ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

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2018/04/02追記あり《追憶人形ラビリピト》考察―ひと昔前なら純粋に喜んでたぶっ壊れ【デュエルマスターズ】

急遽2記事更新。ポフルです。本当に急遽。

 

……急遽更新する時って闇文明におかしいカードが出た時が多い気がしますね。

という事で今回は《追憶人形ラビリピト》を考察します。

公式ツイッターとコロコロニュースにて公開されましたね。

 

 

 

 

 

カード情報

 


追憶人形ラビリピト

闇文明 デスパペット

コスト4 パワー2000

■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。

■自分のターン中に、コスト8以上のクリーチャーを召喚した時またはコスト8以上の呪文を唱えた時、相手は自身の手札をすべて捨てる。


 

 

考察

出た時にランダムハンデスを放つコスト4のクリーチャーと、これだけならジェニーやグリペイジの下位と見て良いカードだったのですが、それに加えてコスト8以上のクリーチャーの召喚及び呪文使用時に《ロスト・ソウル》を放つという恐ろしいクリーチャーになりますね。

クリーチャーの召喚にしか対応していないので、ドギ剣のファイナル革命と同時に発動とかいう意味不明な事はできなくなっていますね。

 

自分のターンにしか適用されないのは、高コストS・トリガーのメリットが増し過ぎてしまう事を防ぐためでしょうね。その代わりというか、このテキストでは相手のS・トリガーを踏んでしまった時にも対応してそうな感じですね。その辺りは明らかになり次第。

 

2018/04/02追記

対応しているそうです。最近増えてきた高コストS・トリガー対策にいかがですか?なんて。

 

門を開こう。

……えぇ。わかります。門を開けという事ですね。

 


卍デ・スザーク卍

闇文明 マスター・ドルスザク

コスト8 パワー9000

■無月の門:自分の魔道具をバトルゾーンに出した時、自分の魔道具をバトルゾーンと墓地から2つずつ選び、このクリーチャーを自分の手札または墓地からそれら4枚以上の上にコストを支払わずに召喚してもよい。

■W・ブレイカー

■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを1体破壊する。

■このクリーチャーの下に4枚以上カードがあれば、相手のクリーチャーはタップしてバトルゾーンに出る。


 

www.dmasters-pohu.com

 

今までのデ・スザークにおいては《爆霊魔 タイガニトロ》が大量ハンデスの役割を持っていましたが、この子の登場によって必ずしもそちらに頼らなくてもよくなりましたね。

 


爆霊魔 タイガニトロ

闇文明 ファンキー・ナイトメア

コスト4 パワー4000

■マナ武装5:自分のターンの終わりに、自分のマナゾーンに闇のカードが5枚以上あれば、相手は自身の手札から1枚選び、残りを捨てる。


 

そのタイガニトロとは一長一短。

あちらはマナ武装さえ達成していれば長期的に相手の手札を減らせる点で優秀です。こちらで長期的なハンデスをする場合は門を何度も開く必要が出てきますね。

そしてあちらはマナ武装のためにデッキの構築がある程度縛られてしまう欠点がありましたが、こちらなら混色しても問題ないという利点が生まれます。ただし、ラビリピトは火力やパワー低下で倒されてしまう欠点もありますね。

 

瞬間的爆発力は相手に選択の余地を与えないラビリピトの方が優秀なのですが、長期的に相手を縛りたいなら相手に選択の余地こそ与えてしまいますがタイガニトロの方が優秀と、きちんと差別化がされているカードですね。

ちゃんと選択の理由を説明できるのであれば、どちらを選択しても文句言われる筋合いはないですよね。

 

門以外なら?

門との相性ばかり説明しましたが、《ジョルジュ・バタイユ》との相性も良いです。

 

 


ジョルジュ・バタイユ

闇文明 マフィ・ギャング

コスト8 パワー12000

■コストを支払うかわりに自分のクリーチャーを4体破壊して、このクリーチャーを召喚してもよい。

■T・ブレイカー

■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の墓地にあるカードを数える。それと同じ枚数のカードを、自分の山札の上から墓地に置いてもよい。

■このクリーチャーがバトルゾーンを離れるとき、かわりにカードを6枚、自分の墓地から好きな順序で山札の一番下に置いてもよい。


 

 

www.dmasters-pohu.com

 

この子自身の踏み倒し効果は召喚なので、この子を出してラビリピトのハンデスを起動する事が可能です。元々ある耐性も相まって、優秀な制圧力を見せる事でしょう。

ドゥポイズと合わせて自身のライブラリアウト対策とする事も可能になるので、ラビリピトでハンデスを行うデ・スザークならばいっしょに採用しても良いのではないでしょうか。むしろ2ブロック構築ならこの構築が一旦流行る気がしますね。

 

 

……恐らくですけれど、この子の登場のおかげで、デ・スザークデッキは2ブロック構築におけるトップメタデッキになっていくような気がしてきます。ガンブルマンの登場前に門を開くことができますからね……。

あくまで現状の話なので断定はしません。全てのカードプールが明らかになっていない現状で断定するのはナンセンスですし。

 

その他、エピソード2時代に登場していたコスト8のコスト軽減効果持ちサイクルとの相性も良いです。メリコミタマタマとか。……ふざけてないですよ?

 

 

因みに、明日更新予定でした《仁王の超人》も、コスト8以上のカードに関するシステムを持っていますね。恐らくコスト8以上のカードに関するシステムクリーチャーは、新弾のサイクルになるのでしょう。その辺りは明日。

 

まとめ

緊急で2記事更新してしまいましたが、それだけの魅力はあるカードですね。

 

ひと昔前なら「あぁ、踏み倒しばかりの環境だしこの辺でこういうの入れてコントロール推しに走るのは良い傾向だ」と思えるカードだったのですが、現状相性の良いカードが多すぎてなんだか複雑です。

……いえ、コントロール推しだという事は分かるのでそこは良いんですけれどね。

 

 ひとまずデ・スザークを使う方、そして2ブロック構築の大会に出る事を意識されている方は要注目のカードですね。

 

以上。今年の2ブロックは荒れそうだ……ポフルでした。