ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

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キズナ関連能力について、裁定やテクニックを振り返る記事【デュエルマスターズ】

 なんかこう、さすがにすべてのキズナデッキを押さえる事は不可能ではないかと考え始めました。ポフルです。

 

……というわけで、急遽、キズナ強化月間終了します!!!!

 

いやでもまぁ、よくここまで続いたもんですようんきっと。

 

という事で、最後になってしまいましたが、キズナプラスやキズナコンプを扱う際の裁定、テクニックを振り返りたいと思います。

……これこそ最初にやるべき記事だったのでは……?

 

 

 

キズナプラス及びキズナコンプについて

 


キズナプラス(このクリーチャーが攻撃する時、その下にあるカードを1枚、自分の墓地に置いてもよい。そうしたら、このクリーチャーと自分の他のクリーチャー1体のKP能力を使う)

 KP-個別効果


 

新章第3弾「気分JOE×2メラ冒険!!」にて初登場したキーワード能力です。

メテオバーンのように自身の進化元を1枚墓地に置くことによって発動する能力で、自分のクリーチャー1体と自分の他のクリーチャー1体のKP能力を扱う能力になりますね。

コストとして自身の進化元を要求関係から、基本的に一回限りの能力になります。

ただし、能力を使用した後も他の「キズナ」「キズナプラス」「キズナコンプ」能力持ちの効果でKP能力を再使用できるという利点もありますね。

 

……意外にも、「自身の進化元を墓地に置かないと効果を使えない」という点と、「必ず攻撃中のクリーチャーのKP能力を発動しなければならない」という点が忘れられていたりします。

どれだけキズナプラスが注目されていないのかがわかる一面ですね。

 

そしてキズナコンプ

 


■キズナコンプ(このクリーチャーが攻撃する時、好きな数の自分のクリーチャーのKP能力を使う)

 KP-個別能力


 

キズナプラスの使いにくさの原因であった「進化元のクリーチャーを墓地に置く」という点を取っ払い、その上で好きな数のKP能力を起動できるようになったすさまじい能力ですね。

より使いやすく、より便利に、より強力になった能力と言えますが、時に進化元を墓地に置けない事が欠点となる事もあります。完全上位とは言えないものの、1回限りでなくなった事は大きく、単なるアタックトリガー持ちとして単体で扱われる場面もあるでしょう。

当然、キズナコンプ持ちのクリーチャーもKP能力は持っているので、他のキズナ関連能力で発動する事ができますね。

 

裁定について

1.発動できるKP能力は、キズナプラスorキズナコンプ発動時に自分フィールドにいるKP能力のみ

すなわち、《グスタフ・アルブサール》のキズナプラスを発動し、アルブサールのKP能力で墓地から他のKP能力持ちを蘇生した時、蘇生させたクリーチャーのKP能力を発動中のキズナプラスで選択する事ができないという事です。

意外と知らない方も見られたので一応書いておきます。

 

 

2.キズナプラスorキズナコンプで選択したKP能力持ちクリーチャーが、他のKP能力持ちクリーチャーに進化or退化した場合、その進化or退化先のKP能力を使う

例を挙げると、

  1. 《グスタフ・アルブサール》の効果により、自身と《集器医ランプ》のKP能力を使う事を宣言。
  2. 《グスタフ・アルブサール》の能力で墓地の《グスタフ・アルブサール》を、KP能力発動待機中の《集器医ランプ》の上に重ねてNEO進化

とした場合、

待機中の《集器医ランプ》の上に重ねられた《グスタフ・アルブサール》のKP能力を扱う。

という事になります。

 

ここから逆に考えれば、KP能力発動中、待機中のKP能力持ちがフィールドから離れた場合その能力は不発となるという事になります。そこは注意が必要ですね。

 

きっとサソリループ使うを扱う際には重要となるテクニックなので、覚えておくと良いでしょう。

その他でもクリーチャーを展開するKP能力持ちなら扱う事が多そうです。

 

 

3.1体目のクリーチャーのKP能力を解決した時新たに何かしらの能力がトリガーした場合、2体目のKP能力の解決に移る前に新たにトリガーした能力を使ってもよい。

 この事については、アルブサールループの時にも伝えていますね。

 

www.dmasters-pohu.com

特にクリーチャーを展開するKP能力持ちを扱う際に重要になってきます。覚えておいて損はないでしょう。

 

 

この裁定の扱い方一例として

 以下、私の作成デッキを一例に挙げていきましょう。

www.dmasters-pohu.com

 

キズナプラスorキズナコンプで選択したKP能力持ちクリーチャーが、他のKP能力持ちクリーチャーに進化or退化した場合、その進化or退化先のKP能力を使う

フィールドに《青守銀 シャイン》、進化状態の《マイト・アンティリティ》、マナゾーンに《超越の使い 蒼転》が存在する時。

 

  1. 《マイト・アンティリティ》で攻撃時、キズナプラスを発動。《青守銀 シャイン》《マイト・アンティリティ》のKP効果を発動。
  2. 《マイト・アンティリティ》のKP効果でマナゾーンから《超越の使い 蒼転》を発動待機中の《青守銀 シャイン》の上に重ねてNEO進化。
  3. 発動待機中に《青守銀 シャイン》が《超越の使い 蒼転》に進化したので、《超越の使い蒼転》の効果を発動。

 

といった具合です。

この時、例えば相手のフィールドに《デスマッチ・ビートル》存在していても、蒼転で自身に破壊耐性を与えればデスマッチの影響を受けなくなるという寸法ですね。

 

1体目のクリーチャーのKP能力を解決した時新たに何かしらの能力がトリガーした場合、2体目のKP能力の解決に移る前に新たにトリガーした能力を使ってもよい。

フィールドに進化後の《マイト・アンティリティ》、《記憶の紡ぎ 重音》が存在する時。マナゾーンに《ぱくちーたー》が存在する時。

  1. 《マイト・アンティリティ》で攻撃時、キズナプラスを発動。《記憶の紡ぎ 重音》《マイト・アンティリティ》のKP効果を発動。
  2. 《マイト・アンティリティ》の効果で《ぱくちーたー》を出す。
  3. 先に《ぱくちーたー》の効果を解決し、マナゾーンからカードを回収。
  4. 《記憶の紡ぎ 重音》の効果を解決し、手札から呪文を唱える。

 

上手く使えば、マナゾーンの好きなコスト5以下の呪文を唱える事ができるようになりますね。

 

 

どちらも地味な感じですが、何かしらのコンボを考える時には確実に参考になってくれるでしょう。

……これ理解したおかげで、全国大会にアルブサールループで出ようと思ったわけですし!!!

 

まとめ

というわけで、キズナ強化月間急遽終わらせてしまう事になってしまってすいませんでした。

今月のキズナの記事を見て、ひとりでもキズナデッキに興味を持ってくれたら嬉しいななんて思います。

 

一応、キズナ月間は終わりにしますが、この先もキズナのデッキについては考えて良くつもりでいるので、もしデッキが完成して公開してもいいという状態にまでなったら公開しようかなと思っております。

 

 

以上。来月は……新規カードの考察と並行してデュエマ講座のタグを充実させよう。ポフルでした。