ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

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《偉大なる魔術師 コギリーザ》軸キズナデッキ考案―親友が四苦八苦してたんですよ。これ。【デュエルマスターズ】

少し気が付いたことが。

仮にキズナの記事を毎日更新するとして、これからあと4日間毎日キズナのデッキを考案するのか。

嫌なわけでは無いんですよ。ただ圧倒的に時間が足りない。それだけです。

 

デッキの考案以外で何かキズナ関連で書くこと探しましょうかね……。

 

……あ、挨拶遅れました。ポフルです。

 

さて今回は、個人的に気になっている《偉大なる魔術師 コギリーザ》のデッキを考案しようかと思います。

……親友が四苦八苦していたので、その手助けにもなればなぁなんて思うのですが、同でしょう。もうすでにデッキを実際に組んだ彼にはいらない物なのかも。

 

 

 

デッキの内容

 


偉大なる魔術師 コギリーザ

水文明 ムートピア

コスト6 パワー7000

NEOクリーチャー

■NEO進化:自分の水のクリーチャー1体の上に置いてもよい。

■W・ブレイカー

■キズナコンプ(このクリーチャーが攻撃する時、好きな数の自分のクリーチャーのKP能力を使う)

 KP-いずれかの墓地から、コスト7以下の呪文を1枚、コストを支払わずに唱えてもよい。唱えた後、その呪文を墓地に置くかわりに、持ち主の山札の一番下に置いてもよい。


 

 

www.dmasters-pohu.com

水文明で、キズナコンプ持ちのクリーチャーになります。

そのKP能力は、「自分か相手の墓地にあるコスト7以下の呪文をタダで唱える」というものです。

唱えられる呪文の範囲、パワーを考えると、《魔法特区クジルマギカ》を強力にしたものと捉えてもいいかもしれません。手札からも唱えられるか、他のNEOクリーチャーとの兼ね合いという違いこそありますが、唱えられる呪文の種類が大幅に増えている事や、強力なコスト7の呪文の存在、さりげなく相手の呪文メタにもなる点等、考えられる利点はこちらの方が大きいです。あちらはあちらで墓地肥やしにそこまでとかする必要が無いので完全上位互換かと言われれば首をかしげますが。

 

キズナコンプ能力として見た場合、タダ撃ちするカードが呪文という事で構築力は求められますが、上手く噛み合う呪文を見つける事ができれば、他のキズナ関連能力以上に好き勝手暴れまわる事ができる爆発力が魅力と言えますね。

 

基本的には、クジルマギカと同じく相性の良い《狂気と凶器の墓場》を始めとして強力な黒の呪文を唱える事を軸に考えるので青黒で。そのまま行くのかそこに白を入れるか赤を入れるかと言った構築になるでしょう。

 

キズナ関連のクリーチャーを入れずとも強力なデッキは作れそうですが、今回はキズナ関連も扱ったデッキを考案します。

 

必要カード

 

主要カード

《偉大なる魔術師コギリーザ》  核。
《狂気と凶器の墓場》  核その2。これとコギリーザによる大量展開とキズナの連鎖を狙う

《戦略のD・H アツト》

《【問2】 ノロン↑》

 序盤の墓地肥やし。コギリーザと闇のNEO進化の進化元にも

 

コギリーザで唱えたい呪文カード

 

《インフェルノ・サイン》  殿堂入り。5枚目の《狂気と凶器の墓場》として。
《地獄門デス・ゲート》  破壊と蘇生を同時にこなす。対コントロールに有効。
《テック団の波壊GO!》  この色ではお馴染みのトリガー枠。
《ガンヴィート・ブラスター》  除去とハンデスを同時にこなす。
《ロスト・ソウル》  ハンデスで相手の首を絞める他、場合によってはコギリーザ呪文補充にも。
《超次元ガロウズ・ホール》  除去と展開を同時にこなす。勝利サイクルが全て出せる事の他、このデッキと相性の良い《ヴォルグ・サンダー》も。殿堂入り。
《超次元 リバイブホール》  墓地肥やしと相性の良い超次元呪文。
《デモンズ・ライト》  序盤に撃ってメタカード対策にも良し。
《謎帥の艦隊》  多色多めなら。基本的にはテック団で十分か。
《裏切りの魔狼月下城》  多色多めならロスト・ソウルよりも優先して良いかもしれない殿堂カード。
《魔天降臨》  ハンデスとの相性が良い。殿堂入り。
《復活のトリプル・リバイブ》  小型のキズナプラスを多く採用するなら。特にシャインや夜ジャッジを入れる場合爆発力が大幅に増す。
《戒王の封》  闇の大型を入れるなら。《グスタフ・アルブサール》や《アラン・クレマン》が該当するか。

《ゴースト・タッチ》

《マインド・リセット》

《ブレイン・タッチ》

 軽量ハンデス。それぞれ利点が違うので要検証。

《ボーン・おどりチャージャー》

《エマージェンシー・タイフーン》

《サイバー・チューン》

《超魔導書グリモア第Ⅰ章》

 序盤のコンボパーツ集めに。

《攻守の天秤》  光を入れるならぜひとも入れたいトリガー兼コンボパーツ。
《ドレミ団の光魂GO!》  同じく光を入れるなら考慮に入れたい。
《超次元ガード・ホール》  自身のキズナS・トリガーを埋める、厄介なメタカードを埋めつつディアボロスを出すとやりたい放題。光を入れるなら。
《執拗なる鎧亞の牢獄》  火を入れるなら。ハンデスとの相性とマナ基盤としての有能性が光る。
《崩壊と灼熱の牙》  火を入れるなら。集器医達のような除去KP効果持ちとの相性が光る。
《めった切り・スクラッパー》  小型の速攻を重く見るなら。
《温泉 湯あたり地獄》  自身の小型も巻き込むものの、《異端流しオニカマス》をはじめとした踏み倒し対策に無理なく刺さる。
《ドドンガ轟キャノン》  D2が怖いなら。

呪文の比率を多くしすぎると、《偉大なる魔術師コギリーザ》の進化元の確保が難しくなるので注意が必要です。

アツト等でデッキを掘りやすい事を考えれば過剰に積む必要は無いでしょう。超次元呪文は呪文の比率を下げる事なく進化元を場に展開できるので、ブロック構築に拘らないならぜひとも何枚か採用したいカードになります。《勝利のリュウセイ・カイザー》を出せれば相手の足を多少引っ張りながら進化元を確保できますね。

 

クリーチャー

基本的にはコギリーザの進化元になれるものから選択しておきたいところ。墓地を肥やす事ができればなお良しですね。

 

《凶鬼82号 スタフ》  コギリーザの進化元にこそならないものの、他のキズナ持ちと合わせて相手の足を引っ張るなら必須。
《貝獣 マジュガイ》  進化元及び相手の足止めに。
《貝鬼動 アワービ》  手札交換。《夜の集器医ランプ》に綺麗につながる。コギリーザの進化元にも。
《凶鬼23号 アラクレ》  同じく夜ランプに。掘る枚数はこちらの方が上。
《夜の集器医 ランプ》  キズナ持ちトリガー。単体ではやや力不足だが、2回KP能力を発動させればオニカマス対策に。
《集器医 ランプ》  キズナ持ちトリガー。比較的安定した運用が可能。
《南国別荘クジハウス》  キズナ持ちトリガー。コストの重さは致命的だが、効果そのものは悪くない。
《夜の南国別荘クジハウス》  キズナ持ちトリガー。ビートダウンをより重く見るなら。
《アラン・クレマン》  キズナコンプ持ち闇クリーチャー。狂気と凶器の墓場から進化して出せばコギリーザの効果を発動しながら確定除去。
《コネチカット・ヤンキー》  KPでウィニーを蘇生するキズナ持ち。
《魔法特区 クジルマギカ》  5枚目以降のコギリーザとして。
《異端流しオニカマス》  安定の踏み倒しメタ。
《唸る鉄腕ギリガザミ》  デッキコンセプトにそこそこ噛み合うスーパーボーナスを持つSST。

《シンカイ・タイフーン》

《貝獣 アホヤ》

 ビートダウンを重く見るなら。
《神出鬼没 ピットデル》  コスト0で出せる進化元。ついでのように蘇生先や呪文を落とす事も出来る。
《貝獣 ヒラーガ》  センノー等のメタカードを一時的にどかしつつ、コンボパーツを墓地に置く。
《一なる部隊 イワシン》  デッキを掘る速度を高めるものの、ライブラリアウトとデッキスぺースの圧迫には注意。
《終末の時計ザ・クロック》  ご存じ優良S・トリガー。
《アクア・サーファー》  《狂気と凶器の墓場》で呼び出せるS・トリガー獣。
《凶鬼03号 ガシャゴズラ》  生きる《復活のトリプル・リバイブ》。トリプルリバイブと使い方は同じだが、狂気と凶器の墓場への依存度が高くなる点には注意。
《キラードン》  ジョーカーズやメタリカ等の大量展開へのメタ。テック団で対処が難しい禁断入りや、ゲイル・ヴェスパーにはなかなか有効
《爆撃男》  墓地肥やしの合間に厄介なシステムの除去。ただし、特別相性が良いというわけでは無い。

《解体人形ジェニー》

《特攻人形ジェニー》

 序盤はハンデス、中盤以降は闇のNEO進化元にも。

《青守銀シャイン》 

《夜の青守銀シャイン》

 キズナデッキではお馴染みのトリガー。夜シャインの方が優先されるか。
《記憶の紡ぎ 重音》  光を入れるなら是非考慮に入れたいカード。手札と墓地とで呪文の乱れ撃ちが可能に。
《王機聖者 ミル・アーマ》  《狂気と凶器の墓場》を撃つターンを早める。
《夜のジャッジ・チュリス》  火を入れるなら。単体ではやや使いにくいか。
《ラッシュ"ATK"ワイルド》  火を入れるなら。コギリーザを自身を2回攻撃可能にして呪文を最大4回起動。
《闇鎧亜ジャック・アルカディアス》  メタカードに幅広く対応。

 

戦い方

序盤は闇のハンデスカードで足を引っ張りつつ、呪文と蘇生先を墓地に落としましょう。

このハンデスはただ足を引っ張るだけではなく、後半に相手の呪文を唱える事で盤面をコントロールしやすくするという目的も含まれています。《ゴースト・タッチ》等の軽量ハンデスの他、光や火の3コストキズナ持ちがいるなら《凶鬼82号 スタフ》でのハンデスも視野に入れましょう。このスタフは後半にコギリーザでハンデス効果を再利用できるようになります。

この序盤の間に《偉大なる魔術師コギリーザ》を墓地に落とす事ができれば後々楽になります。

 

中盤以降は《狂気と凶器の墓場》で墓地からコギリーザを蘇生し、そのまま攻撃する事でもう一度《狂気と凶器の墓場》を発動し、連鎖的に墓地からクリーチャーを蘇生していきましょう。

フィールド上に水のKP能力持ちがいる際に《偉大なる魔術師コギリーザ》のキズナコンプを発動して《狂気と凶器の墓場》を発動。発動待機中のKP能力持ちの上にコギリーザを重ねると、流れるようにもう一度呪文を唱える事が可能になります。そのまま出したコギリーザのキズナコンプを使えばさらに2回の呪文と、トンデモ無い量の呪文を一度に唱える事ができますね。

 

テック団で盤面リセット、トリプルリバイブでキズナプラス起動の条件を整える、超次元で展開、ハンデス呪文、からの魔天降臨……等、墓地肥やしがうまく出来ていれば多数の呪文の中から最適な呪文を選択して唱える事も可能になりますね。さらに相手も呪文主体のデッキであれば、もっと選択肢は広がります。

様々な呪文を自由自在に扱うその姿はまさに魔術師。闇文明による除去力の高さもあり、キズナデッキの中でもかなりトリッキーな戦い方が期待できるデッキになりそうですね。

 

欠点として、動き出す速度の遅さでしょうか。

ロロカゲティを使わない分他のキズナデッキよりもやや遅めです。高速化が進む現環境ではなかなか致命的ですね。

S・トリガーの選択と量は重要になってきますね。

 

踏み倒し対策にも弱いですが、幸い《集器医 ランプ》や各種除去呪文を多く保有できるので、他のキズナデッキよりは対処に困る事は無いでしょう。《夜の集器医ランプ》が特定条件下でオニカマス対策になるという点も評価点です。

 

おそらくこのデッキ一番の問題点は、構築難易度の高さですね。

呪文とクリーチャー、それもキズナ持ちのクリーチャーとの比率が重要になってくるこのデッキで、ちょうどいいバランスを見つけるというのはなかなか困難でしょう。

 

まとめ

おそらく一度回り出せば、盤面制圧に打点補強にととにかくトリッキーに動き回る面白いデッキになる事は間違いなさそうです。

呪文の選択やクリーチャーの選択には苦労しそうですが、その苦労に見合う動きは見せてくれそうです。

 

以上。……マイト以外のキズナも組まなきゃね……ポフルでした。