ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

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《理英雄 デカルトQ》考察―最近ちょっと聴くようになったので考察したら感動した【デュエルマスターズ】

ただいま夜中の1:00。ポフルです。

 

寝ようと思ったのですがトイレに行きたくなってしまい。そのまま目が覚めてしまったのでちょこっと調べものしていたら、なんだかデカルトQが少し値上がりしていまして。

 

正直な所、強いのは間違いないけれど現環境にそんなマッチしたカードだったかなあとかなり疑問に思い、色々調べたんですが、

もうなんか、最初に発見した人にお礼を伝えたいくらい感動しました。

 

その人に、この記事が届いたらなんか嬉しいなとか思いつつ、ちょっと記事にしておこうと思いまして、現在執筆が終わったところです。いえい。

 

という事で今日は2記事更新です。

……その代わりに日曜にCS控えてるのでちょっと木曜日の更新休ませてください!!!

 

 

 

カード情報

 


理英雄 デカルトQ

水文明 クリスタル・コマンド・ドラゴン

コスト7 パワー7000

■ブロッカー

■マナ武装7:このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のマナゾーンに水のカードが7枚以上あれば、カードを5枚まで引いてもよい。

■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、手札を1枚、新しいシールドとして、自分のシールドゾーンに裏向きにして加えてもよい。そうした場合、自分のシールドをひとつ選び、手札に戻す。ただし、その「S・トリガー」は使えない。

■W・ブレイカー


 

考察

マナ武装7で5枚ものドローを実現し、更にシールドの交換までこなす水文明のコマンド・ドラゴンです。

申し訳程度にブロッカーもついていますが、こちらは活かせればラッキーくらいですかね。それでもジョーカーズの《ジョジョジョ・マキシマム》を一回分止める役割は持てるので無駄とも言い切れませんね。

 

マナ武装7を達成しなければ重すぎるコストと噛み合わない手札交換のみのクリーチャーになってしまうので、使いこなすのであれば青単または準青単構築にする事は必須となるでしょう。

それさえクリアしてしまえば7マナで5枚ドローしながら高スペックのクリーチャーが残る事になるので、かなり心強いクリーチャーとして扱う事ができそうです。

効果は任意なので、ライブラリアウトの危険性も無しと、隙がありません。本当にネックはマナ武装のみですね。

 

 

……と、ここから先は、ちょっと大会で優秀な成績を収めた方達のデッキレシピを拝見した上での考察と利用法になります。

レシピが気になる方は、ググるなり外部サイト様の記事を見ていたくなりしていただければと思います。

 

 

1.単純に有能な手札補充要員として

マナ武装7とデッキ構築に大幅な縛りは設けられてしまうものの、最近の青緑は青40枚にしながらマナブーストカードや防御札を積むことが容易で、そういったデッキにとっては出すだけで大幅な手札補充ができるカードとして扱えますね。

 

これを搭載するような青単構築は、シノビやらサイバーダイス・ベガス等、手札から防御札を使う事が前提のデッキになります。大雑把に行ってしまえば「手札の数だけ相手の攻撃を抑制する事ができる」という事です。他のデッキ以上に手札の質と量が重要になるという事です。

5枚ドローできるコマンド・ドラゴンはそういった青単構築にぴったりのカードだと言えそうです。

 

優勝レシピはミラダンテⅫにチェンジするデッキなので、そのミラダンテをデッキから強引に引っ張るという意味合いも強いのかもしれませんね。

 

2.ドロー後にシノビおよびベガスをシールドと交換することによって手札の質を高めることもできる

手札にシノビやダイスベガス用の呪文をため込む事も重要ですが、攻めたい時には守りに重要なシノビや2枚目以降よりも攻めるための札や能動的な妨害札を手札に加えておきたいこともあるでしょう。だからといって、折角手札に加えたシノビやベガスをマナに置くのはかなり勿体無いわけです。

その余分なシノビやベガスをシールド交換の材料にしてしまえば、手札の質を高めて攻める準備を進めつつ、相手が攻撃してきた時(つまり防御が必要な時)にはスムーズに防御に移れるような準備をする事ができるという事ですね。

 

ダイスベガスは特に相性が良く、シールド交換によって2枚目のベガスを埋めておくことによって、躊躇なくDスイッチを起動できます。

と言うよりわざわざ5コスト払って、しかも相手のD2貼り直しの危険をおかしてまでベガスを貼り直さなくても、デカルトQを召喚する事によって「次のターンにミラダンテにチェンジしてやるから覚悟しやがれ」状態を作りつつ、万が一ゴリ押されそうになった時の保険として手札から唱える呪文と防御用のシノビ、そして「張り直しの危険性がほぼ無しのベガス」を仕込む事ができるわけですね。

 

以上2点をまとめると。

「シノビ、唱える呪文、チェンジ先を補充しつつ2枚目のベガスを仕込みながら次のターンにミラダンテで攻める布陣作りに貢献する」という事ですか。

というかこれってミラダンテのチェンジ元とダイスベガスを同時に展開しているようなものですよね。

……あっぱれですね!!!!

 私もこういう発見したい。

 

ミラダンテのチェンジ元とダイスベガスの同時展開にはシールドが1枚以上必要なので、おそらくプレイングの時点で「できる限りシールドを全て割られる事が無いように」という点を意識すべきなのかなと思います。

もしくは14マナ溜めてサイゾウミスト出してからデカルト出すか……ですが、さすがに非現実的なんですかね。その辺はやっぱり使用者でないとわからないかと。

 

エメラルーダとの差別化

そもそも差別化の必要は無い気がしますが、シールド暴発によってさまざまな役割が期待できる《音感の精霊龍 エメラルーダ》とは、5枚ドローの存在とパワーの高さ、そして《禁断機関 VV-8》の封印を解除できるかどうかで差別化が可能になっています。

上に挙げた利用法を踏まえて考えると、エメラルーダはやや攻撃的に、デカルトはかなり防御寄りの運用法になっています。そもそも採用されるデッキが違うのでどちらが良いとかいうのはナンセンスですが。

 

 

まとめ

すんごい興味本位で調べた事ですが、まさかここまで感動して記事にしてしまうのかと、ちょっとびっくりしています。文面じゃ伝わらないかと思いますが感動して腹痛が再発しています(関係ない)

 

こういう物を見ると、自分も何かいいカードが無いか探したい気分になってきますね。

 

以上。ミラダンテ好きポフルでした。