ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

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【大人の自由研究】《結婚してくれやぁ!!》考察 ―10000文字程度で徹底的に、しかし飽きない文章で述べよ【デュエルマスターズ】

どうも皆様こんにちは。ポフルです。

 

もうすぐ、このブログを書き始めて1年なんです。これ、前にも書いた事なのですが。

 

ここまで書いてこれた事も、当ブログを覗いてくださる皆様のおかげでございます。本当にありがとうございます。

……と、こういう挨拶はまた1年経った時に改めて。

 

さて、1年間の間、様々なカードの考察記事を書いていきました。

毎日欠かさず……というわけには色々な都合の事もあり不可能でしたが、特に何もないけど休みみたいな事は少なく済んでいる……筈です。

 

この世界には「継続は力なり」という言葉があります。

私はここまで1年間、様々なカードに関する文章を書き連ねていきました。

 

……ふと思うじゃないですか。私の文章力というものは、この1年の間にどれだけ身についたのか……と。

特別文章作法に気を使ったような書き方をしていないとはいえ、それでも1年続けた経験が、何かしら自分の文章力に影響を与えてはいないだろうか……と。

 

しかし、そんな自分の文章について自ら検証してみても、自分ではちょっと評価し辛い所があるのです。というか文章作法とか知らないし。そもそも私の感性=大衆の意見というわけでもないわけですし。

 

で、私、ふと思ったのです。この間1年の振り返りの記事を書いた時、こんな事を言っていました。

 

 当時、「一番最初はインパクトのある記事で」なんて思って《結婚してくれやぁ!》の記事を書いてましたが。なんというかリライトしたい。

                    2018/02/25 ポフル 

www.dmasters-pohu.com

 

 

そうなったら、やる事は一つ。

 

大人の自由研究
《結婚してくれやぁ!!》考察 
―10000文字程度で徹底的に、しかし飽きない文章で述べよ。

 

 始まります。

 

■ルール

  • 10000文字程度でまとめる事
  • ただし、あまりだらだらと書かずに引き付けられるような文章を目指す事。
  • 最低限、下の記事に負けない文章を目指す事。

 

www.dmasters-pohu.com(因みに、ドキンダムBLACKの綴り間違えてんぞって指摘をつい最近されました。現在は修正済みです)

 

 

 

 

《結婚してくれやぁ!!》考察

 まずは基本情報を確認しておきましょう。

 


結婚してくれやぁ!!

光文明 幸せのフィールド コスト5

■すべてのプレイヤーが幸せに包まれる。

■幸せスイッチ:自分のターンの終わりに、この幸せのフィールドをゲーム中で一度上下逆さまにしてもよい。そうしたら、相手にプロポーズする。相手がOKしたら、両プレイヤーは人生の勝者となる。


 

 コスト5で、すべてのプレイヤーを強制的に幸せに包ませる能力。そして、幸せスイッチというDスイッチと似た効果によって相手にプロポーズする権利を獲得できるカードになりますね。

 

今回このカードを考察するにあたって、焦点とする点は以下の3点です。

  1. このカードを使う事による、その場の雰囲気的利点。
  2. このカードを使う事による、カードゲーム的利点。
  3. 幸せスイッチの利点。

 

順番に考察していきましょう。

 

このカードを使う事による、その場の雰囲気的な利点。

「幸せに包まれる」 という表現が何とも漠然としていますが、そもそも人生における「幸せ」の定義自体が人類の命題みたいな所がありますし、その辺りを考察し始めると二転三転すってんころりんしそうなので今回は放置します。

ひとまず、「使えば幸せになれるよ」という、麻薬のようなめっちゃ爽やかな匂いの芳香剤的なものだと思っておきましょう。

 

このカードを使う事によって、その場の雰囲気は一転します。

何か生き急いでいるのかのようにカードをシャカパチするプレイヤーも、こちらのカードにいちゃもん付けてくるプレイヤーも、効果宣言も何もしてくれない寡黙なプレイヤーも。このカードの能力によって皆幸せに包まれます。周りになんかお花畑とか見えるレベルです。

それをたったの5コスト。一発殿堂入りレベルの強さだと言えるでしょう。

 

ただし、幸せに包まれるのはその場にいるプレイヤーのみです。

別の机でデュエマしている方が幸せに包まれるかと言われればそうでもなく、このカード1枚でガチファン論争は無くなりませんし、屁理屈こねて漫画を違法に掲載する村は廃れませんし、文句言うだけの政治屋さんはきっと国会の場で居眠りしてます。

 

さらに、このカードの効き目はそのデュエマが終わるか、カード指定除去によって除去されるまで。

効き目が切れれば待っているのは幸せばかりでは無い現実世界です。

 

中毒症状や依存性が確認できない点は評価できますが、一時的な幸せに手を伸ばしたいのかと言われると微妙な所でしょうか。

 

このカードは麻薬とは違い、人体に全く影響を与えずに周りを幸せに包むカードなので、「自分が幸せに包まれたいから」という理由で使うよりは「相手を幸せに包むカード」として扱うのが良いでしょう。

どんな力も、使い方次第。

 

このカードを使う事による、カードゲーム的な利点。

カードゲーム的利点として考えたい所ですが、真面目に考えればこのカード。

物理的なアドバンテージを一切獲得できないカードです。

 

このカードを使った所でD2フィールドを除去できるわけでもなく、さらに言えばこのカード自体にドロー能力があるとか、相手のクリーチャーをどうにかできるとか、そういったメリットは一切ありません。あるのはみんなを幸せに包むフレグランスな雰囲気のみです。そうなると、やはりコンボ専用のカードとして扱うべきでしょう。

 

このカードがフィールド上に存在する事によってメリットを受けるクリーチャーについては、前の記事に書いた時と変わらずですが、再度挙げておきましょう。

  • フィールドがあれば墓地から召喚できるスピードアタッカー《禁断δ ドルハカバ》

  • フィールドがあれば《勇愛の天秤》に似たドロー能力《禁断α ドルーター》

  • フィールドがあれば、相手軍に1000のパワー低下、自軍に1000のパンプアップ《禁断β ドルドレイン》

  • 攻撃時にフィールドがあれば、ドキンダムガチャを2回回すスピードアタッカー《ドキンダム BLACK》

 

この辺り、ドキンダムガチャでコマンド、イニシャルズ、名前に禁断とあるクリーチャー以外を蘇生させたい時以外の場面では、ゲームの最初から存在する《FORBIDDEN STAR ~世界最後の日~》を使えば良いという話になってしまいます。

 

そもそもこのカードに頼らずとも、不安定ながらもD2フィールドを入れれば相手のD2対策も兼ねたプレイができますし、D2フィールドでは無い新たなフィールドである《プランDG》も登場しています。コストは1高くデメリットがあるとはいえ、《プランDG》は無色なので、デッキの安定性を損なわないという利点が存在しています。

 

はっきりとマジレス意見を言うならば、

カードゲーム的側面から見た存在意義は皆無

と言って良いでしょう。

どうしても《ドキンダムBLACK》あたりを使いたくて、なおかつ最終禁断フィールド以外のフィールドを使いたくて、D2フィールドが嫌で、なおかつ《プランDG》のデメリットすら許容できないという欲張りさんのためのカードと言えそうです。

そこまでの欲張りさんがこのカードを使いたいかと言われると……。

 

幸せスイッチの利点

さて、上に挙げた二つの利点はちょっとした前座のようなものです。

このカードについて今回詳しく考察したかった所はこの幸せスイッチについてです。

 

 もう一度、その能力を確認しましょう。

 


■幸せスイッチ:自分のターンの終わりに、この幸せのフィールドをゲーム中で一度上下逆さまにしてもよい。そうしたら、相手にプロポーズする。相手がOKしたら、両プレイヤーは人生の勝者となる。


 

プロポーズとは、相手に何かを申し込む事。ですが、基本的には結婚の申し込みの事を言いますね。

相手がOKすれば人生の勝者と、まさかのデュエマをすっ飛ばした効果になっていますね。

そのデュエマの勝者では無いので、カードゲーム的な利点は皆無と言って良い効果になっています。

 

この記事を書くために、アニメ「デュエル・マスターズVSRF」を見直していたのですが、このカードでプロポーズをする際に結婚指輪を別で用意する必要は無さそうです。

最近では、某夢の国にて、結婚指輪の代わりとしてガラスの靴を使ってプロポーズをするなんてオシャレなシチュエーションもあるらしく、このカードはいわば「結婚指輪の代わり」のようなカードとして成り立つわけですね。

 

とはいえ、実際に式を挙げる際には指輪の交換なんていうイベントがあるので(省略できるのかについては詳しくないのですが、風習を大事にする日本人においてこれを省略する事はほぼ無いと言って良いかもしれませんね)「指輪の費用浮くじゃんやっほーい」なんて適当な理由で使用するのはどうかと思います。心から結婚したいと思っている相手に指輪を用意しないという選択肢はそもそも無い気もしますが。

ゲスな主人公として名高い勝太君も、ちゃんと指輪は用意していたようですし。あとるるちゃんかわいい。

 

 

……さて、

結果的に指輪が必要になるのであれば、このカードでプロポーズする意味なくね?

という点に気づいた方も多いと思います。

 

このカードでプロポーズする意味

たしかに、一般的な場面においてはその認識でかまわないでしょう。そもそも、このカードでプロポーズされるよりも結婚指輪やそれに似たような高価なものを使ってプロポーズをされる方が、パートナーもうれしい筈です。このカードはシングル価格で100円もいけば高い方という位の珍しくもなんともない、結婚指輪等と比べればかなり安価なものです。

 

シングル価格の決定については、お店側の在庫数、買取値、各地の売値、需要と供給等、我々一般人には想像できない様々な点が複雑に絡んで決定されるので、「この値段が適正価格」みたいなものはほぼありません。よって結婚指輪よりも高くなるという状況というケースも一応考える事はできます。そうなれば、このカードでプロポーズする意味というものも出てくるかもしれません。

 

しかしその状況というのは、少な目に見積もっても以下のような環境が必要になるかと思われます。

 

  • 今から10年くらい経ち、「デュエル・マスターズ」、もしくは「TCG全般」が全ての人に愛されるカードゲームとなる。

真面目にプロポーズを考え始めるような人が「カードゲームが趣味」という肩書を持っていた場合、ドン引き……までは行かないにせよ、あまりいい顔はされない現状です。まずは「カードゲーム」に対する偏見のようなものを無くす必要はありますね。

中学生の子が進路相談において、

「いや、僕は進学なんてしないで《ヴォルグ・サンダー》と共にプロデュエリストになりたいんですよ」

と言った時に先生が、

「いやお前、悠久入れるのがセオリーのこの時代でその夢は無謀だぞ?」

位の返しをしてくれる環境は必要です。

 

  • eスポーツ的な感じで、「デュエル・マスターズ」の対戦等がお茶の間に流れるようになる。

「そこはシールドブレイクせんでどうする!」「おいおい相手はモルネクだぞ?そんなハンデス撃って永遠龍引いたらどうするつもりだ?」「良いぞ!ニンジャなんて気にするな!!」

みたいな、いわば野球観戦的なノリで「デュエマ観戦」が日常の1頁として出てくるような環境は必要でしょうね。

 

  • 《結婚してくれやぁ!!》が再録されない。

むしろ再録するタイミングがあるのか。

黒箱?あぁ……。

 

  • デュエマプレイヤーの中で、《結婚してくれやぁ!!》による真剣なプロポーズが流行る。

これは絶対条件です。

きっかけはなんでも良いですが、これを使ったプロポーズが流行らなければ始まりません。

そして、この条件が恐らく一番足を引っ張っているのがお判りでしょう。

このカードでプロポーズする意味を大きくするためにこうして条件を挙げているのに、その条件の内の一つが「意味の小さいこのカードを使ったプロポーズが流行る事」なのです。

 

ここまで考えた上で出る結論としては、

通常、このカードでプロポーズする意味など皆無。

という事になります。

 

……とまぁこれで考察を終えるのはなんだか寂しいわけです。何とかして、このカードの役割を見つけてあげなければ気がすみません。

 

と、ここで、少し踏み込んで考えてみましょう。

今までは、「プロポーズをするためのカード」としてとらえていましたが、もう少し付け足して、「デュエマ中にプロポーズができるカード」として考えてみましょう。

 

通常、デュエマ中にプロポーズをする事の課題として、以下の2点が挙げられます。

  • プロポーズを切り出すタイミングが難しい。
  • CS等、しっかりとした大会では、プロポーズのための指輪等を出した瞬間失格となる。

 

後者については本当に大問題です。

「プレイマットとデッキ以外の、デュエマに必要のないものを机の上に置いてはいけない」というようなルールが定められている大会では、デュエマの途中に指輪でも机の上に出そうものなら即座に失格です。

 

男「結婚してくれやぁ!!」

女「なんで今なん?」

ジャッジ「失格」

 

慈悲などありません。

 

そこで、結婚指輪の代用となり、ルール上40枚のカードで構築されたデッキの中の1枚としてカウントできるこの《結婚してくれやぁ!!》の出番というわけです。

このカードであればルール上失格となる事も無く、同時に「プロポーズを切り出すタイミング」という課題もクリアできます。このカードを出すという行為そのものが、プロポーズをするタイミングとなるわけですので。

 

さらに、CSではルール上、受付時に「デッキシート」を提出しなければならないのですが、その時に受付の方が「おっ。この人は今日誰かにプロポーズするつもりなんだな」と察してくれるという利点も存在しています。

流石にスタッフ側が「あの子がプロポーズする相手はあの人だな。よし、それなら1回戦目で当たるようにしてやるか」なんて気遣いをした暁には、そのお店の信用問題的にグレーな感じになってしまうので少しあれですので、そこは運と努力で目当ての相手と戦うシチュエーションを引き当てるしかありません。

 

そうしてプロポーズする相手とのデュエマになった時、5マナ溜まるまでしっかりと耐えきり、このカードを展開。そして相手に「結婚してくれやぁ!!」と、出禁にならない程度の声でプロポーズ。相手がOKしてくれれば周りからも祝福の嵐。その日の会場は、まさにこのテキスト通りの幸せな雰囲気に包まれてくれることでしょう。

店員さんも周りのプレイヤーからも拍手喝采。どこか朗らかの雰囲気に包まれるCS会場。

 

なお、プロポーズに成功した後も一応デュエマの勝敗は決定した方が良いかと思われます。大会の運営上、そしてその日のCSに出れなかった方の恨みを買わないためにも、しっかりと決着をつけておきたいです。

その際には、プロポーズした側のプレイヤーは、「5コスト払って(カードゲーム的には)無駄なこのカードを使った状態でも勝つ事ができる」という事を示す事によって、最高のパートナーとしての風格を出す事ができるでしょう。

 

男「結婚してくれやぁ!!」

女「ステキ!結婚します!!

 

  私のターン。チュリス剣アパッチバゴーントドメアザッシター」

となると、夫の威厳が無くなってしまいそうです。

 せめて《DNA・スパーク》くらいはトリガーできるようにしておきたい所です。

 

CS会場のような競技性の高い大会以外の場合では、「指輪を出した瞬間失格」というルールはありませんが、それでも「プロポーズを切り出すタイミングを作り出す事ができる」という利点がつぶれる事はありません。

むしろ、「結婚指輪と併用してプロポーズする事ができる」という利点も出てきますね。

 

このような形で、「デュエル・マスターズ」のカードしか使えない状況や、「デュエル・マスターズ」のカードを使う事が望ましい場面において容易に扱う事ができる点が、このカードを使う最大の利点となるでしょう。

 

このカードを扱うためのデッキ。

さて、このカードを使ってプロポーズする際、とにかく重要な点は「場に出す事」に他なりません。

さらに言えばCS等で使う場合、プロポーズする相手以外とのデュエマにて勝率を上げる事は必須と言えますし、プロポーズするその瞬間まで、このカードが見えてしまう事は防いでおきたい所になります。

さらにさらに、《結婚してくれやぁ!!》とのシナジーが期待できる《禁断δ ドルハカバ》を使ってしまうと、他の人との対戦時にパートナーに見られてしまった際に「え?浮気?」と疑われてしまいますし、プロポーズが終わった後にドルハカバが見えてしまえば、こちらがそう思っていなくても「結婚は人生の墓場」という言葉が相手に伝わってしまい、その場で破局という事もあり得ます。

 

その上で、プロポーズする相手に対しては決着がつく前にこのフィールドを展開しなければならない……と、茨の道であるという点がわかるでしょう。

 

デッキ構築についても、光文明のカードを必ず何枚かは採用しないといけない……と、デッキ構築における課題はかなり多いです。

 

今の私の技量では、このカードを入れながら確実にプロポーズを成功させ、さらに他の相手とのデュエマに勝てるデッキというものを提供する事はできません。というより、本気でプロポ―ズに成功させたいなら、他人の考えたデッキよりも自分が考えたデッキで挑むべきでしょう。

とはいえ、デッキ構築の手助けになるように、相性の良いカードくらいは示しておきます。

 

《クイーン・アマテラス》

コスト6以下のクリーチャー以外のカードをデッキから踏み倒す効果を持ちます。

《結婚してくれやぁ!!》の採用枚数を減らしながら、狙った場面で確実に展開できるという点や、呪文やフィールド主体のデッキにおいては単純なパワーカードとして扱える点が嬉しい所です。

プロポーズする側が男性でされる側が女性の場合、「プロポーズするのに他の女の力を借りて恥ずかしくないんか」とか言われる所ですが、クイーン・アマテラスは人妻なのでアウトよりのセーフ。不倫等と騒がれれば一発アウト。男性へのプロポーズなら安心です。

女性が男性へプロポーズする場合、「結婚経験者の友達力を借りてプロポーズした話」みたいな美談にもなりますのでオーケーです。女性同士であればアウト寄り。

 

《聖鍾の翼 ティグヌス》

ハンデスメタにより、パートナーがハンデス使いの場合に有効となるでしょう。

幸せのフィールドは現状墓地回収し辛いカードなので、ハンデスを先に対策してしまうのは有効な手段と言えます。

《墓守の使徒ベルリン》も悪くはないのですが、一度ハンデスされてしまう以上《結婚してくれやぁ!!》が見えてしまうという欠点が存在しています。

このようなハンデスを直接対策してくれるカードには光文明のカードが多いので、《結婚してくれやぁ!!》の色要員としてもあつかえます。

 

《絶対の畏れ 防鎧》

上のティグヌスの効果に加えて踏み倒しの対策にもなります。

ティグヌスよりも高スペックではありますが、2ターン目のハンデスには間に合いません。2ターン目ハンデスで《結婚してくれやぁ!!》を落とされてしまう事が怖いのであればティグヌスを優先すべきでしょう。

 

ハンデス相手の場合、これらのハンデスメタを使っても捌き切れない事があるので過信は禁物。これが除去される前に《結婚してくれやぁ!!》まで行きたいですね。

 

《あたりポンの助》

明確なシナジーこそありませんが、万が一パートナーが《古代楽園モアイランド》愛好家だった場合にぜひとも欲しいカードとなります。……いや、よく考えれば除去効果持ちクリーチャーで間に合うのですが。

 

「あたり」という縁起のいい単語もまた、プロポーズの効果に貢献していると言えなくもないです。この辺りは他の除去系カードとの差別化になるでしょう。ウェディングは……ほら、アレ祝う気ゼロだから。絶望振りまくヤツだから。

浮気とか騒がれたとしても、「あなたのガードが堅いから」という理由付けができるのでセーフ。

 

通常のデュエマでもトリガー獣封じ等に扱えますし、パートナーがハンデス使いだった際に、ハンデスクリーチャーを宣言したり《ヴォルグ・サンダー》を宣言して決着を遅らせる事もできますね。

 

《クリスタル・メモリー》

万能サーチカードです。万能であるが故にサーチしたカードを見せる必要が無いので、プロポーズの下準備をパートナーに知られる事なく進める事ができます。

 

今までの輝かしい記憶が、デッキから結婚という未来を引き出してくれる……ちょっとロマンチックではないですか?

 

アンチシナジーのカード

《ウェディング・ゲート》関連(闇天使関連)のカード。及び《「祝」の頂 ウェディング》。

結婚式の言葉が入ったカード群で、相性(というか、単に結婚繋がり)が良いように思えますが、背景ストーリー的に全然祝ってない。

 

《禁断δ ドルハカバ》

一見相性が良いのですが、「結婚は人生の墓場」なんていう結婚に否定的なジョークになってしまい、本気のプロポーズには不向き。

 

 

カードゲームでの利点や欠点だけでなく、《結婚してくれやぁ!!》を出した時の盤面や状況によって、プロポーズの意味合い等も変わってくる……筈なので、この辺りも考えながらデッキを構築して欲しい所です。

 

まとめ

ひとまず、今回書いた事をまとめましょう。

周りが幸せになるという効果にはそこまで大きな魅力にはならず、カードゲームのカードとして見た時の利点は皆無。そうなるとやはりプロポーズのためのカードとして扱いたい所ですが、その場合に壁となるのが「カードゲームの知名度と印象」「結婚指輪の代用としての価値」。これらを考えた場合、通常の場面でプロポーズする理由は皆無と言って良いでしょう。

 

であれば、考えるべきは「CS等、デュエマの大会の最中でのプロポーズ」。気を使う事はかなり多いですが、それらを達成してしっかりプロポーズできた暁には、その場の雰囲気は最高潮になってくれる事でしょう。

デッキ構築能力、知識、運、プレイング。デュエマに必要な要素がこれでもかと言う位に必要となるこのプロポーズ方法。これでプロポーズして結婚して、幸せな家庭を築いき、息子や孫と一緒にデュエマをする。デュエマでつながった人たちに見守られながら安らかな眠りにつく。

ここまでの事ができれば、他人にどんな事を言われようが関係なく、確実に人生の勝者となったと言えるでしょう。

 

今、自分の傍に「苦楽を共にしたい」と思えるような方が存在しているという方。その人がデュエマをしている場合、……当然結婚指輪は別で用意するべきですが、このカードを使ったプロポーズを考えてみてはいかがでしょうか。

 

私もちゃんと考えないとですね。ええ。

 

パターン1

私(《結婚してくれやぁ!!》が手札に来た!!これでプロポーズできる!!)

彼女「ヘモグロ。ドゥポイズでヘモグロ破壊。防鎧破壊してねー。じゃあヘモグロ帰ってくるからそれ捨てて―。《結婚してくれやぁ!!》とか(笑)」

私(白目)

 

パターン2

彼女「デス・フェニックスー。シールド二枚焼却ー。あ、《結婚し(ry」

 

パターン3

彼女「メリーボーイラウンド(3キル」

 

パターン4

私「《結婚してくれやぁ!!》!!!!!!」

彼女「は?無理。私のターントドメ。」

 

私は普通にプロポーズしようかな!!!!

 

注意点

そういった相手がおらず、大会で初めて会った方にこのカードで執拗にプロポーズする事は、迷惑行為に繋がる事があります。

さらに、本当にこのカードでプロポーズを考える場合、それも大会中にプロポーズしようと考えている場合、必ず運営の方に話しを通す必要があります。大会の進行の邪魔になってしまう事も考えられますし、いくらこちらが本気でプロポーズしたいと考えていたとしても「できれば他の店でやってほしい」という運営の方もいらっしゃると思いますので。

 

そして、上で太字で書いた通り、

今回のこれだけ真面目に考察したカードはあくまでジョークカードです。

そして、

今回のこの記事のカテゴリは考察記事ではありますが「ネタ記事」です。

 

私からこれ以上言及しませんが、この事を念頭に置いてくださいね。

 

 

 以上、今回の考察記事の文字数、冒頭の挨拶を含まずに調べたら8700字。

……1300文字足りてないですね!!!自由研究やり直し!

ポフルでした。