ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

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《凶鬼96号 ガースー/黒光りの毒ガス》考察―すごく淡泊ですが。【デュエルマスターズ】

そういえば、去年の大晦日はもっぱらマイクラしてました。ポフルです。

いやアレ面白いですよマイクラ。

 

今回は《凶鬼96号 ガースー/黒光りの毒ガス》の考察です。

年末恒例の人気番組との関連性は無い……筈ですけれど、

新黒箱が出た時にこの子がタイキック喰らってるイラスト版が収録されてもおかしくはない。

……タカラトミー、及びウィザーズさんならやりかねない。

 

 

 


凶鬼96号 ガースー

闇文明 マフィ・ギャング

コスト3 パワー2000

■スレイヤー


黒光りの毒ガス

闇文明 コスト1 呪文

■相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーを-2000する。


 

考察

めっちゃ淡泊すぎて考察が難しい。

 

クリーチャー側がシンプルにスレイヤー持ち。呪文側はシンプルにパワー低下のみ。

ええ。難しいですとも。

 

クリーチャーとして

スレイヤー持ちとしては、《ステニャンコ》等の最軽量スレイヤー持ちに負けてしまいます。未だにコスト2のスレイヤー持ちが新章にて出てきていないので、2ブロック構築環境では《骨滴医 ホルモン》と並ぶ最軽量スレイヤーとして扱えそうです。

ホルモンはキズナプラスを扱う場合、こちらはどんなデッキでも扱いやすい……と住み分けはできていますね。

 

それ以外に効果が無いので、他のスレイヤー持ちと同じく基本的には序盤から殴ってくる相手に対して事前に立てておき、頭ごなしに殴ってくるクリーチャーを虎視眈々と狙うような扱いになるでしょう。……と言いたいところですが、序盤に殴ってくる相手には後述の呪文側の効果の方が基本的には効果的です。

 

革命チェンジや侵略等、攻撃時の踏み倒しを扱う相手に対して事前に立てて置ければそれなりのプレッシャーになるかもしれません。

 

なんにしても、クリーチャー側の能力はかなり淡泊かつライバルが多いので、ツインパクトカードである事を意識しなければ活躍は難しいでしょうね。

呪文として

コスト1のパワー低下呪文は他に《トキシック・パイプ》が存在します。

S・トリガー付きではありますが、タップされているクリーチャー限定、そして低下値が1000だけと、《黒光りの毒ガス》の方が使いやすさでは上と見て良いでしょう。

 

低下値が2000と1コストで撃てるだけあって低めですが、《ヤッタレマン》や《一番隊チュチュリス》を含む一番隊サイクルや、《一撃奪取 トップギア》や《虹彩奪取 ブラッドギア》等の一撃奪取サイクルに虹彩奪取サイクル。

とにかくコスト2で序盤に出して維持しておきたいクリーチャーのほとんどに刺さってくれることが利点ですね。

 

また、1コストと軽い事が幸いして、他のパワー低下カードと合わせてさらに除去範囲を広くする事や、他のクリーチャーでの殴り返し補助等の使い方は他のパワー低下以上に扱いやすいでしょう。

 

グランセクトのようなパワーの大きいクリーチャーを軸とするデッキに対しては効果が薄めです。その時はクリーチャー側で戦うという使い方ができるという事も使いやすさの面でありがたいところですね。

 

ツインパクトカードとして

どちらかと言えば、呪文側の方が扱いやすい部類に入るのではないでしょうか。

クリーチャー側は良くも悪くも単なるスレイヤー。強力ではあるのですが、アンタップキラーやスピードアタッカーを付与できなければかなり使いにくい能力です。

 

基本的には、レッドゾーン系統やジョーカーズ、ビートジョッキー等の2コストシステムクリーチャーを重要視するデッキへの解答として握っておき、そうでない相手にはマナ要員だけでなく、時にはクリーチャーとして殴り返し要員という間接的な防御札としても扱えるカードと見ていいのかもしれませんね。

 

 

1コストでパワー低下し、墓地にクリーチャーが増える……と、おそらく墓地ソースにおいては面白いカードになりますね。5枚目以降の《爆撃男》としての活躍もできるかもしれません。あちらよりも能動的に発動しやすく、自らの効果で墓地に送る事ができるので、考え方によってはあちらよりも優先されてもおかしい話ではないでしょう。

爆撃では対処できない革命チェンジクリーチャーや侵略クリーチャーに対してもスレイヤー能力をうまく扱えば処理できる点や、パワー低下が効かない相手に対してスレイヤー能力を盾に殴りに行くという事も考えられます。墓地ソースで扱われるこの子を殴り返すのはなかなか勇気がいる選択でしょう。

 

……考えれば考える程墓地ソースでの活躍が主になりそうな子ですね。

 

まとめ

それぞれの能力は淡泊なものの、ツインパクトカードである事の利点と呪文側のコストの低さが幸いしてなかなか扱いやすいカードだと言えそうです。

 

個人的には墓地ソースでの活躍が主になりそうですが、その他クリーチャーを墓地に置くことが利点となるようなデッキでの活躍も期待できそうですね。

 

 

以上。……なんか墓地ソースって面白そうだよなぁなんて思うのですが、ビートダウン苦手な私に果たして扱えるのか。ポフルでした。