ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

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《ジョット・ガン・ジョラゴン》考察―待望のドラゴンマスターカードジョーカーズ【デュエルマスターズ】

私の保有デッキのほとんどが、龍装にはトリガー次第でなんとかなるものの、ジョーカーズ に対して全く持って無理ってデッキが多すぎてどうしようか悩んでいるポフルです。

いま「ポフルで死」って誤字したんですが、あながち間違ってない。

 

そんなジョーカーズ。「双極編」にて待望の「ドラゴンマスターカード」である《ジョット・ガン・ジョラゴン》が収録される事がコロコロチャンネルにて明かされました。

 

その《ジョット・ガン・ジョラゴン》。考察していきましょう。

 

カード情報

 


ジョット・ガン・ジョラゴン

無色 マスター・ドラゴン/ジョーカーズ

コスト7 パワー11000

■このクリーチャーを召喚する時、ジョーカーズを好きな数バトルゾーンから自分の手札に戻し、その数だけ、召喚コストを1少なくしてもよい。

■スピードアタッカー

■W・ブレイカー

■このクリーチャーが攻撃する時、カードを1枚引き、その後、手札を1枚捨てる。

■ジョラゴン・ビッグ1:ジョーカーズを自分の手札から捨てた時、その「このクリーチャーがバトルゾーンに出た時」で始まる能力を1つ使ってもよい。


 

 

考察

自身のジョーカーズを好きなだけ手札に戻すことにより、コスト軽減ができる能力を持っていますね。……ヤッタレマンの軽減を適用しつつ手札に戻してさらに軽減なんて事も出来るのでしょうか。わかり次第追記します。

(2018/03/30追記)コロコロチャンネルにてデッドマン氏が発言していましたが、できるそうですね。

……どの動画で発言していたのかは忘れてしまいましたが……。

 

 

ジョーカーズ2体を戻せば5コスト。5ターン以内に動けなきゃダメと言われる現環境においてこのコストは嬉しい所ですね。ただし、自軍を減らさなければならないので、そのリカバリー方法は模索する必要があります。

幸いその辺りは後半の2つの効果でカバーできているので、そこまで心配する必要は無さそうです。

 

固有能力「ジョラゴン・ビッグ1」

注目すべきは、ジョーカーズが手札から捨てられた時、捨てられたジョーカーズの出た時効果を弾丸のように放つ能力「ジョラゴン・ビッグ1」。

この能力だけでは他のカードのサポートがない限り限定的な能力になってしまいますが、自身の攻撃時に手札を捨てる効果があるので安心して運用できますね。

 

攻撃時、手札を捨てるまえにドローが出来るので、デッキ内を出た時効果を持つジョーカーズで固めれば不発になる場面も少ないでしょう。そもそもジョーカーズは《ゼロの裏技 ニヤリー・ゲット》《ヘルコプ太》で手札を増やしやすく、手札が0という状況はよっぽどの事故が起こらない限りあり得ません。

自身のコスト軽減の為に戻したジョーカーズをそのまま弾として扱える事も嬉しい点です。

持っている全ての能力が単体でシナジーを形成しているという、ジョーカーズのドラゴンマスターカードに相応しいクリーチャーですね。

 

運用法

ただシナジーを形成していると言うだけでかなり魅力的なクリーチャーなのですが、実際の運用法も多種多様かつ強力です。

そもそもジョーカーズクリーチャーは出た時の能力が堅実で汎用性の高いものが多く、それらを使い分ける事ができるというだけでかなり魅力的です。

以下に一例を挙げます。

  • 《パーリ騎士》……捨てた《パーリ騎士》を使ってマナブースト
  • 《ドツキ万次郎》《ハクション・マスク》等……除去を放つ
  • 《ヘルコプ太》《ツタンカーネン》《ラジコンBOY》《ルネッザーンス》……手札補充が可能
  • 《サンタクロスケ》《ペーパイロット》等……自軍を強化
  • 《超特Q ダンガンオー》《超Z級ゲキシンオー》……ブレイク数を増加
  • 《ジョット・ガン・ジョラゴン joe》《燃えるデッド・ソード》《バイナラドア》……除去を放ちながらドロー
  • 《バレット・ザ・シルバー》……展開補助
  • 《最終兵ッキー》……《転生スイッチ》に似た効果を放つ
  • 《ゲラッチョ男爵》……相手クリーチャーをタップするか、自身をアンタップする事による連続攻撃。

 

盤面制圧、自軍強化、除去、手札補充、マナブーストと中盤を固めるような効果から、アンタップやブレイク数増加によるワンショット狙いまで。あらゆる種類の弾丸を状況によって使い分けるその姿は、アニメにてジョーくんが想像したあらゆる武器を使いこなす姿そのものです。

全文明の良い所取りであるジョーカーズ達も、その特徴をしっかりサポートしてくれていますね。

なお、この効果を利用したループも可能だそうですが今回はスルーします。興味があれば調べてみてください。

 

その他、同じくコロコロチャンネルにて情報が解禁された《アイアン・マンハッタン》との併用により、手軽なワンショットを狙う事も可能ですね。これについては動画の方でしっかり紹介されているのでそちらを参考にどうぞ。

 


アイアン・マンハッタン

火文明 ジョーカーズ

コスト9 パワー8000

■J・O・E2

■スピードアタッカー

■W・ブレイカー

■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のシールドを2つ選ぶ。このクリーチャーは、相手のそれ以外のシールドを全てブレイクする。その後、自分の手札を1枚捨ててもよい。そうしたら、次のターン、相手は2体以上クリーチャーをバトルゾーンに出せない。


 

 ……さり気無く、仕留めそこなった場合にも相手の行動を強力に制限できるところが憎いですね。

 

コスト軽減による早期ターンでの召喚と、手札次第でのワンショット能力やその他効果との選択、パワー11000等、かなり器用なカードになっていますね。

 

今後「このクリーチャーがバトルゾーンに出た時」で始まる効果を持つジョーカーズが増える度にこの子も相対的に強化される……と、主人公の扱うトップレアのカードに相応しい将来性も見えるカードですね。

今後のジョーカーズのためにも何枚か集めておいて損はなさそうです。

 

欠点

現時点のジョーカーズにおけるフィニッシュカード《ジョジョジョ・マキシマム》とコスト軽減の相性はよろしくないです。

打点については新カードとの組み合わせによって心配なさそうですが、呪文封じが無いという点が、強力なS・トリガーが多い現状ではやや不安ですね。

気になるようならば、隣に《おしゃかなクン》を立てておくことや、自軍のジョーカーズを維持した状態で出してマキシマムの効果を発動させる等一工夫が必要でしょう。

ただし、後者の場合は「早期にバトルゾーンに立たせる事ができる」という、他のジョーカーズと比べた時の利点が一つ潰れてしまう点に注意しましょう。

 

まとめ

ジョーカーズ初のドラゴンマスターカードです。その能力は将来性のあるものでもあり、強力なものでもあります。

 

欠点、というより、今までのジョーカーズと比べた時に物足りないものは少なからずありますが、そこは主人公種族。何かしらの対策カードはそのうち出てくる事でしょう。……って言っておこう。

 

以上。こういう使い分けができるタイプのカードは大好き。ポフルでした。