ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

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《グリングル・バインドル》考察―光文明待望のトリガーではある【デュエルマスターズ】

久しぶりに非公認に行こうと思って、クラウンオーケストラを持っていたんです。

 

まぁ、負けるよね!ポフルです。

プレミの塊でしたので、その辺もっと詰めなくては。

 

……とまぁそんな話はともかくとして、《グリングル・バインドル》を考察しましょう。

 

 

 

カード情報

 


グリングル・バインドル

光文明 コスト6 呪文

■S・トリガー

■相手のアンタップしているクリーチャーを1体選び、裏向きにして新しいシールドとして持ち主のシールドゾーンに置く。


 

考察

《パニック・ルーム》以来久々に登場した光文明の単体除去S・トリガーですね。

 

シールド送りにしては珍しく「進化でない」の記述が無いカードでもありますね。自分のクリーチャーを対象にできない事と、進化クリーチャーは基本的に進化したターンに突撃してくる点が理由ですかね。

 

光文明は除去能力に欠けていた事もあり、こうした単体除去ができるS・トリガーというのは中々貴重な存在です。そのS・トリガーの中でも癖の無いカードだと言えるでしょう。

アンタップしているクリーチャーしか選べないのは欠点ですが、最低限トリガーした際に打点を減らすという役割を持つ事ができる点は明確な利点と言えます。

 

ただ攻撃を止めるだけであれば、光文明得意のスパーク系呪文の存在が出てきますが、やはり盤面を減らす事ができる点は明確な利点です。「光文明の除去トリガーなんて無いっしょ。スパークなら序盤に踏んでおきたいから今が攻撃し得じゃね?」と突っ込んでくる相手にはしっかり刺さってくれる……かもしれません。ただし、1体のクリーチャーで突撃してくる相手には無力なので、そこは注意が必要ですね。

除去が得意な闇文明や火文明、次点で自然文明を混色する場合はそれら文明のトリガーに任せた方が活躍できそうな印象ではありますが、水文明を混色する場合や光単色で組む場合には候補に挙がるトリガー呪文でしょう。

 

他呪文との差別化

光文明で採用される除去トリガーは他に以下の通りです。

  • 自分に使って良し、相手に使って良しの万能なカード除去《スーパー・エターナル・スパーク》
  • シールドをブレイクする能力が自他共に厄介とはいえ、タップアンタップの指定が無い《パニック・ルーム》
  • 複数除去も狙う事ができる《オリオティス・ジャッジ》

 

《アポカリプス・デイ》に関しては、

そもそもこれを採用する場合は上記単体除去トリガーカードを考慮に入れる余裕が無い環境

という事になりがちなので思考放棄。

 

《スーパー・エターナル・スパーク》とはコスト指定の有無と進化クリーチャーも対象に取れる点で、差別化できています。

進化クリーチャーは基本的に突っ込んでくるものですが、そうでもないシステムクリーチャー的な進化クリーチャーも存在はしてるのでセーフ。

 

《パニック・ルーム》とは、良くも悪くもシールドブレイク能力の有無で差別化すべきでしょう。シールドブレイク能力に関するあれこれは割愛。

 

《オリオティス・ジャッジ》が光文明の除去トリガーの中で一番差別化したいカードになりそうですが、刺さる相手と刺さらない相手が明確なオリオティス・ジャッジとでは深く考えなくても差別化できそうな気がしますね。

 

2ブロックにおいて

現状、光文明唯一他のカードとの組み合わせを考慮しなくても使える除去トリガーになります。

コストも6とそれなりに親切設計で、門を開いた卍を門毎まとめて盾に封印してしまうその姿は中々圧巻ですね。ヘブン・デ・エンドレーサとはトリガーの有無で差別化ができています。光文明で除去トリガーが欲しかった方にとっては中々嬉しいのではないでしょうか。

 

まとめ

光文明にとっては珍しい除去カードです。

アンタップしているクリーチャーのみとやや使いづらい印象ではあるものの、他のシールド送りS・トリガーとの差別化はできているので、ぴったりのデッキを探してみたい所ですね。

 

 

以上。昔の光文明を思い出してちょっと感慨深くなってるポフルでした。