ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

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《キンチョーラー》考察―各所に喧嘩を仕掛けていくスタイル【デュエルマスターズ】

害虫関係はあんまり好きではない。ポフルです。

……いや、「害虫好き!!」ていう人もそんな知らないですが。

 

さて、そんな虫がうじゃうじゃ出てくる季節には少し早い気もしますが、そういう季節ならぴったりの《キンチョーラー》の考察をしていきましょう。

 

 ……だからパロディっていうかそういうののネタが広いんだって。

 

 

カード情報

 


キンチョーラー

火文明 ジョーカーズ

コスト7 パワー4000

■スーパー・S・トリガー

■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分と相手のクリーチャーを1体ずつ選んでもよい。その2体をバトルさせる。

 S-このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、次の自分のターンのはじめまで、自分のジョーカーズすべてのパワーをバトル中+10000する。


 

考察

火文明ジョーカーズのスーパー・S・トリガー獣です。自分のクリーチャー1体と相手のクリーチャー1体で強制バトルを行うクリーチャーですね。スーパーボーナス時には自軍全体の大幅なパンプアップが可能です。

 

能力はかなり地味と言って良いでしょう。ジョーカーズは基本的に小型クリーチャーを並べるタイプのデッキで、火文明大型ジョーカーズはJ・O・Eを扱う都合上維持する事は難しいです。そのため基本的には4000火力として扱う事になりますね。

 

スーパーボーナス時の能力も、10000のパンプアップと言うのは破格の性能ですが、次の自分のターンのはじめまでという事や、そもそもこのボーナス効果自体が相手クリーチャーを止めるものでは無いので、有効に働く場面は少ないかもしれません。

強制バトルとの相性自体は良く、14000までのクリーチャーを処理する事が可能になりますが……逆に言えばそこまでしなければドギ剣クラスを除去できないという欠点が逆に目立ってしまいますね。

 

コストパフォーマンス自体は悪くないのかもしれませんが、種族の違いを考慮しても《破壊者 シュトルム》よりも優先する理由を見つけ辛く、同じジョーカーズでも《SMAPON》よりも優先できるかと聞かれると微妙な所になってきますね。

 

 

どうしてもこの子を扱いたいならば、《ジョット・ガン・ジョラゴン》《三冠王者 ドツキング》《チョモランマッチョ》あたりとの併用は考えたいですね。

ドツキングは強制バトルの数値を6000に引き上げつつドロー効果を付与してくれますし、チョモランマッチョは素で18000と破格のパワーで強制バトルができます。

中でも《ジョット・ガン・ジョラゴン》との相性はなかなかのもので、ジョラゴン存在化にキンチョーラーを捨てる事ができればパワー11000での強制バトルを可能としてくれます。ジョラゴン自身がコスト軽減を持っている為、早期に場に出して維持しやすいという点も高評価ですね。恐らく併用しろという事なのでしょう。火文明ジョーカーズを主体にしてジョラゴンを扱うなら、トリガー枠の候補に食い込んでくるでしょう。

 


ジョット・ガン・ジョラゴン

無色 マスター・ドラゴン/ジョーカーズ

コスト7 パワー11000

■このクリーチャーを召喚する時、ジョーカーズを好きな数バトルゾーンから自分の手札に戻し、その数だけ、召喚コストを1少なくしてもよい。

■スピードアタッカー

■W・ブレイカー

■このクリーチャーが攻撃する時、カードを1枚引き、その後、手札を1枚捨てる。

■ジョラゴン・ビッグ1:ジョーカーズを自分の手札から捨てた時、その「このクリーチャーがバトルゾーンに出た時」で始まる能力を1つ使ってもよい。


 

www.dmasters-pohu.com

 

ただし、単体除去には他に《バイナラドア》や《ハクションマスク》という定番が存在している事は念頭に置いておく必要はあるでしょう。

こちらは火文明なので色合わせになるという点が差別点として挙げられる事は助かりますね。

 

 

まとめ

新たなスーパー・S・トリガーカードですが、スーパー・S・トリガーにしては派手さに欠け、単体での実用性もそこまでと、なかなか難しい立ち位置です。

 

ただし、相性の良いカード自体は存在しているので、悪いと言い切る事も出来なさそうです。結局は使い手次第ということですかね。

今までのフェスパックホイル枠の中では扱いやすい部類に入ると思うので、当たった方はうまく考えてみて欲しいですね。

 

以上。殺虫剤とかの臭いって何故か嫌いじゃない。ポフルでした。