ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

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《出前百丁 チャル名人》考察―もうそんな事よりとは言わせない【デュエルマスターズ】

今回の記事。夜中に見て夜食が食べたくなってしまっても、責任は一切持ちません。

ご了承ください。ポフルです。

 

さて、今回は《出前百丁 チャル名人》を考察します。

 

これから先、ラーメン系のクリーチャーが出てきても「そんな事より」って言えないなぁ……。

 

 

 

カード考察

 


出前百丁 チャル名人

無色 ジョーカーズ

コスト9 パワー4000

■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札を見る。自分の山札と手札から《漢(メン)》と名前にあるクリーチャーを好きな数バトルゾーンに出す。その後、山札をシャッフルする。


 

考察

いつかラーメン系クリーチャーのサポートは出るだろうなと思っていましたが、まさかこんな形のサポートになるとは思ってもみなかったという方も多いのではないでしょうか。

 

この子から出せるクリーチャーは以下の通りです。

  • スープこそ命。魚介、昆布、豚。複雑に絡み合う旨さ《The ラー漢》
  • 出汁の旨みで勝負。あっさり味の中に広がる優しい味わい《The 塩ラー漢》
  • 辛さが食欲を増幅!辛さの中にある豚の甘さがたまらない《The タンタン漢》
  • 肉!肉!!肉!!!ボリューミィな暴力《The チャー漢》
  • 生きる《焦土と開拓の天変》《燃える漢魂「四つ牙」》

 

最後のヤツは色々専門的な構築が必要になりますので、上4体とは分けて考えるのが良いのかもしれません。

 

ラー漢たちを使う場合

基本的にラー漢たちは準バニラorバニラというスペックです。

最大16体並べてもそのターンには殴れず、墳墓の格好の的になってしまう事や、そもそも9コストのこの子を出すころには相手も攻める準備は完了していること等、とにかく頭を悩ませる要素はたくさんです。

 

《戦慄のプレリュード》や《ヤッタレマン》《ヤッタレ総長》によるコスト軽減、《パーリ騎士》や《チョコっとハウス》、《ガガン・ガン・ガガン》によるマナブースト等をフル活用して素早く出す事が求められる他、出てきたラー漢たちをいかに活かしていくかがポイントになりますね。

 

出てくるラー漢は全てがジョーカーズなので、ジョーカーズを要求するカードとの相性は良好です。

その中でも例を挙げるならば、

 

また、相当なネタになりかねませんが、《The タンタン漢》が唯一火文明である事を考えると、

  1. タンタン漢4体をタップして《デッドヒート・メガマックス》を発動。
  2. 《王盟合体サンダイオー》をバトルゾーンに出す。
  3. 《ジョジョジョ・マキシマム》をサンダイオー対象にして発動。

なんてことも考えられます。

 


デッドヒート・メガマックス

火文明 コスト8 呪文

■コストを支払うかわりに、自分の火のクリーチャーを4体タップしてこのこの呪文を唱えてもよい。

■自分の山札の上から4枚を見る。その中から火のクリーチャーを1体バトルゾーンに出してもよい。残りを好きな順番で自分の山札の一番下に置く。


 

やや不確定要素の強いカードですが、デッキ内のラー漢をすべて引き出す事によるデッキ圧縮によって狙ったクリーチャーを出しやすくなっているので、このコンボに行き着く事さえできれば成功率は高めですね。

トリガーを気にしないのであれば《"罰怒"ブランド》や《超Z級 ゲキシンオー》を狙うのも悪くありません。

 

その他、実用性を度外視したコンボとして、

  • 出てきたラー漢を《ジョット・ガン・ジョラゴン》で回収し、ジョットガンジョラゴン攻撃時に《最終兵ッキ―》を捨て、《ジョット・ガン・ジョラゴン》を《浪費する者 シキゴイ》に変換してエクストラターンを狙ったり、《偽りの名 iFormulaX》を出してエクストラウィンを狙ったりする。
  • 上記コンボに《兵法のサトリ 孫子》を加えてさらにドロー加速。

 

とにかくクリーチャーが大量に並ぶので、様々なコンボに利用可能です。基本的にネタばかりではありますが。

 

ラーメンを一気に並べて食欲を刺激して相手の精神攻撃に費やすも良し、もう一歩踏み込んでロマンコンボをラーメンの香りと共に楽しむも良しの、なかなか通好みのカードなのではないでしょうか。

 

四つ牙を扱う場合

 


燃える漢魂「四つ牙」

火/自然文明 フレイム・コマンド/ハンター

コスト7 パワー9000+

進化クリーチャー

■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。

■進化―自分のハンタークリーチャー1体の上に置く。

■このクリーチャーが攻撃する時、相手はカードを1枚、自身のマナゾーンから選び、墓地に置く。その後、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置いてもよい。

■ハンティング

■W・ブレイカー


 

攻撃時にランデスとブーストを同時に行う超有能クリーチャーを最大4体並べる事ができる点はかなり嬉しい所です。

ただし四つ牙は進化クリーチャーかつ、進化元にハンターを要求しているので、何かしらの工夫は必要になります。

 

幸いな事に種族にハンターを追加する《好奇心 プリンセスプリン》が自然文明です。

 


好奇心 プリンセスプリン

自然文明 ハンター/エイリアン

コスト5 パワー5000+

■バトルゾーンにある自分のクリーチャーは全て、種族にハンターとエイリアンを追加する。

■ハンティング


 

そもそもマナブーストが必須なチャル名人とプリンと色が合う四つ牙にとって、このスペックはうれしい限りですね。

プリンセスプリンが場にいる状況で四つ牙を出せば、ラー漢を後2体だすことができればそのまま4体バトルゾーンに出す事ができますね。色が合う《The タンタン漢》、S・トリガー持ちである程度腐りにくい《The 塩ラー漢》の存在はうれしい所でしょう。

ハンティングも、数並べるチャル名人との相性のおかげで腐りにくいですね。

 

ラー漢をメインで扱う際の注意点だった「出てくるクリーチャーは基本的に準バニラ」「出てきたクリーチャーは召喚酔いする為にトドメに行けない」という点をどちらも解消してくれています。

 

構築の難易度やデッキのわかりやすさ、安定性等を考慮した時、現時点で一番チャル名人が扱いやすいデッキは「四つ牙」を扱うデッキになりそうです。

 

 

以上のように、基本的には新規軸のデッキを考える必要のあるカードです。

ネタカードをサポートするカードなので基本的にネタ的扱いを受けやすいこの子ですが、しっかり考えてみるとあながち馬鹿にも出来ない能力と言えそうです。

まぁVRで実用性皆無なんてなった日には大クレームでしたけれど。

 

まとめ

中々豪快な能力で、書いててラーメン食べたくなってきた楽しかったカードでした。

ネタ気味でありながら工夫次第ではそれなりに戦えそうな雰囲気を感じるこの子。

四つ牙で殴って良し、ラーメンを大量に出して相手に飯テロするのも良しの面白カードとなりそうです。

 

以上、ミイラ取りがミイラ。ポフルでした。

……豚骨!!!!!!豚骨の匂いを私に!!!!!!!