ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

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《撃髄医 スパイナー》考察 ―死に際な私と強力なスーパー・S・トリガーな話死【デュエルマスターズ】

中学卒業後のこと。私は何かおかしな病気にかかった。

3種類の飲み薬を常に携帯し、発作が起きた時には一本の注射器を使って薬を摂取しなければならないという、そんな病気だ。しかし私は今日までその発作に悩まされた事は無かった。そう、あの時までは。

 

ある日。ふと、近くの集合住宅あたりを散歩しようという気になった。

 

その日はやけに懐かしい人と会う日だった。中学時代の恩師、ふざけ合った悪友たち、そして元カノ。

彼らとは取り留めのない話をした。中学時代を懐かしみながら、ただひたすらに昔ばなしに花を咲かせた。

 

これではまるで死に際の身辺整理をしているみたいだな。

いつもよりもやけに軽いポケットを気にしながら、私は思うのだった。

 

 

 

 

という夢を見たのさ!!!!

 どうも。常備薬はバファリンとビオフェルミン。ポフルです。

なんか釣りみたいな事して申し訳ないです。

 

ちょっと今になって思うと「今日死ぬんじゃね?」っていう内容の夢だったので報告しておきました。

 

てことで、今回はなんとなく闇っぽいですし丁度情報公開されたので《撃髄医 スパイナー》の考察します。

 

 

 

カード情報

 


撃髄医 スパイナー

闇文明 マフィ・ギャング

コスト9 パワー2000

■スーパー・S・トリガー

■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、次の能力を3回行う。

 →相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーを-3000する。

 S—このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、コスト4以下のクリーチャーを好きな数、自分の墓地からバトルゾーンに出す。


 

考察

バトルゾーンに出た時に、一つの効果を3回行うという変わった能力を持ったマフィ・ギャングですね。

その能力は「相手クリーチャー1体のパワーを-3000する」というものです。

 

-3000を3回発動するという事で、3体のクリーチャーに対してそれぞれ-3000するも良し、1体のクリーチャーに対してすべての効果を使い-9000にしても良しと、なかなか器用な1枚です。

前者のような使い方なら小型クリーチャーによる速攻対策になり、後者ならそこそこ大きいクリーチャーに対しての除去として働きます。

 

限定構築においてビートジョッキーへの対策として優秀な1枚で、《"罰怒"ブランド》《ランド覇車ガンブルマン》に3回能力を使って倒す、横に並んだ火ネズミを一掃するなど、状況に応じたプレイが可能になります。パワー低下なので《エナジー・チュリス》のセイバー能力を無視してくれることもポイントですね。

その他デッキに対しては、厄介な《赤攻銀マルハヴァン》の除去耐性を無視したり、後述のボーナスの存在からジョーカーズにおける《超Z級 ゲキシンオー》の総ブレイクに対して優位に出たりとなかなかのものです。

 

通常構築でも、モルトNEXTが射程に入っている事はなかなかうれしいところですね。

 

パワー低下だけでもそれなりに強力ですが、コスト9と手出しが絶望的で腐りやすいというリスク、単に小型ビートダウンの対策と大型クリーチャーへの対策が同時にできるカードを採用したいというなら多色である事等細かい違いはあるものの《テック団の波壊Go!》で十分だという事も考えれば、やはりいざという時のリターンの大きいスーパーボーナス獲得時の事も考えるべきでしょう。

 

スーパーボーナスがこれまたすさまじく、墓地のクリーチャーを大量に蘇生させる事ができます。小型クリーチャーを採用してかつある程度の墓地肥やしができるデッキにとってはかなり嬉しい能力になりますね。墓地肥やしの定番かつブロッカー持ちの《白骨の守護者 ホネンビー》が蘇生対象に入っている事はかなり嬉しいところです。

 

蘇生する対象に文明の縛りは無いので、予め《終末の時計 ザ・クロック》を仕込んであればそのターンを確実に防ぎつつ、フィニッシュへの打点を揃える事が可能になります。

クロックやホネンビーの存在、ホネンビーやアツト等で《爆撃男》を落とす事ができればさらにパワー低下を放つ事ができる等、手出しが絶望的という点に目を瞑れば墓地ソースとの相性が光ります。

進化クリーチャーも出す事ができるので墓地退化デッキとの相性もなかなか良いですね。ただし、効果解決の順番的にこの子のボーナスでデスマーチを出してから《龍脈術 落城の計》でデスマーチを剥がす……という事はできないので注意です。

 

どちらも腐ったこの子を効率よく墓地に叩き落せるデッキなので、手出しできないところもある程度目を瞑る事ができそうです。

 

肝心のマフィ・ギャングとの相性ですが、マフィ・ギャングは新章の新規種族の例に漏れず軽いクリーチャー主体のカテゴリになり、墓地肥やしもある程度こなすので、スーパーボーナスとの相性は良いですね。ブロッカーも《ルドルフ・カルナック》は確実に採用されているはずです。

また、魔道具主体のデッキに入れる事も考えられますね。

魔導具は現状ほとんどがコスト4以下のクリーチャーで構成されており、それらすべてを出す事ができるとなれば、相手ターンに無月の門を開くことも考えられるでしょう。

どちらも《一番隊 バギン16号》は採用されている筈なので、手出しも他のデッキよりはぎりぎり狙えるという点も評価できます。場合によっては《阿修羅サソリムカデ》で蘇生させるのもいいですが、それなら《阿修羅ムカデ》が優先されそうですね。

 

ただし、これらの蘇生効果は、スーパーボーナス時のみです。使えるようにはしておきたいですが、過信し過ぎるのは控えましょう。

 

 

まとめ

コスト9という重さに相応しく、なかなか器用かつ強力な能力を持ったスーパー・S・トリガー獣です。

その重さとボーナスの能力からどんなデッキでも採用できるわけではなさそうですが、相性の良いデッキが手元にあるなら一度採用を考えてみてあげるのも面白そうですね。

 

 

以上。

夢の中で元カノが右ストレートと左フック、そして右足でのキックとコンボかましてきた事と、夢の中でガードに使った右腕がややしびれていた事が印象的で複雑な気分でしたが、水色のアレが見えたので良しとしましょう。ポフルでした。

もし明日何の音沙汰も無ければ、今回の夢がなんかヤバい奴だったと思っておいてください。非公認大会行ってきます。

 

あ、ちなみにタイトルが「話死」ってなっているのはわざとです。誤字……だけど誤字で無いのでご安心を。