ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

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《バードリアント》軸グランセクトデッキ解説 【デュエルマスターズ】

空前絶後のオ(以下略)ポフルです。

 

グランセクトのキズナコンプクリーチャー《バードリアント》の紹介を少し前にしていましたが、今回そのデッキを構築してみました。

 

かなり豪快なデッキに仕上がった気がするので、ここで一度解説していきたいと思います。

 

 

デッキ内容

  • バードリアント 4枚
  • マスティーカ・パンツァー 4枚
  • コッツナ 4枚
  • ハイパー・マスティン 2枚
  • 古代楽園モアイランド 3枚
  • ルツパーフェ・パンツァー 4枚
  • タルタホル 4枚
  • コレンココ・タンク 3枚
  • デスマッチ・ビートル 4枚
  • 界王類絶対目 ワルド・ブラッキオ 2枚
  • Dの牢閣メメント守神宮 4枚
  • 金色目ポラリス 2枚

 

 

 

デッキ解説

基本的には前回考察した《バードリアント》の考察をベースに構築しています。

www.dmasters-pohu.com

 

基本的に、《タルタホル》や《ルツパーフェ・パンツァー》によってマナブーストし、《Dの牢閣メメント守神宮》や《デスマッチ・ビートル》で序盤をしのぎます。

そしてマナが溜まり次第、《バードリアント》を召喚、攻撃しながら12000以上のクリーチャーを並べるデッキになりますね。

 

具体的には、《バードリアント》のKP効果により後続のキズナ持ちを展開して《バードリアント》のKP効果を使い回すというものになります。

 


バードリアント

自然文明 グランセクト

コスト7 パワー12000

NEOクリーチャー

■NEO進化:自分の自然文明のクリーチャー1体の上に置いてもよい。

■T・ブレイカー

■キズナコンプ(このクリーチャーが攻撃する時、好きな数の自分のクリーチャーのKP能力を使う)

 KP―自分の山札の上から2枚を見る。その中から自然のパワー12000以上の進化でないクリーチャーを1体、バトルゾーンに出してもよい。残りを自分の手札に加える。


 

 

《バードリアント》は「キズナコンプ」でKP効果を任意の数発動できるので、例えば《バードリアント》が2体並んでいれば、12000以上のクリーチャーを2体踏み倒す事ができ、《マスティーカ・パンツァー》がいれば展開と同時に相手のクリーチャーを処理するという《グレート・グラスパー》にも負けない爆発力を誇るようになります。《バードリアント》で《バードリアント》自身のリクルートは可能なので、うまくいけば連鎖的に12000以上のクリーチャーを展開することが可能になるでしょう。

 

 


マステーィーカ・パンツァー

自然文明 グランセクト

コスト7 パワー12000

■T・ブレイカー

■キズナ(このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のクリーチャー1体のKP能力を使う)

KP―相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。


 

同じくキズナを持つ《コッツナ》も忘れてはいけません。こちらはトリガー枠も兼ねています。

 


コッツナ

自然文明 グランセクト

コスト6 パワー12000

■S・トリガー

■このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃できない。

■キズナ(このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のクリーチャー1体のKP能力を使う)

 KP-他のクリーチャーを1体選ぶ。次の自分のターンのはじめまで、そのクリーチャーはパワーを+3000され、相手プレイヤーを攻撃できない。


 

 

《バードリアント》を出して攻撃する事さえできれば、高い妨害力と高い決定力、高い展開力で相手を押し潰す戦いができますね。

 

採用カードの個別解説

 

《古代楽園モアイランド》《界王類絶対目 ワルド・ブラッキオ》

 

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古代楽園モアイランド

自然文明 グランセクト/スペシャルズ

コスト10 パワー18000

■Q・ブレイカー

■相手は呪文を唱えたりフィールドを展開できない。

■このクリーチャーがバトルに勝った時、相手のシールドを3つまで選び、持ち主のマナゾーンに置く。



界王類絶対目 ワルド・ブラッキオ

自然文明 ジュラシック・コマンド・ドラゴン

コスト11 パワー27000

■ワールド・ブレイカー

■相手のクリーチャーがバトルゾーンに出て、そのクリーチャーの能力がトリガーする時、かわりにその能力はトリガーしない。(例えば、相手は「このクリーチャーをバトルゾーンに出した時」で始まる能力を使えない)


 

このデッキでのトリガー封じ用クリーチャーです。ともに《グレート・グラスパー》の効果で出す事の出来ないパワーを誇っています。《グレート・グラスパー》を切り札としたデッキとの差別化につながるカードですね。

この2体が並べば、相手の逆転の芽を一気に潰す事が可能です。D2フィールドの脅威におびえる心配もありません。《バードリアント》のシールド攻撃時にこのどちらかが捲れた場合、S・トリガーや相手の手札が増える危険性を考えた場合優先して出したいクリーチャーですね。

 

《ハイパー・マスティン》

 

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ハイパー・マスティン

自然文明 グランセクト

コスト10 パワー15000

■NEO進化:自分の自然のクリーチャーの上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う)

■T・ブレイカー

■このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から3枚を見る。その中からパワー12000以上の進化でないクリーチャーを好きな数選び、バトルゾーンに出す。その後、残りを手札に加える。

■相手のパワー3000以下のクリーチャーは攻撃できない。


 

 

《バードリアント》の大型版と言ったところです。ただし、キズナ関連の能力は持っていない事に注意です。

バードリアントでキズナ持ちを引けなくても、この子を捲る事ができてなおかつ進化元のクリーチャーがいれば、この子の攻撃でさらなる展開ができます。5枚目以降のバードリアントと言える存在ですが、手出しに10マナ必要と言う点には注意が必要です。

 

さり気にパワー3000以下の攻撃封じ能力が刺さる事もあるので、忘れないように注意しましょう。

 

《金色目 ポラリス》

 

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金色目 ポラリス

自然/光文明 ジュラシック・コマンド・ドラゴン

コスト11 パワー18500

■ブロッカー

■マナゾーンに置くとき、このカードはタップして置く。

■Q・ブレイカー

■自分のマナゾーンに光または自然のカードが7枚以上あれば、自分のシールドゾーンにあるこのクリーチャーに「S・トリガー」を与える。


 

 

グランセクト最大の飛び道具。(グランセクトとは言ってない)

 

膨大なパワーを持つブロッカーで、特定条件下でS・トリガー化します。

速攻系相手にはうまく機能しないので、気になる場合は《ゼノゼミツ》に変えても良いとは思いますが、《Dの牢閣メメント守神宮》の手出しがしにくくなる点には注意です。

さり気にコマンドなので封印相手に役に立ちます。そしてドラゴ大王が出た時の最終手段にもなります。ワルドブラッキオもですけれど。

 

 

《ルツパーフェ・パンツァー》

 

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ルツパーフェ・パンツァー

自然文明 グランセクト

コスト3 パワー12000

■T・ブレイカー

■このクリーチャーを自分の手札からバトルゾーンに出した時、マナゾーンに置く。手札以外のゾーンから出した時、相手のクリーチャーを1体選び、マナゾーンに置く。


 

一応紹介。

多分《疾風のゲイル・ヴェスパー》との差別化になるのでは。

このデッキでは《バードリアント》と《ハイパー・マスティン》の効果によってアタッカーになる事が可能です。そうでなくとも3マナでブーストでき、さらにはデッキの中身のパワー12000以上のクリーチャー比率を上げる事にもつながります。

 

 

長所

クリーチャーの除去を火力に頼っている相手にはかなり優位に立つことができます。確定除去が無い相手からしてみれば、メメントでブロッカーを持ったパワー12000以上の軍団が複数並んで圧殺の構えを取ってくるという場面は地獄絵図でしかないです。そのメメントも、モアイランドで守る事ができると隙がありません。

 

速度についても従来のグランセクトと比べれば速い方で、5ターン目には《バードリアント》を出す事ができます。うまくいけばの話にはなりますが。

もっと速度を上げたいなら《ボントボ》を入れれば運次第とはいえもう少し早くなるでしょう。

 

少しづつ盤面を固めていくコントロール系相手に対しては、たとえハンデス系だろうとデッキトップ1枚から大逆転という理不尽なデュエマを仕掛ける事も可能な所は利点ですね。

 

短所

速攻相手は苦手です。

上手くデスマッチ・ビートルとメメントが機能すればそうでもないのですが、運任せという点は変わらないですね。

 

また、禁断解放や禁断爆発を狙うデッキには滅法弱いです。

禁断解放については、マスティーカの除去をうまくぶつける等すれば何とかなるのかもしれませんが、爆発、すなわちドルマゲドン相手にはやや苦戦を強いられそうです。

展開の要である《バードリアント》の能力がデッキからの踏み倒しで、2枚確実に山を削ってしまうので、ライブラリアウトの危険が見えます。また踏み倒しをするので侵略ZEROの脅威があるという事も忘れてはいけませんね。

 

《異端流しオニカマス》については微妙な所です。メメントと他クリーチャーでタップキルしてしまえば済む話ではあるので。

 

まとめ

マスティンの小型版と言える《バードリアント》ですが、構築次第では小型版と言わせないような爆発力を誇ります。

キズナ系のデッキの中では使いやすく、手軽にその豪快なビートダウン能力を体験できるデッキになっているので、派手なデッキが好きな方は組んでみてはいかがでしょうか。

 

以上。グランセクトにジョッキ―にメタリカに目が回るポフルでした。