ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

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《龍装艦 ゴクガ・ロイザー》考察 ―新時代のムートピアはいかに【デュエルマスターズ】

ムートピア以外5種族のマスターがそれぞれ判明しました。

残ったムートピア、もしかしてうららかももちゃん(CV.豊崎愛生)がムートピアのマスターなのでは??

となると、私ムートピア作らなきゃ……と思う反面、だれかにムートピアを使ってもらって「今私豊崎さんとデュエマしてる……!」感を出すためにあえて組まないという選択肢もある!!!!!

 

……という話を仲間内3人にしたところ「お前変態じゃね?」って結論が出ました、ポフルです。

おかしくない!!??そんな変態じゃなくない!!!!????誰か教えて!!!!!!

 

……という話を、ムートピアの新規カードが出るまで待ち続けて何日経ったことやら。

一応WHFにて情報は出ていたのですが、確定では無かったのでここに書くことができませんでした。

 

というわけで今回は《龍装艦 ゴクガ・ロイザー》を考察しましょうか。アニメにて情報公開されました。

 

……変態じゃないよね?

 

 

カード情報

 


龍装艦 ゴクガ・ロイザー

水文明 ムートピア

コスト6 パワー4000

■ブロッカー

■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、カードを2枚引く。

■呪文の効果によって相手がクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーは選ばれない。

■呪文を自分の手札から唱えた時、その呪文を、墓地からコストを支払わずに唱えてもよい。


 

考察

《真実の名 アカデミー・マスター》の効果に加え、出た時の2ドロー、呪文限定のアンタッチャブル、ブロッカーと、全体的にハイスペックなクリーチャーですね。アカデミー・マスターと比べるとパワーは低いですが、その分効果の豊富さと軽さで差別化はできています。

むしろこのタイプのカードは早めに出しておいた方が優位な点が多く、変に打点や高いパワーが付くよりかは軽い上にある程度の耐性持ちであるこちらの方が有用な場面の方が多いでしょう。ただし、パワー低下や火力には注意です。

 


真実の名 アカデミー・マスター

水文明 リキッド・ピープル/ハンター/アンノウン

■自分の手札から呪文を唱えた時、その後、その呪文をコストを支払わずに唱えてもよい。

■W・ブレイカー


 

 

同じく呪文を2度唱えるクリーチャーとしては同コストに《術英雄 チュレンテンホウ》が存在しています。

 


術英雄 チュレンテンホウ

水文明 クリスタル・コマンド・ドラゴン

コスト6 パワー7000

■相手のクリーチャーが自分を攻撃する時、「S・トリガー」を持つ呪文を1枚、自分の手札からコストを支払わずに唱えてもよい。

■マナ武装7:自分の手札から呪文を唱えた時、自分のマナゾーンに水のカードが7枚以上あれば、その呪文を墓地からコストを支払わずに唱えてもよい。


 

あちらのようなビートダウンに極端に強い能力こそ持っていませんが、呪文限定とはいえアンタッチャブル持ちなのでシステムクリーチャーとしてはあちらより優秀な部類です。ブロッカー持ちである事でブロッカー除去に弱くなるという点もアンタッチャブルの存在がある程度カバーしてくれていますね。

さらにこちらはマナ武装では無いので、闇の呪文のような強力なもののマナ武装を妨害する呪文も採用しやすいでしょう。

対ビートダウンにおいては基本的に《術英雄 チュレンテンホウ》の方が上ですし、メガマグマについでで焼かれないパワーも魅力ですが、水単色でないデッキではこちらが優先できそうです。また準水単という構成だとしても、《Dの博才 サイバーダイス・ベガス》と併用するのであればゴクガ・ロイザーの出番もあるでしょう。

それらが使えない2ブロック構築での活躍も期待したいところです。

 

唱えたい呪文の候補はたくさんあります。

ですがひとまず挙げておきたいのはアニメにて大佐が使用した《シンクロ・スパイラル》とのコンボですね。

 


シンクロ・スパイラル

水文明 コスト3 呪文

■コストを支払うかわりに、自分の水のクリーチャーを2体タップして、この呪文を唱えてもよい。

■相手のクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻す。


 

アニメでは素直にコストを支払っていた気がしますが、6コストと重いこの子を出してさらに他の呪文を唱えるコストが残っているのかどうかはやや怪しい所です。それをタダ撃ちできてかつ相手の盤面の処理ができるこのカードが役に立つという話です。

この子以外に水文明のクリーチャーが2体いるなら、この子のブロッカー能力もある程度活かす事ができそうです。

……《覇王海賊船キングシャーク》?あれはその、タップ状態限定ではなくアンタップ状態限定だったらなぁって。

 

 

また、《蓄積された魔力》との相性もなかなかです。

 


蓄積された魔力

水文明 コスト2 呪文

■S・トリガー

■カードを1枚引き、その後、自分の墓地にある《蓄積された魔力》1枚につき、カードを1枚引く。


 

2回目に唱える時には、1回目に唱えた《蓄積された魔力》が墓地にある状態で唱える事になるので、さらに追加のドローを狙う事が可能です。

つまり2コストで

(1+{すでに墓地にある《蓄積された魔力》の数})×2+1枚のドローができるという事になります。

既に1枚蓄積されているだけでも5枚のドロー。11枚蓄積されているなら23枚のドローともはやライブラリアウト寸前までのドローが可能ですね。連発するかどうかは任意なのでライブラリアウトが怖い場合はやめておきましょう。

同じく墓地に同名カードがあると力を発揮するくせに殿堂入りカード《クローン・バイス》との相性も中々、他のクローンサイクルは色々といまいちなのでアレですが。

 

基本的には低コスト呪文を雑に唱えるだけでそれなりのアドバンテージを稼ぐことができるカードなので、軽量呪文を多く採用しているデッキでの使用が主になるでしょう。青黒ハンデス系統との相性は良いのですが、枠があるのかどうかは微妙な所ですかね。採用するスペースさえあれば、《Dの博才 サイバーダイス・ベガス》のプレッシャーの増加にブロッカー能力を活かした対ビートダウン性能増加、《ブレイン・タッチ》が《エナジー・ライト》+《デモニック・バイス》となる事、《英知と追撃の宝剣》で4体除去+4ランデスと、放置されたら勝ち確定なほどのアドバンテージ製造クリーチャーになりますね。他のカードと被る事が少ない6コスト帯という点もうれしいかもしれません。

 

その他、呪文のS・トリガーを多く採用するデッキで使えば、相手がS・トリガーを踏むリスクが上昇する為、一種の防御札としてみる事も出来そうです。

 

注意点として、2回目の呪文タダ撃ちする際、墓地に唱えた呪文が存在していない場合は不発になってしまうため、チャージャー呪文や革命0トリガー呪文等の墓地に行かない呪文は唱える事ができないという点に注意しましょう。

 

そして呪文サポートという事で、水のツインパクトカードの登場も待ち遠しいです。

元々呪文のサポートが豊富なムートピアでしたので、そこの期待値は元々高かったのですが、この子の登場によってより高まったと言えそうですね。

 

まとめ

 呪文サポートのムートピアです。その能力はかなり強力なもので、類似カードよりもコストが低く、なかなか小回りの利いてかつ強力クリーチャーになっていますね。

 

元々強力な効果ではありますが、今後のツインパクトカードや呪文の増加によってはさらにその有用性が上がる為、今後が楽しみなカードだと言えますね。

 

 

以上。豊崎さんとデュエマしたい。ポフルでした。