性はなかなかのもので、自身の表向きのシールドを出すだけで追加できる事から、煌龍の除去耐性の強化に貢献することが可能です。

本来なら《断罪スル雷鳴ノ裁キ》等の裁きの紋章がこの耐性の強化にはうってつけなのですが、それらのカードを採用する余裕が無いデッキにとっては心強い味方になりそうです。

《ドラゴンズ・サイン》を共有できる事も利点ですね。

 

光のドラゴンという事で、ロージアミラダンテとの相性も考えたいところでしょうか。

《音感の精霊龍 エメラルーダ》によるシールド2枚回収……あれ、この動きどこかで……。

 

ミルザム……?

 

あちらほどのシールドカードの追加は行われない事と、《ドラゴンズ・サイン》が1体しかクリーチャーを出す事ができない事からあれほどの悪用は……されない……筈。

……ちょっと自信無いです。何か相性の良いカードが見つかれば一気に化けそうですね。

 

エメラルーダの他にも、《真聖教会 エンドレス・ヘヴン》の龍解条件の補助、《真・龍覇 ヘブンズ・ロージア》のシールド・セイバーとのコンボ、説明不要ミラダンテからの《ドラゴンズ・サイン》などなど、もしかしたら《煌龍 サッヴァーク》よりもロージア向きな効果かもしれませんね。ブロッカーを持たない事が煌龍と同じ欠点ですが、それがあると上にちらっと挙げた通りミルザムの再臨になってしまう恐れがあるので仕方ないでしょう。

 


真・龍覇 ヘブンズロージア

光文明 エンジェル・コマンド・ドラゴン/ジャスティス・ウィング/ドラグナー

コスト7 パワー5500

■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、コスト3以下のドラグハートを1枚、または光のコスト5以下のドラグハートを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。(それがウェポンであれば、このクリーチャーに装備して出す)

■マナ武装5:自分のマナゾーンに光のカードが5枚以上あれば、バトルゾーンにある自分の光のクリーチャーすべてに「シールド・セイバー」を与える(自分のシールドがブレイクされる時、かわりに「シールド・セイバー」を持つクリーチャーを破壊してもよい)


 

まとめ

おまけのカードにしては、なかなか良いスペックのカードですね。

このカード1枚から勝負を決める事ができるような強さはありませんが、その防御力の高さや何かしらのコンボに組み込めそうな点がいつか輝く日が来そうな予感がしますね。

 

 

以上。メタリカもう一度考え直さなくては。ポフルでした。