ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

スポンサーリンク

《青守銀 シャイン》《夜の青守銀 シャイン》考察―白の便利なキズナ持ちトリガー【デュエルマスターズ】

キズナって、良いですよね。ポフルです。

 

原点回帰をコンセプトとし、淡泊かつ強力なカードの登場が多かった中、異彩を放っていた能力。「キズナプラス」

 

これは後に、「キズナ」「キズナコンプ」という能力の登場により、キズナデッキの考察及び構築もなかなか容易になってきたかと考えられます。

 

その能力の独特さや「サバイバー」や「ダイナモ」を思い出させるような能力に、玄人好みな印象を受けるこの能力。

 

いままで割とこのブログではスルーしてきたところですが、決めました。

この2月の間に、このキズナ関連の能力持ちカードをすべて考察し、キズナ関連能力への見解を広げましょう。

キズナ強化月間とでもいいますか。「キズナ」のカテゴリも追加しましたので興味があれば。

 

というわけで、今月は何か特別な事が無い限りキズナ関連を優先して考察していこうと思います。

 

今回は、《青守銀 シャイン》と《夜の青守銀 シャイン》を考察します。

一枚一枚考察していくと時間と記事数が膨大になりそうなので、できる限りサイクルひと塊で考察していきたいなと思います。

 

 

 

カード情報

 


青守銀 シャイン

光文明 メタリカ

コスト3 パワー2500

■S・トリガー

■キズナ(このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のクリーチャー1体のKP能力を使う)

KP―次の自分のターンの始めまで、自分のクリーチャー1体にブロッカーを与える。



夜の青守銀 シャイン

光文明 メタリカ

コスト3 パワー2500

■S・トリガー

■ブロッカー

■キズナ(このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のクリーチャー1体のKP能力を使う)

KP―クリーチャーを1体選び、タップしてもよい。


 

考察

まずは1体ずつ単体で考察しましょう。

 

青守銀 シャインの能力考察

自軍のクリーチャー1体にブロッカー能力を与える能力ですね。

自分のターンのはじめまで、そして3コストという軽さもあり、手出しも良しのなかなか頼りになる防御札ですね。

ビートダウン相手なら腐る事の少ない効果で、なかなか優秀です。

《超越の使い 蒼転》や《太陽の使い 琉瑠》と合わせることによって、高パワーのクリーチャーをブロックしても破壊されなくなるというなかなか素晴らしいシナジーを見せてくれます。

 

夜の青守銀 シャインの能力考察

クリーチャー1体をタップする能力ですね。

効果自体は地味ですが、トリガーした時には自身が最初から持っているブロッカー能力も合わせて2体の攻撃を止めることができるので、かなり優秀な能力と言って良いでしょう。それがコスト3と手出しもしやすいので本当にうれしい限りです。

上で挙げた蒼転や琉瑠との相性もGoodです。

 

自身のクリーチャーもタップできるので、メタリカデッキで何かしらのコンボに組み込むのも良いでしょう。その軽さとトリガーとしての優秀さのおかげでかなり使いやすいカードになると思います。

 

《青守銀 シャイン》の上位互換なんて言われるかもしれませんが、唯一の欠点として相手プレイヤーを攻撃できないデメリットがあります。

キズナクリーチャーを使うという事は大多数がビートダウンデッキになる筈で、いざという時の引導火力になれないところはコンセプトとやや噛み合わない点ですね。

 

光文明のキズナ持ちトリガーとして

光文明のキズナ能力持ちのクリーチャーは、キズナプラス持ち、キズナコンプ持ちそのすべてがやや地味な印象を受ける能力です。

地味ながら強力な物も多いのですが、どちらかと言えばデッキの潤滑油や相手から身を守る効果ばかりで、コンセプトにする価値のあるカードは《記憶の紡ぎ 重音》くらいの物でしょう。《超越の使い 蒼転》も強い事は間違いないのですが、その辺りはまた別の機会に。

 

と、なんだか悪いみたいな言い方をしましたが、光文明のキズナ能力持ちはどれもがコスト4以下に収まっており、これらで固めたデッキと言うのはかなり軽くて使いやすいビートダウンになりやすいです。

その「軽いカードで構成されたビートダウン」というコンセプトを崩すことなく、キズナ持ちのトリガーを採用できるというのが2種のシャインの魅力でしょう。

仮にこの先重量級のKP能力持ちが現れたとしても、シャインの軽さを活かしてその重量級のKP能力を何度も使うというプレイングもしやすそうです。

 

最軽量の《音石 トルコイ》がKP能力でフリーズができるというのもなかなかうれしく、予め展開しておけばトリガーでシャインを引いた時の安心感がマジシャインってかんじです(意味不明)

相手のクリーチャーの動きを止める必要が無い場面では、《記憶の紡ぎ 重音》を使ってキャントリップ、ついでに呪文を唱える、《音攻銀 バッラード》で呪文を回収しておくなど、とにかく器用な動きが期待できますね。

 

現状、キズナ持ちS・トリガー獣では最軽量のクリーチャーなので、光文明に捕らわれずに他の文明のキズナデッキに出張する事も考えられますね。

どちらも確実に相手の攻撃を止めてくれる為、防御札兼コンボ始動要員として小回りの利く運用ができそうです。

 

問題があるとすれば、キズナ持ちのみでデッキを固めるだけでは強力なデッキにならないので、やや構築難易度が高いという白単キズナビートダウンの特徴ですが、それはまた別の機会に話しましょう。

 

それよりむしろ、全体的に地味な能力故に劣勢をひっくり返しにくいという点の方が問題ですね。

どうしても除去が苦手な光文明特有の欠点が出てしまいます。他文明のキズナ能力を借りてみたり、そもそも劣勢の状況を作り出さないようなデッキを構築する等しておきたいですね。

 

まとめ

光文明のキズナ持ちですが、その軽さと防御札としての優秀さから他文明への出張も考えられるくらいには優秀なクリーチャーです。

その分、与えられた能力は地味な方なので、キズナ能力をしっかり活かした戦いが出きると良いですね。

 

 

以上。光単キズナビートダウンは完成しているのですが、いつ公開しようか悩むポフルでした。……最後の締めにかな。

まず非公認なりデュエマフェスなりで使わなきゃ。