ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

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《ジョット・ガン・ジョラゴン joe》考察 ―そして新時代へ……(2018/01/22効果についての追記あり)【デュエルマスターズ】

 ワールドホビーフェアが楽しみ。ポフルです。

 

新しい第4弾のマスターカードが今まで明らかにされていなかったのですが、コロコロコミックにてとうとう発表されましたね。

 

《ジョット・ガン・ジョラゴン》。

ジョーカーズの新たな切り札となるのでしょうか。考察しましょう。

 

カード情報

 


ジョット・ガン・ジョラゴン joe

無色 ジョーカーズ・ドラゴン

コスト9 パワー12000

■バトルゾーンに自分のジョーカーズが6体以上あれば、このクリーチャーのコストは1になる。

■スピードアタッカー

■T・ブレイカー

■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から2枚を表向きにして手札に加える。それらのコストの合計以下になるように、バトルゾーンにある相手のカードを好きな枚数選ぶ。相手はそれを好きな順番で自身の山札の一番下に置く。


 

 

考察

ついに出ましたジョーカーズのドラゴンです。

ドギラゴールデンVSドルマゲドンの《ジョリー・ザ・ジョニー joe》の時のような、ジョーの落書きイラストとテキストが特徴的なクリーチャーですね。新シリーズへの布石といったカードでしょうか。

とはいえ、《ジョリー・ザ・ジョニー joe》の時のような「わかりやすく強い能力詰め込んでやったぜー!!!!」な感じではありませんね。

いや強い事は変わらないですけど。

 

バトルゾーンに出た時に、2枚のカードを手札に加え、その加えたカードのコストの合計分の割り振り火力を放つ事ができます。この火力は今やおなじみとなったカード指定除去になっています。

 

2018/01/16追記

このテキストだと、割り振り火力ではなく、

捲ったカードのコストの合計枚数相手のカードを除去する効果

になりますね。

すなわち、捲ったカードのコストの合計が10なら10枚破壊的な効果です。

 

違った場合はまた追記しますが、

強すぎんだろ……。

 

一応まだ不安はあるので、以下割り振り火力→複数除去と修正します。

また、それに合わせて細かいところを修正してあります。申し訳ありませんでした。

 

2018/01/22 追記

割り振り火力という事が公式より発表されました。よかったよかった。

それでもなかなかおもしろく強い効果である事には変わりないです。

 

その強さ。

 

強力さは説明不要でしょう。出ただけで2枚のドローができるスピードアタッカーのT・ブレイカーというだけでも淡泊ながら強力で、そこにおまけで複数除去ができたと考えれば強力であることは間違いないです。

 

そして何より

ジョーカーズが6体以上いればコストが1になるという暴君っぷり。

スピードアタッカー、パワー12000のT・ブレイカー。出た時に2ドロー。複数除去。

これが1コストで出せるんだからたまんない。

《燃えるデット・ソード》は泣いていい。いや、あちらにはまだこちらに無い利点も残っていますが。その辺は割愛。

 

 

この「バトルゾーンにジョーカーズが6体」というコスト軽減の条件と「デッキトップ2枚のコスト合計分の複数除去」というのが良い調整で、ジョーカーズを並べる事に意識を向けてデッキを構築した場合、この子の複数除去が活かしづらくなり、逆に高コストカードで固めてしまえばこの子を出す事が困難になる……というジレンマに悩まされます。

《ヤッタレマン》や《ヤッタレ総長》、《戦慄のプレリュード》によるコスト軽減で自身のコスト軽減は無視して召喚するのも悪くはないですが、9コストというのは重いのでより軽くて扱いやすい《ゴールデン・ザ・ジョニー》が優先されてしまうでしょう。

この辺りをどうするのかが、この子の課題になりますね。

 

2018/01/16追記

割り振り火力じゃないなら

どんなカードでも2枚除去は確定です。

もう色々考えずにジョーカーズに突っ込めばいいんじゃないですかね(やさぐれ)

 

2018/01/22追記

割り振り火力です。

コストの問題は色々考える必要があるかもですね。

 

 

複数除去もコスト軽減も最大限に有効活用したいのであれば、マスターW・メラビートを持つ《メラビート・ザ・ジョニー》との併用が望ましいでしょうか。

 


メラビート・ザ・ジョニー

火文明 ジョーカーズ

コスト7 パワー10000

■スピードアタッカー

■W・ブレイカー

■マスター・W・メラビート:このクリーチャーが召喚によってバトルゾーンに出た時、「J・O・E」能力を持つジョーカーズを2体まで、自分の手札からバトルゾーンに出す。そのターンの終わりに、それらを好きな順序で自分の山札の一番下に置き、その後、こうして下に置いたクリーチャー1体につきカードを1枚引く。

■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、バトルゾーンに自分のジョーカーズが5体以上あれば、相手のクリーチャーをすべて破壊する。


 

 

J・O・E持ちのクリーチャーの踏み倒しにより、3体のクリーチャーを一気に展開可能です。序盤にヤッタレパーリヘルコプと3体展開できていれば6体の条件は容易に満たす事ができますね。5ターン目にメラビートと一緒にこの子を出すためには2体目の《ヤッタレマン》や《ヤッタレ総長》、《パーリ騎士》あたりが出せていなければいけないという欠点はありますが。

一見、メラビートの全体破壊とジョラゴンの割り振り火力がオーバーキルにも見えますが、セイバー能力等で被害を最小限に抑えられた場合の補助、D2フィールド等メラビートでは対応できないカードへの対策と、メラビートの全体除去をすり抜けたカードを狙い撃ちしてくれます。特に龍回避を持つドラグハートクリーチャーに対しても完全な除去ができるようになったという点は評価できますね。

そして何より、J・O・Eクリーチャーを採用する性質上デッキ内のカードのコストが高くなりがちです。複数除去の上限が高くなりやすいという利点がありますね。

 

2018/01/16追記

割り振り火力では無いならやはりメラビートとの組み合わせはオーバーキルに見えますが、龍回避を持つカードが複数展開されていた時や、一緒にD2フィールドが展開されていた時、回数制限のある破壊耐性相手の時など役に立つ場面は少なくない筈です。

 

2018/01/22追記

割り振り火力ですね。

 

 

コスト軽減を考えずとも、ドラゴン中心のデッキで扱うという事も考えられます。

ドラゴンの踏み倒しやサポートは多く、またデッキ内が高コストカードで固められやすいデッキになるので、単純なカードアドバンテージ獲得能力だけで考えれば同コストの《偽りの王 ヴィルヘルム》に勝るとも劣らない強さになります。

特に《「戦慄」の頂 ベートーベン》のデッキで扱う場合、《戦慄のプレリュード》が腐り辛くなるという点が他のドラゴンとの差別点になりそうです。

 

単純に見えて奥深い、主人公の新たなドラゴンですが、《ジョリー・ザ・ジョニー joe》同様なかなか面白い事ができそうなクリーチャーですね。

 

まとめ

《ジョリー・ザ・ジョニー joe》同様、次のシリーズを予感させるクリーチャーかつなかなか強力なクリーチャーになりますね。

 

ジョーカーズらしい破天荒な子ですが、使いこなすにはほんの少しの工夫が必要になるなかなか面白い子です。ジョーカーズを好んで使っている方は一度手に取って見てはいかがでしょうか。

 

 

以上。今後光文明のジョーカーズが出てきた時のためにこの子は取っておこうかしらと悩むポフルでした。