ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

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《堕魔 ヴォシンバ》考察―シンプルなシンバル【デュエルマスターズ】

そういえば、ドルスザクのデッキが発売するのって私の誕生日前日なんです。ポフルです。興味ないですか。そうですね。

 

そんな5月19日発売の新スタートデッキ「ドルスザク・無月炸裂」より新規収録カード《堕魔 ヴォシンバ》がコロコロニュースにて公開されたので、ここで考察していきましょう。

 

 

 

 

カード情報

 


堕魔 ヴォシンバ

闇文明 マフィ・ギャング/魔道具

コスト4 パワー3000

■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のクリーチャーを1体破壊してもよい。そうしたら、相手は自身のクリーチャーを1体選び、破壊する。


 

 

考察

《黒神龍アバヨ・シャバヨ》の同型再版と言った所です。……と言いたいところですが、パワーが1000下がっていますね。……何故?なんかまた私確認不足の部分があります……?

何度確認してもその辺の確認ができないので、なにか間違いがあれば遠慮なくコメントお願いします。

 


黒神龍アバヨ・シャバヨ

闇文明 ドラゴン・ゾンビ/アンノイズ

コスト4 パワー4000

このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のクリーチャーを1体破壊してもよい。そうした場合、相手は自身のクリーチャーを1体選び、破壊する。


 

効果の強さ自体はそのアバヨ・シャバヨが証明してくれています。あちらのようにグールジェネレイド蘇生のトリガーにするといったコンボは期待できませんが、こちらには《一番隊バギン16号》から繋がるというマフィ・ギャング特有の利点が存在しています。

 

とはいえ、アバヨ・シャバヨのみならず《地獄の門番 デスモーリー》と言った同型再版の存在があるという点、それらよりもパワーが低い点、効果が任意か強制かという違いはあるものの、圧倒的なカードパワー差を持つの《ビシャモンス・デーケン/「深淵より来たれ、魂よ」》の存在を考えると、何故かそれらよりもパワーが1000低いヴォシンバが普通のデッキに採用される事は稀と言っていいでしょう。種族の違いを活かす必要がありますね。

 

その種族の違いを活かすにしても、同じマフィ・ギャングには上記《ビシャモンス・デーケン/「深淵より来たれ、魂よ」》が存在している事を考えると採用はやや厳しいでしょうか。

 


ビシャモンス・デーケン

闇文明 マフィ・ギャング

コスト4 パワー4000

■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のクリーチャー1体を破壊する。その後、相手は自身のクリーチャーを1体選び、破壊する。


「深淵より来たれ、魂よ」

闇文明 コスト9 呪文

■進化でないクリーチャーをすべて、自分の墓地からバトルゾーンに出す。


 

マフィ・ギャングにとって効果が強制である事によるデメリットは《魔薬医ヘモグロ》である程度カバーが可能です。一応《天使と悪魔の墳墓》を避けるために何枚かに分ける事も考えられますが、入っても1枚ピンか2枚入るか程度な気がしますね。

であれば、やはり主な居場所は魔道具になるでしょうか。

 

魔導具として

 

魔導具デッキでは、《堕魔 ドゥポイズ》というライバルが存在しますね。

 


堕魔 ドゥポイズ

闇文明 マフィ・ギャング/魔道具

コスト2 パワー8000

■W・ブレイカー

■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のクリーチャーを2体破壊する。その後、相手は自身のクリーチャーを1体選び、破壊する。


 

効果が強制かつ、自分のクリーチャーを2体も破壊しなければならない点はかなりのデメリットですが、コスト2という圧倒的軽さはそれを補って余りあるメリットです。

さらに、魔道具を使うデッキでは無月の門を開くために墓地にある程度魔道具を溜める必要がありますが、ドゥポイズはデッキ以外の場所から一気に2枚の魔道具を落とす事ができるという利点ももっています。Youtubeにて公開されている全国大会2017の動画内で、水文明のバウンスを使うデッキVS卍の戦いではそのメリットがしっかり発揮されていましたね。

序盤の盤面処理、中盤以降では軽さを活かして自身の盤面と墓地の整理を手伝いながら更なる盤面処理、終盤では打点を活かしたフィニッシュ要員の一員……と、様々な役割を持つ事ができるドゥポイズ。反面コスト4という魔道具にしては中々の重さのヴォシンバは、どうしても見劣りしてしまいますね。使いやすいのは間違いないのですが、ドゥポイズが強すぎたという印象です。

 

と、中々散々な評価をしていますが効果そのものは全く悪くないので、「ドゥポイズ以外に確定除去効果持ちの魔道具が欲しい」と感じた時にはお呼びがかかりそうです。

また、やや限られた状況ではありますが《一番隊 バギン16号》や《堕魔 ヴォガイガ》、《堕魔 ヴォーミラ》《卍 デ・スザーク 卍》等の場に維持しておきたいシステムクリーチャーが1体のみの時に確定除去を行う魔導具を出したい場合には、ドゥポイズ以上に小回りが利くヴォシンバの方が仕事をしっかりこなしてくれる事でしょう。

 

まとめ

シンプルかつありふれた効果であるが故にライバルが多く、そのライバルたちに出番を取られがちなクリーチャーではあります。

ただし効果そのものは全く悪くないので、どこか有用な場面を探してあげたいところです。

 

 

以上。多分誕生日も特に変わらない更新を行いますのでそんな感じで。ポフルでした。

 

あ、今日は急遽2記事更新いたします。15:00予定です。