ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

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《闇より来たりし魔道具》考察―裁定によっては……?(2018/1/16追記)【デュエルマスターズ】

 魔道具は結局背景ストーリーにどのような影響を与えるのか。ポフルです。

 

魔導具の存在は「誕ジョー!マスター・ドラゴン!!~正義ノ裁キ~」にて仄めかされていましたね。

そのカードこそ今回考察する《闇より来たりし魔道具》です。

 

一応、魔道具の詳細が分かったので、ここで一度考察しましょうか。

 

カード情報

 


闇より来たりし魔道具

闇文明 コスト4 呪文

■S・トリガー

■バトルゾーンに自分の魔道具が2つあれば、相手の手札を見ないで1枚選び、捨てさせる。

■自分のクリーチャーを1体破壊してもよい。そうしたら、相手のクリーチャーを1体破壊する。


 

考察

前半の効果は、魔道具2枚がフィールドにある時に発動する《ゴースト・タッチ》の効果、後半の効果は《デッドリー・ラブ》と同様の効果になりますね。

 

単純にどちらかの効果だけを目当てにするなら上記呪文の存在があり、どちらもコスト2で放てる呪文の為にそちらを優先した方が良いという結論になります。

この呪文を使うならやはり両方の効果を発動できるようにしておきたいです。

 

現在魔道具クリーチャーは軽量の物が多く、フィールドに2つ維持しておくこと自体は容易です。

……ただし、フィールドに2つ揃った時点で《卍デ・スザーク卍》へと変わるのが現状の魔道具の存在意義と言って良い状態。クリーチャーとして魔道具を2体残すのはデッキコンセプトとしては難しいと言って良いでしょう。

 

気になるところは、このカードのテキスト「魔導具が2つあれば」という表記ですね。

詳しく言うと、「魔道具が2体あれば」ではなく、さらに言えば「魔道具クリーチャーが2体あれば」では無い点です。

 

無月の門によって召喚された《卍デ・スザーク卍》は、カードの下に魔道具を4枚置きます。さらに言えば進化クリーチャーではありません。

魔導具が《卍デ・スザーク卍》の下に置いてあっても前半の効果が問題なく使えるのであれば、このカードは《卍デ・スザーク卍》のデッキにてそれなりの活躍ができるという評価になるでしょう。

月刊コロコロコミック2月号発売日あたりに裁定が固まると思うので、その時にしましょうか。

 

2017/01/16追記

スザークの下のカードの情報は無視されるとの裁定ですので、無理ですね。

深読みに過ぎなかったか……。

 

ひとまず、《デッドリー・ラブ》と《ゴースト・タッチ》の2つの効果を1枚で使えるというのはなかなかに強力です。これにS・トリガーがついている事も利点ですね。

ただし、《ゴースト・タッチ》の能力はある程度思考停止で扱えるのに対し、《デッドリー・ラブ》に関しては自身のクリーチャーを破壊する必要があるので、ややコンボ向きのカードになります。

魔導具ではありませんが《魔薬医ヘモグロ》のような破壊される事で何かができるカードとの組み合わせは意識する必要があるでしょう。

 

なんにせよ、《卍デ・スザーク卍》と特別目立つシナジーがあるというわけでもないので、採用する場合は何かしら明確な目的をもって採用する必要があるでしょう。

 

まとめ

強力な呪文の能力を2つ持っているという事で、デッキスロットの圧縮につながる……のですが、そのためには魔道具を使わなければならないというジレンマに悩まされそうな効果です。

 

それでも、1枚で自分のクリーチャーを1体犠牲にしながらの確定除去とハンデスを放つことができる事は十分優秀な効果です。うまく使ってあげたいですね。

 

 

以上。というか背景ストーリーでジョーカーズがそこまで活躍できていない事も気になるポフルでした。