ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

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《オーロラ・ピカンチ》考察―スペックだけなら強カード【デュエルマスターズ】

 

 

最近救済おじさんばかり。ポフルです。

強いかどうかは置いといて、楽しいんですよほんと。

 

そんなシャングリラにぴったりはまる、緑のトリガーなんて無いかななんてネットサーフィンしてたら、新弾のスーパー・S・トリガーの考察忘れてたなと思いだしたので、今回は《オーロラ・ピカンチ》の考察です。

 

 

 

カード情報

 


オーロラ・ピカンチ

自然文明 コスト6 呪文

■スーパー・S・トリガー

■相手のアンタップしているクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。

 S-自分の山札の上から5枚を、マナゾーンに置いてもよい。


 

考察

アンタップしているクリーチャーをマナ送りにするトリガーで、スーパーボーナスによって5枚という大幅なマナブーストが可能なカードになります。

 

基本的なスペックだけみれば、《ナチュラル・トラップ》の方が使いやすく、その《ナチュラル・トラップ》も居場所が無くなっている事を考えると他のカードの方が扱いやすいという結論に至りがちです。

スーパーボーナスの発動によって5枚ものマナブーストができますが、盤面に直接作用しないどころか相手の攻撃を防ぐような能力もなく、今までの「ボーナス獲得さえすれば、圧倒的不利な盤面でも問題ない」というタイプのスーパー・S・トリガーに比べると力不足な印象が拭えません。

 

……とはいえ、5マナのブーストというのが強力な事に変わりはありません。

このカード単体で盤面をどうにかする事ができずとも、例えば《閃光の守護者 ホーリー》《SMAPON》等のクリーチャー全体を止めるS・トリガーを捲った際、次の自分のターンにできる事を大幅に増やす事が可能になります。

特にビックマナ系のデッキにおいては、3ターンキルを視野に入れた速攻デッキに対して何かしらのカードをトリガーしたとしても、未だにマナが増えておらず一時しのぎにしかならない事もあります。

そんなときにこのカードのボーナスがトリガーして1ターンの猶予ができた際には、増えた5マナを有効活用して大型クリーチャーを降臨させて場をひっくり返すと言った戦術も可能になるかもしれません。

 

このカードのみに依存するのはやや危険な匂いはしますが、トリガーの質が良いデッキに何枚か入れておいた時、いざという時に役に立つ時が来るかもしれませんね。

 

《蒼龍の大地》や《コクーン・シャナバガン》のような、マナからクリーチャーを引っ張り出すトリガーとの相性はなかなか良好です。

《黒神龍ブライゼナーガ》から投げるのもアリかもしれませんね。

 


黒神龍ブライゼナーガ

闇文明 ドラゴン・ゾンビ

コスト6 パワー9000

■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のシールドを全て手札に加える(その「S・トリガー」を使ってもよい)

■W・ブレイカー


 

(とある記事にて、ブライゼナーガを使ったデッキをドヤ顔で書いてる記事が、このブログ内にあります。ちょっと書き直したい。書き直さないけど)

 

とはいえ、所詮はスーパーボーナス時のスペック。それも他のトリガーとの併用が前提になるような効果です。

ブライゼナーガのようなスーパーボーナスを確実に発動させるギミックを扱わないデッキでの過信は禁物です。

 

まとめ

スーパーボーナス時に5ブーストと、なかなか豪快な能力こそ持っていますが、ボーナスの性質とは噛み合いません。他のトリガーとの組み合わせ前提な部分もあり扱いにくさはありますが、そのスペックだけは魅力的です。

 

ほんとうに所謂「ワンチャンス狙うためのカード」としての採用になると思いますが、そのワンチャンスが決まった時の爽快感は、他のスーパー・S・トリガーにも負けないかもしれませんね。

 

 

以上。緑のトリガーで良いのが見つからないのでこのカードピン刺ししてやろうかものすごく悩んでいるポフルでした。

 

……深緑の魔法陣で仕込みます?