ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

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《堕魔 ヴォガイガ》考察 ―無月の門に必須の魔道具【デュエルマスターズ】

《卍デ・スザーク卍》を使うデッキは彼女のためにも考えなきゃなぁ。ポフルです。

 

その《卍デ・スザーク卍》を扱うために必要な魔道具たちの詳細が色々明らかになってきました。

コロコロコミック1月号にもしっかり特集されていますし、コロコロチャンネルの動画でも登場しています。

その中でも個人的に必須級の強さを持っていると思われる《堕魔 ヴォガイガ》を考察しましょう。

 

《卍デ・スザーク卍》については以下より。

 

www.dmasters-pohu.com

 

 

カード情報

 


堕魔 ヴォガイガ

闇文明 マフィ・ギャング/魔道具

コスト4 パワー4000

■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から4枚を墓地に置く。その後、闇のカードを1枚、自分の墓地から手札に戻す。

■自分の魔道具クリーチャーを召喚するコストを1少なくする。ただし、コストは0以下にならない。


 

考察

新種族「魔道具」を所持し、出た時に墓地肥やしとサルベージ、そして魔道具専用のコスト軽減能力を持ちます。

 

マフィ・ギャングでもあるので《一番隊 バギン16号》でコスト軽減できるのも魅力ですね。

前半の効果が強い

前半の効果ですが、《白骨の守護者 ホネンビー》に似た効果になっていますね。

 


白骨の守護者 ホネンビー

闇文明 ガーディアン

コスト4 パワー3000

■ブロッカー

■このクリーチャーは攻撃することができない。

■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から3枚を墓地に置いてもよい。そうした場合、クリーチャーを1体、自分の墓地から手札に戻す。


 

 

ホネンビーと違うところは、墓地肥やしの数が1枚多くなった事、そして、回収するカードは闇文明限定になったのですが、呪文やD2フィールドといったクリーチャー以外のカードも回収できます。

ブロッカーが無い事は気がかりですが、闇単色のデッキにおいて墓地肥やしと墓地回収と目当てでブロッカーはおまけとして採用する場合はホネンビーの上位互換のように扱えそうですね。

呪文回収に関しては今まで光文明や水文明が得意だったのですが、それらに頼らずとも自身の文明の呪文を回収できるようになったというのはうれしいところですね。

 

ハンデス、確定除去といったカードゲームにおいて強力な戦術を得意とする闇の呪文には、軽量級でも《ゴースト・タッチ》や《デッドリー・ラブ》。重量級になれば《デーモン・ハンド》《魔狼月下城の咆哮》《ロスト・ソウル》《摩天降臨》等、強力なものが揃っているので、これら呪文を闇単色でも無理なく回収できるようになった事は朗報と言えそうですね。

 

闇の強力な呪文で相手をコントロールするタイプの黒単コントロールデッキを作れる日も遠くはなさそうです。

 

 

《卍デ・スザーク卍》を使うなら必須のカード

 


卍デ・スザーク卍

闇文明 マスター・ドルスザク

コスト8 パワー9000

■無月の門:自分の魔道具をバトルゾーンに出した時、自分の魔道具をバトルゾーンと墓地から2つずつ選び、このクリーチャーを自分の手札または墓地からそれら4枚以上の上にコストを支払わずに召喚してもよい。

■W・ブレイカー

■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを1体破壊する。

■このクリーチャーの下に4枚以上カードがあれば、相手のクリーチャーはタップしてバトルゾーンに出る。


 

 

《卍デ・スザーク卍》を扱う場合、墓地に2枚とフィールドに2枚の魔道具を必要とします。

墓地の扱いに長ける闇文明にとって、墓地に2枚の魔道具をそろえる事は容易です。ヴォガイガの墓地肥やしはそのサポートとなります。

フィールドに魔道具をそろえる事に関しては、ある程度の展開力が必要になるのですが、その展開力の補助もできるのがヴォガイガの魅力ですね。

 

前半の墓地回収により2枚目の魔道具を手札に確保し、その手札に確保した魔道具をフィールドに呼び出しやすくするのが後半のコスト軽減能力です。

 

現在、最軽量の魔道具はコスト2です。そのコスト2の魔道具も良い能力を持っているので、採用されないという事は無いでしょう。この子のコスト軽減能力を使えば、その魔道具のコストを1に下げる事ができるのです。

 

つまり、単純計算してマナが5溜まっている時にこの子を召喚し、墓地に魔道具3つを落としながらそのうち1枚の2コスト魔道具を回収し、回収した魔道具を余った1コストで召喚するだけで、《卍デ・スザーク卍》の無月の門の発動条件を満たします。

マナが5溜まっていれば、《卍デ・スザーク卍》をヴァガイガ1枚で召喚できるという事になりますね。

 

さらに、《卍デ・スザーク卍》の無月の門は墓地からの召喚を可能とする効果です。

墓地やフィールドに何もない状態でも、ヴォガイガの効果で《卍デ・スザーク卍》とコスト2魔道具1枚、そして魔道具を残り2枚墓地に落とせばそれだけで《卍デ・スザーク卍》の無月の門を発動できるのです。すげえっすね。

 

墓地回収効果と魔道具のコスト軽減効果、そして墓地肥やし効果により、《卍デ・スザーク卍》の能力を強力にサポートします。

このカードは《卍デ・スザーク卍》を扱うなら4枚必須のカードとして見ても構わないかと考えられますね。

 

 

欠点

欠点としては、墓地肥やしが強制である事。

この辺りが、ホネンビーの「完全上位互換」ではなく「上位互換」と書いた理由ですね。あちらは墓地肥やしが任意です。

 

4枚の墓地肥やしは終盤になるとかなりきつくなってくるので、扱い過ぎてライブラリアウト負けしないように気を付けましょう。

 

まとめ

これでもかという程に《卍デ・スザーク卍》のサポートとして強力なものになっていますね。

 

VRなので4枚集めるにはシングルカードの購入や友達とのトレードが必要になってきますが、《卍デ・スザーク卍》を扱うなら4枚手元に置いておきたいカードだと言えますね。

そうでなくとも、闇文明好きな方なら複数持っておいて良いカードです。

 

 

以上。……《卍デ・スザーク卍》のデッキは割と簡単に組めそうだ。ポフルでした。